ブログ書くのって少し大変だ。
結構な時間を要する。
 
昨日は昼のうちに打ち合わせを済ませ、
夕方に事務作業を終わらせ、
夜はボクシングを見た。
 
「井上尚弥vsノニトドネア」
自分が見ている程度の中でしかないけれど、
ボクシング界における近年のベストバウトだった気がする。
 
日本のボクシングの歴史においてバンタム級ってのは特別なものだと思うし、
我々世代のボクシングファンにとっても、また違った意味のある階級だと思っていて、
そして、今の若者にとってもまた新たに意味を持たされた瞬間だったんじゃないだろうか。
 
 
 
 
そんな昨日、11月7日は
恩人である近藤さん(コメットさん)が亡くなって10年の日だったわけで。
あの日は、たしか渋谷でGIG「The END.」のリハーサルをしていた。
 
その頃、「もうステージに立つのは辞めよう」と思っていたのに
なんだかんだ、それから10年経った今も天然記念物程度にはステージに立っていて(笑)
本当に10年も経ったの??と、もう時間の感覚がよくわからなくなっている。

本当に、本当にアレからいろんなことがあったのに、
何も手元に残せていないような感じさえしている。
手に入れても気づけばすり抜けたり、自らこぼしてしまったり。。。
 
昨夜は、そんなことを考えながら、
よく一緒にお仕事した人と長電話なんかをしてみた後、
ウイスキーをストレートでグイッと飲んで寝た。
 
 
 
さて、10年後はどうしているだろうか。
 
 
とりあえず来年は、まだステージに立つ予定がある。
不思議だな。
変な感じ。
 




今日は、久々に家を出て(笑)コラソンゲート(駿河台下スタジオ)にて、
劇団コラソン第64回公演『先輩かっけ~っす!』(総指揮:植田朝日)を観てきた。
 
10年前の第4回公演の『先輩かっけ~っす!』のリバイバル公演だ。
その公演も観に行ったのだが、正直忘れていて、
観ている途中で思い出した(笑)
 
コミックとかで、
「なんか読んだ気がするな…………この巻、前にも買ったわ!」
みたいなのがよくあるが、
演劇は生モノなので、より気付くのに時間を要した。
 
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ようするに朝日サンとの付き合いも10年ということだが、
今でも初めて会ったときのことを結構明確に覚えている。
 
当時、コラボグッズなどを一緒に作っていた橋口サン(8-style)が
「紹介したい人がいる。絶対嫌いなタイプだと思うけど、会っておいて損はないッス」
と言って、笹塚のスポーツバーっぽい何かに連れていかれたのがキッカケだった。
 
店の入り口の扉を開けるなり朝日サンがこっちに歩いてきて
「お前が誰だか知らねぇけど、ゼッテェ俺と気が合うわ! ヨロシクな!」
と言って握手を求めてきた。
俺は内心、
「うわぁ……こういうタイプか、、、絶対合わねぇーーー!!」
と思った(笑)
 
それから10年、今でも俺にとっての『かっけ〜先輩』なのである。
 
とは言え、2〜3年に1回
「善徳、今何してんの? どこどこに来れない?」
といきなり呼び出されて会うぐらいで、
先日も久々に呼び出されるまで年単位で会っていなかった。
 
今回も
「来週もっかい会おうよ」
と言われ、予定を知らせるも結局スルーされ、会わずに終わったのだが
珍しくこっちから連絡をし、今日の舞台を観に行った。
 
なんとなく呼ばれているような気がした、、、と言えばカッコイイが、
特にそんな「気」がしたわけでもないが、なんとなく行こうと思ったのだ。
 
で、観てみたら知ってる内容の舞台で、しかも10年という節目で、
いろいろと思い出すし、考えさせられるものだった。
因果というか引力というか、何か目に見えないものが働いているとでもいうのか!?
不思議だ。
  
 
植田朝日は、パッションの塊だ。
正直、俺とは全然違った感覚の人なので、
作り上げるものも全く違うし、お互い好みではないことも多々あるだろう。
けれど、なぜか話すと面白いと思うし、感心させられることも多い。
今日の舞台もそうで、ぶっちゃけ好みではないのだけど、、、
熱量にアテられるのだ。
自分に無いものや、失いかけているものに気付かされるのだ。
 
 
お互いが当時より少しだけ大人になったので、
今なら、彼が熱し、俺が冷まし、
この「全然合わない感覚」同士が共存している何かを形にできるのかもしれないな〜
と、思った。
 
 
 
気のせいかもしれないけど(笑)





すっかりインターネットが日常生活に浸透し、
生活用品から娯楽用品、衣類、食事まで、、、
ほとんどの買い物をweb経由でするようになった。
最近では飲み物さえダンボール単位で買うようになってしまったので、
以前にも増して家から出ない日々だ。
 
今日は切手を通販するか悩んだ。
 

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流石に割高に感じたので踏みとどまったが、
郵便局まで行く時間や労力の分だと思うと、実際のところそんなに割高でもない気もする。
「その時間で違うことができる!」
みたいな時は金なり精神になるほど多忙でもなけりゃ、
結局その時間を使ってやってることも猫の動画を見たりしているだけなんだけども。
 
 
ワープみたいなもんだ。
昔、どこでもドアがあれば〜みたいな想像をする際に
今ほど世界や見識が広くなかったのもあって
「隣町のゲーム屋に行く!」
ぐらいのことを思ったりしていたが、
逆転の発想で、数百円を払うことでゲーム屋がこっちに来てくれるようになったわけだ。
そう考えると数百円で理論的に夢が叶ったようで、すごくお得だ。
 
 
そんな感じで、今日も家から1歩も出ていない。
無論、昨日もだ。
なのに物資がいろいろ我が家にワープしてくる。
 
べんりな よのなかに なったもの
よのう。
 

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