せめて3月のうちにブログ書いとかんと。。。
 
 
さて、最近はセコセコと(?)お仕事に明け暮れています。
いつの日か皆さんにお伝えできるであろうものから、
そんな日がくればいいな〜というものまで、色々です。
 
 
 
突然ですが、平成が終わるまで約1年になりましたね。
平成の元号のもとで自分が自分という個になれたと思うので、
すこしだけ寂しい気もしなくもないです。
特に「平成のうちに何かを成すぞ!」とか思って生きてきたわけでもないのですが、
終わると知ると、なんとなく「やり残したことはないか!?」とか考えちゃいますね。
バンドが解散するとなると見に行く人と似たような心理なのかしら(笑)
 
 
もう話題のピークが過ぎた感あるけれど、
ちょっと前にネット上で某「ファンクラブのシステム」みたいなのが炎上(?)していて
『日本初のランク付けファンクラブシステム』とか何とか騒がれてましたね。
そうだっけ??? という疑問はあるけれど、
そういうのは「元祖〜」って言ってる寿司屋とかラーメン屋みたいなもんで
「この部分は最初」とか言い出すとキリがなさそうなんで置いといて、、、
ようやく時代にシーンが追いついてきたのかな? とか思って見てます。

面白いことや革新的なことに反論/反感はつきものなので、そこはいいとして、
みんなもっと上記のようなシステムを導入すべきだし、
べつに「システム」なんて大げさなものじゃなくてもいいから、マインドをそこに持っていくべきですよね。
アーティストとか言ってるのに既存のシステムで満足してるの変だと思うし、
「俺らが作るのは音楽だから、他のもの作るのは他のヤツの仕事だぜ!」
とか言ってるんだとしたら、じゃあシステム屋とかのこともアーティストって呼んであげなよ〜って思うわけで。
都合のいい部分だけ「俺らは芸術産んでるんだ」みたいなこと言うのもポーズとしては好きにすればいいけれど、
おいおいオマエが言うか!? みたいなのは笑っちゃいますものね。
 
 
兎にも角にも時代は過渡期にあるわけで。
ていうか、すべての事柄において、安定期より過渡期のほうが多いんじゃないの?
昭和終盤〜平成前半という短い期間においてのみ『産業音楽のバブル』みたいなのがあっただけで、
そんな短い期間しか存在しなかったものに依存してるのは不健全以外の何でもないと思うのだけどな〜。。。
 
 
周りのスーパークリエイターたちと話していても、
ものすごい頻度で「音楽だけで食える時代じゃない」という話が出てくるんですよ。
俺が、ブログで『音楽を生業にするのやめる』と宣言したのが2011年の5月のことで、
その頃は、あまり周りにも理解者がいなかったけど、今じゃ皆んなそうなってきている。
時代ってのは先読みすればいいってわけじゃないので、自分としては早すぎた感あって困ってるのだけど、
乗り遅れるよりは早く行くほうが、まだマシというか何というかなので、まぁいいかな、と。
 
クリエイターもこんな感じだけれど、
バンドの人らもそんな感じになってきてて、1人で何バンドやってるねん!とか、
アコギとかピアノ伴奏と歌だけにして、バンドへのフィーを発生させないようにして利益率上げたりとか、
とにかく皆んな自分のできる限りの方法での生活維持〜向上を図っているわけで、
俺はステージに対しての考えだけは古いのであまりそうしたくはないけれど、
時流を考えると、その活動の方法も「わかるな〜」とは思うようになったり。
一部のしっかりしたブランドを築けている人たち以外にとって、自分をブランド化する時代なんて古臭いってのも賢明な判断だものね。
ただ、これまたそういう人が「ロックとは〜」とか言ってると片腹痛い感じはあるけどね(笑)
 
 
ま、この話は今はいいか。
こういうのは言いたいこと沢山あるが、書くと長すぎる。
 
 
とにかく、時代は常に流れているため、
今をどうやって生きるか考えて答えが見つかったときに目の前にあるのは違うものになっているわけで。。。
先読みして、うまく時流に乗るか、
もしくは後乗りでも乗り遅れないか、
この2択しかクリエイターに生きる道はないじゃないかな、と。
ただ「生きる」だけなら違うだろうけれど、
己の描く生き方をするのは、その生き方自体も作品として意識できないといけないということでしょうね。
音楽だけと生きるなら、なぜそうするのか
音楽以外にも手を出すなら、なぜなのか
いずれにしても明確な中長期におけるビジョンを持っていない限り、
今輝きたいのか、未来に輝きたいのか、どちらにおいても
うわべでカッコ良さそうなこと言ってるだけだと、どのタイミングであろうとスポットライトが当たらない時代であることは、ほぼ確実なんじゃないでしょうか。
 
 
2011年に生き方のスタンスを変えて、
自分的には3年で形になると思っていたことも5年ほどかかっちゃったり、
今もまだ道の途中であることは言わずもがななんですが、
そろそろ自分が描いていたビジョンを少しずつ形にしていきたいな、と思っています。
 
