昨日は日本橋ストリートフェスタ2012に行ってきました。


凄い人の数でした。

いや、まぁ元々わかってたことなので別に驚きとかは無いのですが。

でも、何と言うか......凄いのは事実なのです(笑)
 
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昨年のストフェスは、震災の直後だったこともあり中止になりまして、
当初予定していたトークイベントを実行出来なくなり、
今年、改めて(?)トークイベントを、ものの30分程度ですが行ってきました。
(ストフェス内じゃなく、アフターイベントでですが)
 
 
元々、ウチのチームで製作中のゲーム(オフライン少女
の舞台として日本橋を扱っており、
更には時期的にも作中と限りなく近い時期のことなので
ロケハン的な意味合いも込めて今年はここに来ることが前々から決まっておりました。
 
実際にはコスプレに特化したイベントでは無いのですが、
「主にコスプレのイベント」というふうに聞いていたので、
思っていたよりもコスプレしてる人が少なく感じたのですが、
改めて考えてみると、やっぱり多かったような気がしています。
(それでも今年は、やはり少なかった印象らしいですが)
 
2時間強、界隈を練り歩きました。
 
雑多なイベントで『祭り』って感じは確かに強かったのですが、
悪く言うと「何がメインなのか」がわからない印象でもあって、
でも、そのカオスな感じが今っぽいのかな?とか色々思いつつ、
なんだかんだ楽しませて頂きました。
 
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しかし......
俺もコスプレしたら良かったなー、、、と後悔していたりも。。。
 
で、先述の通り、夜はイベントに出ました(トークで)。
 
こっちのイベントも
「トークありショーありの雑多なイベントです」
と聞いていたのでトーク出演したのですが、
いざ出たら、俺以外にトークの人いねぇし(笑)
 
少なくとも、俺が会場にいた間は、
歌とDJのイベントに、部外者(俺)が来て
空気読まずにトークして帰った、みたいな感じになってしまい
なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
(イベントで踊ってた方々にもだが、俺のトークを聞きに集まってくれた方々にも。と、同時に、聞いてくれた皆さんに感謝もしております。)
 
でもまぁ、コレも今っぽいのかなぁ、、、、、とは思いませんでした(笑)
 
こういうイベントは、そういうものなのかも知れませんが、
酔って倒れた客を、スタッフが急に楽屋に連れ込んで寝させたり、
その倒れた人の友達が何人も楽屋になだれ込んできて
「おい◯◯?、酔ってんのかー!!ギャハハ」
とか賑やかというか、無秩序な空間になっていたりとかで面食らいましたが、
とりあえず酔って倒れてる若い男性に、コンビニ袋に氷を詰めて渡してあげたら、
俺じゃなくて友達の女の子に「ありがとー!」と言っていて(笑)
別にそれはどうでも良かったんだが、その女の子が
「私じゃないよ、あそこの知らない人」と言って俺を指差したので、
『いやいや、知らない人って......ものの3分前までステージに立ってた人やで』
と、心の中でツッコミ入れときました。
 
でもまぁ、コレも今っぽいのかな、、、、、、、、って、少しだけ思います。
今っぽいとかじゃなくて、それだけ空気なトークしちゃったのかもな、的な。
 
 
んでまぁ、普通に何人も楽屋に入ってくるようになるわ、
スタッフも一緒になって酔って盛り上がり出すわで、凄いことになってきて、
本来は注意すべきなのかもな...なんて思いながらも、
楽しそうにしてはるし、空気読むべきは俺の方なのかもしれんな......と思い、
楽屋を出て客席に座ってDJの鳴らすアニソンRemixをボケーッと聴いてました。
 
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この会場、元々(?)キャバレーか何かのようで、
バブル期のものだからか、照明とか凄い会場で、
いわゆる、アニメやドラマで見るような昭和のディスコみたいな感じで、
派手なのにレトロで、超カッコ良かったです。
 
ただ、広さの割に音の為の会場じゃないからか輪郭が滲む印象なので、
クラブMIXっぽいことは出来ても、ライブMIXだとちょっと難しいかな......
という印象はあって、もう少しタイトな会場なら、より素敵やろうな、と思いました。
 
場内で、数人のレイヤーさんや、イベントのファンと思われる方々に
「昔、ライブ行ってました!!」
とか話しかけられ、
『昔かよ!』と思いました(笑)
 
 
長い1日でしたが、とても貴重な経験を出来た気がしております。
 
個人的にストフェスは、もうちょっと何かに特化したイベントになれば、より良いなーと思いますが、
パーソナルなものがウケる時代だからこそ、そういうイベントも多分化していくので、
逆に、こういう雑多で間口の広いイベントも大事にすべきだろうな、とも感じました。
ヲタクとオタクの差というか、マニアとの差というか、何というか、、、
何かに似てるけど、何にも似ていない感が、実に大阪っぽいな、とも感じたので。
 
 
しかしまぁ、俺のファンってのも大変だよな......とも、また思ったわけです(笑)
どこで、何キッカケで応援してくれているかにもよりますが、
音楽のファンで居てくれている方々には、
ゲームに関することとかを、なるべく強要しないことも大事なのかな...と感じました。
勿論、それも応援してもらえることは非常に嬉しいことだし、
それが、その人にとっても楽しいことになり、共有/共感しあえたら最高ですが、
そうじゃない人もきっといるだろうから、選択を委ねて(元々、人と人って自然とそうやけど)
その人にとっての「楽しい」を共感しあえるのが素敵だろうし、
出来ることなら全てを共有してくれる人にも、一部を共有してくれる人にも、
どの関係性の人にも、俺というものが、その人にとって必要な分を満たせるような、
そんな自分でありたいし、ある為にもっと精進していかないとな、と思った1日でした。