はい、始まりました。
Waive TOUR「Wave to Waive」!
全国ツアーは、なんと解散ツアーぶり……ようするに2005年ぶり。
 
すでに柏と、さいたま新都心の2公演を終えたわけですが、
そのどちらでも久々に演奏された曲があったり…(HONEY、ONE、DECIDEなど)
我々も緊張感ありつつも、良い開幕ができているのではないかと思います。
すでに参加してくれている皆さん、いかがでしょうか?
 
IMG_9543.JPG
 
 
新曲「BRiNG ME TO LiFE」も先行試聴など無しでライブにてお披露目をしました。
こちらは、自分の感覚としては、まだナロウな感じというか、
曲というか音というかメッセージというか何というかが、グワッと広がっていく感じに至れていないかな?
という印象もあったりするので、この先まだ進化するのではないかと思っています。
未聴の人も、お楽しみにしていてください。 
 
 
今のところ、両日ともに完売公演だったというのもあり、
まさに「ギュウギュウ」のフロアなので、ケガなどに気をつけてもらいたいな〜と思いつつ、
Waiveって、おそらく外側から知らずに見えているイメージの何倍もライブがパンク的に激しいので、
こういうのも似合ってて良いよね、とも思っていたりします。
ステージの上下ともに、いつまでこんなことできるかわからんし、
何なら、もうすでにアウトなのかもしらん(笑)とさえ感じる瞬間もあるっちゃあるのだけど、
でもまぁ少なくとも、この2公演は他のどこにもない個性的なものになっているんじゃないのかな、と。
 

IMG_9590.JPG
 
 
次の横浜公演まで少し時間が空きますが、
そこからまた、随分と久々に行く地域でのライブが控えているので
より高めあっていけるといいな! なんて思っています。
 
……。
 
ここまではWaiveというフィルターを通したブログ。
 
 
 

で、ここからは個人的なブログを書きます。
なので、以下は戯言だと思ってくれて良いというか
何なら読まないでもいいのかも(笑)
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーー
  
 
 
 

 
楽屋でも話してたんですが、何や言うて僕は近年あまり表立ったステージ活動をしておらず、
柏でライブするのも人生初、さいたま新都心もニノカタと同じだけ来てなかったんじゃないかな、と。
(なんならステージに立ったのも、ニノカタの前回〜今回までの間で1,2回多いだけだし/笑)
そんな状態にも関わらず、ステージに出て自分を応援してくれる顔ぶれや声があることに心打たれる感じがあります。
きっと、Waiveが独特な活動形態になっているにも関わらず多くの人が集まってくれる事実が嬉しいのと同じか、それ以上にそう感じています。
  
ここ数ヶ月、あまり食欲もなく、不眠なので無理やり酒を飲んで寝たりしてるんですが、
ライブをしている間は邪念……ではないな、なんていうのが正確なのかわからないけど…を考えなくなるというか、
とにかく目の前の瞬間に対峙することが2〜3時間ほど、秒単位で連鎖することにより
そういった状態から否が応でも抜け出される状態になります。
それによって食欲も開放されるのか、楽屋弁当などもきちんといただけていたりするし、
激ヤセしたので、少しだけリバウンドしたいと思ってるので助かるな、と(笑)
 
正直なところ今も、いつもの自分というかフラットな自分ではない感じなんですが、
何かこう、刹那的であれギラギラした何かというか、とにかく日常にない何かが生まれる空間に身を置けていることで、
燃焼できるというか……うまく言えないけど、何か救われるような、そんな感覚を得られています。
感謝です。 
 
 
 
 
別に、いつのライブにだってそう思うと言われればそれまでなんだけど、
なんか今の気持ちとして今回の「Wave to Waive」は、
Waiveというものが生まれた2000年から今日2019年までに少しでもWaiveに関心を抱いてくれた方に
是非、観に来てほしいなと感じています。
 
「それだけ良いものを演ってるぜ!」みたいなことを言ってるつもりもないですし、
珍しく商魂から言ってるわけでもないです(笑)
ただ、なんとなくとても貴重な時間な気がしてるのよね……なんなんだろうか。
何の根拠も理由もなく、本当になんとなく、しかも個人的に思ってるだけのことなんですけど。
 
今回のツアーの残り、3月の仙台/福岡/京都は既に完売してしまっているけれど、
4月の大阪/名古屋、そして4/30のZepp東京は、まだ買えるようです。
あと追加公演5/1のリキッドルームの先行受付は、昨日から開始されたばかりです。
 
 
 