 
 
個人的な見解ですが、
数年前までは「突出した何か」を持っている人が強い時代でしたが、
最近〜この先は、『総合力』みたいになってきている/なっていくと思ってます。
もちろん、モンスター級に突出してる場合は別ですが(笑)、
何か1つが優秀な場合10段階評価の9だと、もう抜けられない。10点満点以上じゃないと。
それなら平均7のほうが今はいい。昔は8とか9でも突出してるほうが重宝されたけど。
そう思わざるを得ないほど、まわりの超人たちが『平均で8〜9』を出している。
とにかく半端ない超人がゴロゴロいて、それこそみんな死ねばいいのに(笑)と思う域。
自分がバンド系以外のことに触れるようになって一番痛感していて、
かつ有意義なものを得たと感じているのがコレかもしれないな〜。
 
井の中の蛙じゃないけれど、狭い井戸の中で満足していたら、
その井戸が枯れると同時に自分も死んでしまうというか、
そんな不可抗力みたいなのはご免だぜ!と思うと同時に、
環境に左右されて自分が潤ったり渇いたりして一喜一憂してしまっていたのかもな〜、、、と思うというか……
とにかく、そんな感じです。
わかるかな? わからんかな(笑)



1月は、ちょっとバタバタしてました。
これについては、追って触れます。
 

一応、新年の挨拶はしましたが、あらためて。。。
 
あけましておめでとうございます!!!!!
 

 
 
 
さて、ここ最近の(上記の追って触れることを除いた)トピックをズラッと……
 
 
《その1》
ENDLESSの活動休止公演を見てきました。
 
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昨年、ゲストギタリストとしてライブ出演させていただいた際にいろいろと書いたので多くは説明しませんが、
僕にとって、とても大事な先輩たちの、とても大事なユニットの、とても大事な公演でした。
 
上記ゲスト出演の少しあとに、SHIGEサンと食事をしたときに、
「バンドの活動を休止(もしくは終了)させるということ」
について、偶然なのか何なのか、各々の考えを述べ合ったのもあって
SHIGEサンが、ENDLESSをどれだけ愛し、愛ゆえにこう行動しているということを自分なりに理解していたのもあって、
このライブが清々しく進んでいく様に、とても納得がいくと同時に、
それだけ凛としたものというか、厳粛なものを感じながら見ていました。 
 
とにかく諸先輩がた、ありがとうございました。
あなた方がいなければ僕は今の僕ではなかったです。
 
 
 
《その2》
今日は、青山RiZMにてSabãoのライブを見てきました。
 
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これまた以前のリキッドルーム公演の際や、
「環状線」という曲をプロデュースした際にも触れたので、
このユニットに関しても多くは説明しないです。
 
兎にも角にも楠瀬拓哉は素晴らしいクリエイターで、Tamaちゃんは素晴らしいシンガー。
これ以上でも、これ以下でもないかと。
 
RiZMのスタッフの方が、「なぜ…」のときに会場に急いで入ってきて、ガン見してました(笑)
たしかにヒスブル期の曲もいいけれど、他の曲もいいんです。
でもまぁ、その曲を書いた人と歌った人が、またそれを奏でてくれるのが嬉しいってのは俺にもわかります。
だって俺も「ふたりぼっち」が、好きだもの(笑)
ただ、これは個人的な意見ですが、たっくんのドラムも昔より今のほうが歌ってるのに安定してるし、
Tamaちゃんの歌は昔の何倍もグッときます。
昔のファンの1人でも多くが今の彼らの音を聴いてくれると、俺は嬉しいな。
 
 
 
《その3》
ツイッターには書きましたがブログに書けてなかった件です。

2018年4月26日に発売される、アークシステムワークスの新作、
PS4・PS VITA・Nintendo Switch用 ミステリー×恋愛ADVゲーム
ワールドエンド・シンドローム

こちらの、エンディング主題歌「Unending blue」を作詞/作曲/編曲しました。

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「Unending blue」
唄:二階堂玲衣(CV:木戸衣吹)
作詞・作曲・編曲:杉本善徳


▼ワールドエンド・シンドロームについて、詳しくは公式サイトをご覧ください。
https://www.arcsystemworks.jp/wes/

▼曲の初出し試聴は、こちらのPR番組から(7分過ぎから)
https://www.youtube.com/watch?v=uNmZFNIyKuI

是非、聴いてくださいまし。
 
 
こちらの楽曲制作におけるエピソードなどは、また今度あらためて〜。
 
 


 
てな感じで、、、
 
今年もヨロシクお願いいたします!!











あけおめですね。
 
今年の抱負とか、昨年の総括とか、なんだかんだは改めて、ちゃんと考えてから書きます。
  
取り急ぎ、ご挨拶まで。

今年も、どうぞ宜しくお願いします!!

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