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「やっぱそうですよねー」という話を聞くのが好きだ。

たとえば警備員の人に「勤務中、暇じゃないんですか?」と聞いて
「メチャクチャ暇」と言われた時

やっぱそうですよねー。

と思った。あれって良い。そうだろ、と言って、そうだよ、と返ってくるひねりのなさ。よい。


『ゴッドオブウォー』というテレビゲームのシリーズがある。

ギリシア神話をモチーフとしたアクションゲームで、オリュンポスの神々に騙されて妻と子を殺めてしまったクレイトスという男が鬼神のように暴れるゲームだ。

とにかく暴力的な演出が多く、クレイトスは怪力で扉をこじ開け、宝箱を粉砕し、敵を引きちぎる。オリュンポス十二神を順番に倒していき、最後にはゼウスまでぶち殺す。

最近、それの新作が出た。神への復讐を終えたクレイトスが、今度は北欧神話の世界で戦う。

今回、壮年となったクレイトスに子どもがいる。怒りに駆られ孤独な戦いを強いられていた前シリーズに比べ、守るべきもののある状況が新鮮で、ギクシャクした親子の不器用な会話もいちいち面白い。特によかったシーンがある。

何メートルもある巨大な扉を、いつものようにクレイトスが押し開けているとき、息子が訊ねた。


「父上、それ、重くないの?」


「重いが」


やっぱそうですよねー。

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を読んだ。

読んですぐ思い浮かびそうな「批判」は、「批判と非難は別物なのに、この記事では混同しているのではないか」じゃないだろうか。たとえば、マンガのストーリー展開の無理を理路整然と指摘する批判と、ただ「つまらん」という言葉を投げかける非難は違う。なのに、それらをひっくるめて「批判」という言葉で表現してしまうのは間違っているのではないか……という批判。

この「批判」と「非難」の違いの指摘、ことあるごとに目にする。実際、その差を知らしめるのは大切なことだ。

とはいえ、その言葉を受け止める側にとってみると、そんな差は知ったこっちゃねえよ、である。

だって、どっちも自分のやったことが否定されているのは変わりはない。正当性など関係なく心は傷つきうる。むしろ単純な罵倒、「バカ」とか「くたばれ」とか言われるよりも、自分の落ち度をしらみつぶしに指摘される方が、人の心にはこたえるだろう。

批判と非難の区別は、あくまで議論をする上で心得えておくべき分別だ。メンタル面にとってその差はあまり関係がない。これはよく混同されている気がする。罵倒はともかく「正当な批判」であれば耳を傾けるべき、という考え方はわりと一般的なのではないか。

実際は、正当な批判であっても無視してよい。自分が傷つくのは端的な不幸であり、不幸はそれ自体がよくない未来を招きやすいからだ。だからスルーしてよい。たとえ相手が編集者であっても、原理的にはよい。


リンク先の記事では「批判」に対する概念として「適切なフィードバック」が挙げられている。適切なフィードバックが具体的にどんなものかは無料部分を読んだだけではわからないが(続きを購入すると素晴らしいフィードバックの見本が読めます)、私は「解釈すること」ではないかなあと思う。

ここから先はもうリンク先の記事とはあまり関係がない。

出力されたモノがどんなものなのか読解して表現する。本当はそれだけで(それだけが)適切なフィードバックたりえる。本質的には、他人がした理解を理解できることのみが他人から得られる唯一の恩恵だからだ。人によってはそこに賞賛やダメ出しといった小技が効果的なこともあるだろうが、あくまで応用テクにすぎない。


その背景には、何か作っている人たちはみな、ほぼ例外なく内面で自画自賛や自己批判の嵐にさらされているという事実がある。

マンガや映画の矛盾を指摘するような批判がある。でもたぶん、作り手はだいたいもうわかっている。言われてから「うわ、気づかなかった!」と襟を正すことなんて稀ではないか。作っている方は、1コマや1カットに何時間もかけている。たいていは至らぬ点に気づきつつも、時間的・予算的・能力的リソースに照らし合わせて妥協しているだけだ。