 
それから、めちゃくちゃどうでもいいことに触れておくと、
ライブをすると毎回、素人レポート的なのをしてくれる人ってのが昔から出てくるじゃないですか。
ブログとかツイッターとかそういうのに、いろいろ書いてくれるの。
ふと何年も昔の公演のレポートを見かけて「あぁ、あったあった!」とか「へぇ〜そうやったか」みたいに思うこともあるんですが、
逆に、直近のそういうのを見かけたときに「いや、そんなこと言ってない」とか思うこと多いんですよね(笑)
こちらの記憶が鮮明なうちだと「そうじゃない」、「それ別の人」、「それ完全に聞き間違え」とかがあるわけです。
でも時が流れて、こっちの記憶も曖昧になりだすと「そうやっけ? 覚えてないわ」となる。
これって結構怖いな〜って思うんですよ。
実際、現場でプロのレポートが入ったときとか、ライブレポじゃなくてインタビューとかでも
原稿のチェックをしたときに随分と歪んでしまって修正しないとダメなことってあるんですが、
これらは修正できる分、良くも悪くもアーティスト側のメッセージが正確に届けられるようになる。
けれどチェックなしのレポートで歪んでしまうと不本意なものが一人歩きしちゃうことがあって、
月日が流れてしまったあととか、実際にその場にいなかった人とかにとっては、それが真実のようになってしまう可能性あるよな〜と、そんなふうに思うことがしばしばあるんです。
まぁ、だからって「やめろー!」とか言う気もなく、むしろ楽しんで見てる性格でもあるんですが、
ただ何ていうのかなぁ……
インターネットあるあるの「みんなが平等に世界に発信できている事実」って、当然のことになりすぎてしまっているがゆえに見落としがちだな、と思ったりするわけです。
===================
《追記》
ここ、語弊を生みやすい気がしたので追記します。
私自身は、素人レポ(この呼び方イマイチだな)は好きです。歓迎。
口コミほど大事なものはないし、生の声が残るってすごく素敵なことだと思うので。
ただ、ライブで言うならば「MC」のレポートは好まないかも。

これはやはり、その場にいないと空気感とかニュアンスみたいなものが伝わらないことが多いし、
発音などの違いからも誤解が生じやすい(メールやLINEなどで感情を誤解されるのと似てるかも)と思うので。
これに関しては、あくまで個人的には『細かいセリフの内容や、やりとり』を拾おうとすればするほど違ったものになりがちな印象を受けているので、
『こんな感じのこと言っててウケた』みたいな『感想』は各々のものなので良いとして、
詳細に言葉をピックアップしてレポろうとすると、確実にメッセージが歪んでいく印象を持っています。

くれぐれも言いますが、個人の自由なんで好きにしてください(笑)
あくまで私的に上記のように思うだけです。
重ねて言っておきますが、レポや感想自体は大好きです。
そしてきっとそれを楽しんで読んでいる不特定多数が存在する時代になったことも、とても愉快に思ってみています。
===================

 
例えるなら、うたってみたり演奏してみたり、生放送してみたり何だかんだ〜ってのと一緒で
言わば「レポってみた」なわけですね、上記の場合。
そう考えると行為自体は素敵なことで、何なら流行ってほしいな〜とさえ思うけれど、
根底にある「無責任に他人のことを世界に発信している」という事実は意識してほしいな、と。
 
ネットは、この先ももっと便利になるだろうし、それによる弊害もあると思いますが、いずれにせよ多様化していくのは変わらずだと思います。
さいたま公演のMCでも言ったけれど、自分が音楽で世に出だした頃から比べると
今の時代のアーティストとファンの距離や関係値って、当時では想像もつかなかったものだし、
過渡期(今もそうなんだろうけど、それは置いといて)には、そこについて様々な意見があったと思うんです。
「私生活をミュージシャンが見せるのはイメージが崩れる」みたいな類の何某とかね。
それを否定する気もないけれど、やはり変化に順応することも大事だと思うし、
もっと言えば、その先の変化のあるべき形を提示していくのもアーティストの役目の1つなんじゃないかな〜と思っているタイプなので、
迷い悩み、トライ&エラーし、まるでブレたかのようになることもあるかもしれないけれど、
それでもやはり「その時」に思う「自分たちのあり方」を常々更新していきたいな、と思うのです。
そして、こういうことへの垣根が低くなったのが現代だとも思うので、
アーティストだけでなく世界への発信者すべてが、意識すべきことも多様化してきてるんだろうな〜と、そう思うのです。
 
 
ま、そんな感じで、、、(?)
ツアーまだ買えることあるんで、よかったら来てねってことです。
 
あとは超個人的ですが、BARKSコラムにも書いたように黒い溝なのか穴なのか何なのかに引きずり込まれるような感覚の中、
一瞬の火花を散らすことで、その溝も込みで照らすようにし、
自分なりに1つでも多く人生の凸凹に納得をしていきたいな、と感じています。
1ステージに立つ数時間なんて、僕の人生のごくごく一部でしかないんですが、
けれど、やっぱり、嘘をつけない時間がそこにあるというか、日々が凝縮されたものが赤裸々になる場所でもあるなと感じているので、
このごく一部は、自分自身でもあるんだな…と思う日々です。
きっと全てが、いつかなくなるんだろうと最近すごく思うようになりましたが、
楽しかった事実や大切にした時間など、儚くも愛しいと感じたすべてのことを、死ぬときなのか何なのか知らないけれど「おわり」を迎えるときにも心の中で抱きしめられるようにしたいです。
 
ソロの「オフホワイト」の歌詞への矛盾および重複になってしまうところがあるかもしれないけれど、
真っ白の中にある消せない小さなシミのようなものは生きていると、どうしても発生していきますが、
そのシミに焦点を当てて消そう消そうとすることも大事だし、わかるけれど、
それ以外の白の純度だって真実であり目を向けるべきことなんだろうな、と。
死ぬまで正解がわからず右往左往する部分かもしらんけど(笑)
 
 
まぁ、いいや。
文字になんかできるわけないこと書いてる気がしてきた。
 
めっちゃ急かつテキトーに〆ます。
では、また(笑)