先週ロフトプラスワンで行ったイベント『小説の未来をアレするナイト(仮)』で、「気になる言葉」というコーナーをやった。
見かけたことはあるが気になる言葉をとりあげたんだけど、時間の関係でネット募集したものはあまり読めなかった。
もったいないのでいくつかここで取り上げてみたいと思います(匿名にします)。


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「アルバムをひっさげるときにしか使わない」というコメントが。
言われてみればたしかにそうだ。買い物袋をひっさげて主婦がやってきた、とか聞かない。


kini07

ケータイやパソコンの動作が軽快なことをこう表現することがあり、「実際にサクサクと音がするわけじゃないところが不思議」とのこと。対義語は「もっさり」。
デジタルな情報のやりとりに存在しない音がついてきてるの面白い。


kini03

「ほんとに悪いとおもってるのか」とのこと。たぶん思ってない。
スネオ的なニュアンスがこの4文字に凝縮されている。


kini04

「モテコーデ等と同類か。一体誰に愛されることを想定しているのかわからない」 たしかに。
このまえ「愛されレシピ」というのも見たことがある。みんな愛され人間になるために頑張っているのだろう。


kini05

「絵画や写真など美術作品に『味わいがある』と言われるとイラっとします。『お前、それ食ったことあんのかよ!』とツッコミを入れたくなります」とのこと。
ペンも「書き味」という言い方がありますね。いま変換したら「柿味」になりました。地味なフレーバーだな。



kini02

「とば??」
鳥羽僧正の鳥羽かな。



kini06

「『パ』の『キケ』の『ファロ』の『サウルス』って」
意味は「分厚い頭のトカゲ」らしい。たいして重要でもないのに死ぬまで忘れそうにない言葉というのがあるが、パキケファロサウルスもそれだ。



どれも神経質でいいですね。
僕はマクドナルドが「不思議と食べたくなる」と広告をうっているのが気になった。
自分で売っているものを不思議がるな。

まだ残ってるので続きもそのうちやるかもしれません。