嫌われるからあまり言う人はいないが、賞賛だって同じようなものだろう。気分はよくなるものの、言葉の中に適切なフィードバックが含まれている可能性でいえば批判のそれを下回る。褒めが逆プレッシャーとして働くこともある。

つまり、ほめたりけなしたりといった受け手側の反応は、作り手の気分をいたずらに上下させる以外に創造的作用はほぼない。事実として褒められてやる気が出る人は多いけど、それは適切なフィードバックとはまた別のコミュニケーションなのではないか。解釈することこそが育てるきっかけとしてはより安定してはたらくのではないか。



…みたいなことをよく考えているんですが、人に言ったら「なんで!? めちゃくちゃ褒められたいわ!!!!」と言われました。自分がおかしいのだと思います。


本屋に行ってきたんですが。


壁に「万引きは必ず見られています!」というポスターがあった。


わかりやすい嘘である。すべての万引きが見られているならそもそも深刻な万引き被害など起こり得まい。これはたんなる威嚇的なレトリックにすぎない。

と思うと同時に、

これは新しい宗教なのではないか

と思った。


もしこの書店がキリスト教国家にあったら

「万引きは<神に>必ず見られています!」

 という表現になっていたかもしれない。

そうでなくて、このポスターで「見ている」のは神でなくて、きっと、書店員、である。
書店員は神ではないから、普通に考えれば万引きだって見逃す。

だが

そこを、あえて

「万引きは必ず見られています!」

と、言い切る。
それが万引きである限り、書店員は絶対にそれを見ているのだ、という宣言。

「見られたら通報されるなら、見られていなければ盗もう」

という万引き犯サイドの逆転の発想に

「盗むならば、それは見られている!」

と、あえて無根拠に言い切る、さらなる逆転の発想。


ここにひとつの宗教が生まれたのだ。


書店員=神 の成立である。

書店神。



 漫画単行本『二匹目の金魚』(panpanya)を読んだ。私はpanpanya作品のファンでこの新刊も楽しみにしていたが、期待にたがわず面白かった。


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二匹目の金魚 (楽園コミックス) | panpanya
http://www.amazon.co.jp/dp/B0799FX5GK



 panpanya作品は、基本的にどれも似ている。えんぴつ描きの女の子と緻密に描き込まれつつ歪んだ住宅街が象徴的な短編漫画がほとんどだ。気づくことで初めてずっとそこにあったと気づける風景の中の機微。仕組み、機械、生き物、製造、具象、迷子、意図、人工物、合理性。そういう言葉で表されるものをしつこく何度も軽妙に描く。赤瀬川原平、都築響一、佐藤雅彦、森博嗣、デイリーポータルZ、ハイエナズクラブみたいな名前が関連として思い浮かぶ。

『二匹目の金魚』は、panpanya作品では商業的に5冊目にあたるが、やはりこの短編集も前段で言ったような要素を全ておさえている。そのうえで、キャラクターの感情表現が豊かになったり、登場人物のユーモラスな掛け合いが増えていたり、謎解きのカタルシスがより明瞭になっていたりしていて、物語としての完成度が高くなっている。そういうところも含めてとても工学的だ。

 文学的だったり哲学的だったり科学的だったりする漫画はいくらもあるが、工学的な漫画は少ないように思う。panpanya作品は、漫画が取り扱うテーマ(人工物や合理性にまつわるもの)が工学的で、さらにそのテーマの描き方も一定のメソッドに従っているため、二重に工学的だといえる。

 一見するとアーティスティックでアンダーグラウンドだが、製法に関して言うと『こち亀』『ピタゴラスイッチ』などに近い種類の漫画だと思う。作品を形づくる金型のようなものが明確であり、作り手が意識的にスタイルを形成しているのがよくわかるのだ。だから、ある意味では無限に再生産可能な漫画だし、がんばれば他人が新作を描くことすらできるかもしれない。

 アートにおいて「誰でも描ける」はふつう失礼だ。しかし製造法こそ創意となっている場合もある。うまいインスタント麺のような感じだ。作り方の美を追求しているから、味に美の押し付けもない。独特の視点・独特の世界観という褒め方はよくあるが、panpanya作品はその「独特」をベルトコンベアに乗せてパッケージングに成功しているところも優れている。そのうえ、漫画で描かれている内容がまさにそのようなことなのだ。

 こういう漫画ばかり読んでいたいなと思った。


ニャロメロンを愛する豪華ゲスト | 『ベルリンは鐘』連載100回記念 リンリンフェス | Champion タップ!
http://tap.akitashoten.co.jp/comics/berlinfes


 ところで、『ベルリンは鐘』(ニャロメロン)の連載100回記念のお祝いイラストとして寄稿されたpanpanya先生の絵がかなり面白かった。そういえば、このふたりの作風もどこか似ている。


公開日が最近なので具体的な作品名は伏せますが、

最近観た映画にこういうシーンがあった。
「死んだかと思われた重要キャラクターが実は生きていたのだが、記憶喪失により人格が退行していた。精神が若返った彼は彼で別にやりたいことがあるので記憶なんか取り戻したくない、と言うのだが、とにかく元に戻って欲しい主人公は彼のトラウマを刺激し、ショック療法で記憶を取り戻させる」

記憶喪失で精神が若返った彼は学者を目指している(実際かつては目指していたのだ)のだが、もし記憶を取り戻したら血みどろの危険な仕事に舞い戻らなくてはいけない。「本人」が嫌がっているのに無理やり記憶を取り戻させるなんてひどいな、と思ってしまった。

このとき、本来の彼と、記憶喪失で若がえった彼と、どっちを優先して救うべきなんだろう。その判断基準は誰が持っているんだろうか。

大筋とはあまり関係のないこの部分が観終わった後も気になった。こういうことがよくある。




『トイ・ストーリー』というアニメ映画で、バズ・ライトイヤーというヒーローのおもちゃが、自分自身がおもちゃであるとテレビCMを観て気づく、というシーンも、深く心に残っている。
『トゥルーマン・ショー』という、生まれ育った街全体がテレビのセットで、自分以外が全員ドラマのキャストだった、という衝撃的な傑作コメディ映画があるけど、ある意味でバズが直面したアイデンティティの危機はこれに勝るかもしれない。

真実を知ったトゥルーマンは結局、セットの外側に歩き出していくことを選ぶ。そこには解放とか自由というものがある。しかしバズ・ライトイヤーの場合は、今まで信じてきた自分の物語がまるまる作り物であったばかりでなく、その外部に出ることが許されていないのだ。トイ・ストーリーのおもちゃたちは自我を持つが「おもちゃとして振る舞う」というルールには基本的に逆らえない。

だからバズは、自分の人生が虚構だと知らされたうえで「いや、自分は自分だ。私はバズ・ライトイヤーとして本当の人生を生きる」と言うことができない。あくまで彼は人間の被造物にすぎず、自分の虚構性を知りつつもその内部で役割を演じ続けなければならないのだ。

すごい絶望である。結局は彼もウッディに感化され、「少年アンディのおもちゃ」としての第二の生を謳歌することになるのだが、私はこれはゴマカしに見えるし、バズはもっと深く絶望する権利を持っていると思う。



『伝染るんです。』という4コマ漫画の後半で、かわうそくんという人気レギュラーキャラにライバルが登場する。
彼は機械のかわうそというロボットで、本物のかわうそよりもあらゆる要素が20%上なのだ。本物がどんな形で彼に勝とうとしても、かわうそロボはそれを絶対に20%上回ってくるのである。

ギャグではあるが、これも相当ゾッとする想定だ。「大丈夫。あなたはあなただよ」という言葉の説得力を大きく揺るがしてくる。
もしも自分の「完全なる上位互換」が現れたら、そいつは自分なんかよりももっと良い自分なんじゃないか……少なくとも、他人にとってはそっちの方がより価値のある存在なんじゃないか、という形で、このかわうそロボは脅威なのだ。
20%というところも絶妙で、もし3倍とか10倍良いということになったら、そいつが自分の上位互換という感じは逆に失せると思う。他人との関係の中で作られる「かけがえのない自分」という幻想の嘘っぽさを、これ以上ないくらい端的に見せてきていて怖い。



こういうのに私はゾクゾクするんだけど、ある意味、どれも小ネタで済まされていることが重みを増しているのかもしれない。これを中心的なテーマに据えると、そのテーマに物語が深く寄り添うことになるので、孤立感とか断絶感みたいなものが薄れる気がする。






年の瀬なので今年書いた記事とか活動をまとめました。



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バーグハンバーグバーグ


私は株式会社バーグハンバーグバーグという会社に所属していてライターをやっているのですが、今年はこんな感じの記事を書いてました。無記名で書いてたり、記事には出てるけど執筆はしてないやつとかは入れてません。



ヌートン


#大喜利β の記事一覧 | ヌートン

http://nuwton.com/tag/%e5%a4%a7%e5%96%9c%e5%88%a9%ce%b2/


大喜利人工知能の記事。たまに更新を忘れて叱られます。来年は頑張る(と言いつつ年末の更新は忘れています)。



「ラーメンズ」のコントがYoutubeで公式配信!初心者にもおすすめな13作 | ヌートン 新たな情報未発見メディア

http://nuwton.com/other/7824/


「まあ今更ラーメンズおすすめしたからってスカした感じでもないでしょ……」という目論見で書きました。



300,000の語彙でしりとり王になれる「精選版 日本国語大辞典」がiOSアプリ化! | ヌートン 新たな情報未発見メディア

http://nuwton.com/gadget/8171/


この辞典は記事とか小説とか書く上ですごく助かってます。でも使用頻度だと角川類語辞典のアプリの方が高いかもしれない。



Googleリアルタイム翻訳に通したみたいなTシャツを作りました | ヌートン 新たな情報未発見メディア

http://nuwton.com/gadget/9029/


後日、NHKから取材が来た。その時にシャツを自宅に置き忘れるという大ミスをやらかして、カメラの人を1時間も待たせました。



カラフルな絵の具が飛び散るピンボールアプリ『INKS』の楽しさ | ヌートン 新たな情報未発見メディア

http://nuwton.com/game/8898/


面白いんですがずっとやってると水彩画を描いてたらどんどん前より汚くなっていくときの感じを思い出します。



趣味のない人におすすめ! 10日でできる「赤色結晶育成キット」 | ヌートン 新たな情報未発見メディア

http://nuwton.com/other/9414/


これは毎日成長具合を見るのが楽しかった。完成した後は机に飾っていました(でも大掃除の時に捨てた)。



村上春樹『騎士団長殺し』発売! あらすじを予想してみた | ヌートン 新たな情報未発見メディア

http://nuwton.com/other/10035/


まだ途中までしか読んでない。



何に使うかわからない奇妙なサイコロ3選 | ヌートン 新たな情報未発見メディア

http://nuwton.com/game/10152/


記事のために買ったけど全く使い所がない。誰か買ってください。



ニンテンドースイッチのカセットは「リカちゃんの靴」よりも苦いのか? | ヌートン 新たな情報未発見メディア

http://nuwton.com/game/10321/


この思いつきだけで朝からリカちゃんを買いに行きました。



【梱包】ニンテンドースイッチのしまいかた | ヌートン 新たな情報未発見メディア

http://nuwton.com/game/10370/


いつもしまう時にわけわかんなくなるので。みんなのための記事というより自分用。



販売中止で転売までされてるピザポテトを自分で密造する方法 | ヌートン 新たな情報未発見メディア

http://nuwton.com/gourmet/12097/


今は潤沢に売ってるので忘れがちですがこういう騒動がありましたね。とろとろのチーズをかければなんでも美味い。



パスチャライズって何?「木次パスチャライズ牛乳」がうまい | ヌートン 新たな情報未発見メディア

http://nuwton.com/gourmet/13311/


「パスチャライズ」の検索流入が欲しくて書いた。書いてからそんな需要はないと気づいた。この牛乳はうまいです。



狂気と欲望の潜む悪夢をさまようゲーム『リトルナイトメア』感想 | ヌートン 新たな情報未発見メディア

http://nuwton.com/game/13380/


こういう雰囲気のゲームが大好きなのです。2周くらいした。



「カール」が販売終了なんて…ぁたし…せつなぃょ…… | ヌートン 新たな情報未発見メディア

http://nuwton.com/gourmet/13932/


みんな覚えてました?



2日に1個ペースでハロハロを食べ続けないといけない高難度キャンペーンがミニストップで実施中 | ヌートン 新たな情報未発見メディア

http://nuwton.com/gourmet/15042/


たまにどう考えても無茶なキャンペーンというのがあり、そういうゴリ押し感が好きである。



「折りたたみ傘用の傘立て」を編集部内でオススメした結果 | ヌートン 新たな情報未発見メディア

http://nuwton.com/other/15284/


結局買わん、という、新しい形の商品紹介。



「どうせアニメ化しちゃうんでしょ―」っていうおもしろいマンガ12選 | ヌートン 新たな情報未発見メディア

http://nuwton.com/comic/17771/


メムメムちゃんはアニメ化決定しましたね。通には退屈だけどど直球のストレートなレコメンドって割と需要があると思っている。



純日本産ディズニーアニメ『ファイアボール』26話が無料公開!「視聴感想文」も募集中 | ヌートン 新たな情報未発見メディア

http://nuwton.com/comic/17957/


うちにあるドロッセルお嬢様のフィギュアは左腕が折れてしまった。



【感想】悪魔島! 人間がなる木!「世界をまどわせた地図」にワクワクする | ヌートン 新たな情報未発見メディア

http://nuwton.com/other/18135/


面白い以上に装丁がかっこいいので机の上に置いています。



超高評価なオモチャをAmazonで買ったら何かおかしいけど絶対自分は騙されてない | ヌートン 新たな情報未発見メディア

http://nuwton.com/gadget/18484/


絶対負けそうなギャンブルに賭けるのが好きなんですけど、見事に負けました。



コックピットひきこもり系ギャグ『宇宙戦艦ティラミス』アニメ化決定! | ヌートン 新たな情報未発見メディア

http://nuwton.com/comic/18585/


今いちばん面白いギャグ漫画じゃないでしょうか?



ぬいぐるみが突然ブチギレる!!! 『フェイスティペット』を連れて歩け!!!! | ヌートン 新たな情報未発見メディア

http://nuwton.com/gadget/18851/


最近、海獣イッカクのフェイスティペット(新作)が出たので欲しくなっています。触発されて買った人もいるみたいで嬉しい。



観劇好きもそうでない人もコントユニット「明日のアー」を見に行こう! | ヌートン 新たな情報未発見メディア

http://nuwton.com/other/19154/


個人的ファンな「明日のアー」。インターネット的な価値観を舞台に輸出して異様な笑いが生まれています。来年も公演を観たい。



歌うミニーちゃんには歯が生えている | ヌートン 新たな情報未発見メディア

http://nuwton.com/gadget/19350/


書いた記憶がない。



Netflixの謎アニメ「ネオ・ヨキオ」を知っているか!? | ヌートン 新たな情報未発見メディア

http://nuwton.com/comic/19518/


「そのうちカルト的な人気が巻き起こって検索流入でアクセス倍増だ!」と思ってたんですが、今のところまだカルト的なだけです。みんな観てくれ。やっぱり観なくてもいい。



「鶏肉みたいな味」の肉、4種食べ比べ【ワニ・カエル・カンガルー・ウズラ】 | ヌートン 新たな情報未発見メディア

http://nuwton.com/feature/20126/


こういう着想は「自分がやらないと誰かがいつかやる」と思っているので、記事を書いている間は「誰かが先を越さないだろうか」と戦々恐々している。



極道がキレた?「明太子の缶詰」を食べてみました | ヌートン 新たな情報未発見メディア

http://nuwton.com/gourmet/21960/


ちょっとした地元のミニニュースをしつこく覚える癖がつきました。



不動産屋のビラの意味がわからなすぎるのでじっくり分析する | ヌートン 新たな情報未発見メディア

http://nuwton.com/other/23419/


書く過程で何十回も読み返したので、もう分からないところはありません。



【マンガでわかる】課金の心理的抵抗をなくすテクニック8選! | ヌートン 新たな情報未発見メディア

http://nuwton.com/feature/21725/


イラストをかまどさんに描いてもらったせいか、ネタの雰囲気も無意識に寄せてしまった気がする。



アルカパ


53年前の「モテ指南本」の内容は現代でも通用するのか? | 恋する脱毛マガジンARUKAPA(アルカパ)

http://xn--e--0g4awc3c1451cnh5a.com/arukapa/love/510/


時代遅れのハウツーって面白いなーと思って取り寄せたんですが、普通に酒に睡眠薬を入れるみたいなことが書いてあるのであんまり無心で笑える感じではなくなってしまった。



100年前のハウツー本を読んだら、昔の日本の女性が少しわかった | 恋する脱毛マガジンARUKAPA(アルカパ)

http://xn--e--0g4awc3c1451cnh5a.com/arukapa/trivia/819/


大昔のハウツーシリーズ。これはシリアスに掘り下げようと思えばいくらでも掘り下げられると思います。



ジモコロ


2秒で読める絵本!「パラパラブックス」はなぜ売れるのか? - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」

https://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/osore03


取材が3月、公開が8月。生涯最高に遅れた記事。



「昨今のネット社会に警鐘を鳴らさない」スカッとしないインターネットの話 - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」

https://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/osore04


スカッとジャパン的なものへのカウンターをやっていきたいなと思ってます。



田無・美女木・物集女……「なんでそんな名前?」な地名の由来を当てようゲーム - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」

https://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/osore05


天竺老婆の謎はまだ解けていません。



みんなのごはん(ぐるなび)

寿司職人の「手」を複製したら、素人でも旨い寿司が握れるのか? - ぐるなび みんなのごはん

http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/bhb/3773


今見ると、仮面というキャラ付けがノイズになっている。



オモコロ


本音を建前に変える「オブラート辞書」で書く楽しいビジネスメール | オモコロ

https://omocoro.jp/kiji/100644/


この辞書が惰性で今も入ったままなので、たまにとんでもない誤変換をします。



【徹底討論】漫画や映画の「ネタバレ」はどこまで許されるの? | オモコロ

https://omocoro.jp/kiji/104565/


こういう不毛な議論はちょっと前の2chのスレまとめでよく交わされていたものですが、今あちらはゴシップ方面に振っているため需要の穴があるんじゃないかと思う。



【ラノベ】売れるライトノベルのタイトルを単語シャッフルで作ってみた | オモコロ

https://omocoro.jp/kiji/108660/


読み返して、品がないなーと思った。



読書に集中できない人 | オモコロ

https://omocoro.jp/kiji/108918/


作家としてこういうことを言うのはマイナスでしかないと思う。



J事務所の有名アイドルがオモコロにやってきた! | オモコロ

https://omocoro.jp/kiji/110940/


オモコロにはクソ記事を書くとほめられると言う悪習があり、それに屈しました。



「ファンタジー作品にありがちなこと」は『GOT』にどれくらい当てはまる? | オモコロ

https://omocoro.jp/kiji/113159/


まだゲームオブスローンズは観ていないのですが、本当に面白いらしいですね……。



読書感想文の書き方 | オモコロ

https://omocoro.jp/kiji/118271/


もしかして、字ばっかの記事でも意外と読まれるのかな? と思って書いた。字の時代がきている。



在宅ライター入門 ~お家で楽しく稼いじゃおう♪~ | オモコロ

https://omocoro.jp/kiji/121695/


実際に在宅ワークで「作業服」についての300字を書いてみたんですが本当に心が苦しくなります。そして賃金は50円でした。



【腹筋崩壊】アンケートをもとに「究極の面白画像」を作りました | オモコロ

https://omocoro.jp/kiji/126207/


フリだとしても「腹筋崩壊」と記事タイトルにつけるのは恥ずかしい。



文字そば

https://omocoro.jp/staff/osorezan/?t=%E6%96%87%E5%AD%97%E3%81%9D%E3%81%B0


今年から始まった1000文字のみのコンテンツ。何本か書いています。本当に文字だけだと使える武器が限られてくるので難しい。



匿名ラジオ

https://omocoro.jp/tag/%E5%8C%BF%E5%90%8D%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA/


去年から引き続きやっております。気づくとアニメの話をしている。



わっしょい! オモコロ! ラジオ祭! – LOFT PROJECT SCHEDULE

http://www.loft-prj.co.jp/schedule/loft9/72452


もはや記憶が定かじゃないですがやりました。タイトルに「わっしょい!」をつけるかどうか? で30分くらい議論していた気がする。




品田遊


バーグハンバーグバーグに所属するかたわらコルクという作家エージェント会社にも所属していて作家業もしています。


名称未設定ファイル

http://kinonoki.com/book/meisho-misettei/file02.html


キノブックスで連載していた短編小説シリーズです。SFっぽいものが好きなんですが考証に全く興味がもてないので全体的にフワフワした設定の短編が多いのが特徴です。



名称未設定ファイル(書籍)

http://www.amazon.co.jp/dp/B073QHXPB4


本が出ました。終盤が袋とじになっているので、できれば物体版書籍でお楽しみいただけると嬉しい。袋とじの構造について製本の都合の観点から一悶着、ふた悶着くらいあって、それに応じて作品の内容も変えてました。



品田遊 第1話「検索履歴書」|履歴小説 | フロムエーしよ!!

https://www.froma.com/contents/serial/novel/36075/


品田遊 第2話「書くほどのこと」|履歴小説 | フロムエーしよ!!

https://www.froma.com/contents/serial/novel/36266/


品田遊 第3話「ピアノ線の平和的利用について」|履歴小説 | フロムエーしよ!!

https://www.froma.com/contents/serial/novel/36482/


「渡された架空の人物の履歴書をもとに短編を3つ書く」という面白い試み。「実は全部繋がっていた」というのは誰かやるだろ……と思って全部バラバラな話なんですけど、蓋を開けてみたら自分以外はみんな繋がってました。3話めが恋愛、っていうか、あれこれ思ってモゾモゾする若者の話なんですが、私はこういうのが好きなのか?



品田遊(Rooftop2017年8月号) - インタビュー | Rooftop

http://rooftop.cc/interview/170801103000.php


インタビューを受けました。私は自分について喋っていると自家中毒を起こすというか、喋ってる自分について説明しようとして論理が循環し最終的に脳髄が炸裂する傾向があり、このインタビューにもそれが出ています。



コルク 佐渡島庸平が「天才」と評した表現者。ダ・ヴィンチ・恐山 / 品田遊って何者? | CAREER HACK

http://careerhack.en-japan.com/report/detail/869


その傾向が最もよく出ているのがこのインタビューです。もはや何を言っているんだ? お前は。という感じになっています。音源ではもっとめちゃくちゃだったはずです。インタビュアーさんの苦労を想像すると本当に申し訳がないです。



#名称未設定イベント – LOFT PROJECT SCHEDULE

http://www.loft-prj.co.jp/schedule/loft9/71414


出版記念イベントです。ワクサカソウヘイさんと色々しゃべりました。前半で壇上で茶をこぼしてパフォーマンスが20パーセントに落ちたところがハイライトです。



雑誌連載

●まんがくらぶ『因果くらぶ』(各号・ほぼ月一掲載)


何気に自分史上一番の長期連載です。もうまるまる6年以上ひっそりやっています。ほぼ告知をしないので誰が読んでいるのか謎です。感想を読んだこともありません。本当に載っているのか? みんなで自分を騙しているのではないか?



●TVブロス『字デテレビ』(月一掲載)


こちらも結構な長期連載で、今年も載っています。「テレビ」をテーマにしたコラムを毎回書いているのですが実は今年から家にテレビがなくなったのでピンチです。いつも「サウナで5分だけ見た番組の話」とか「ブルゾンちえみをまだ観たことがない、ということについて」とか、本当に無理やり書き続けています。




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以上です。

来年は漫画に何かしらの形で関わる予定です。あとサイゼリヤにあまり行けなかったので行きまくりたい。


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