ふと思った。
今まで、自信とは、
自分を"信じる"ということだと。

でも、ある程度の段階や年齢になったら、
"信じる"ではなくて"信用する"ということなんじゃないかって。


「信じる」というのは、
根拠はないけど、期待をする、という感じがする。
だから、
若いうちや(若いって何才までだろうね?)、経験の浅いうちは、
自信は「自分を信じてあげる」ということでいいと思う。

そして、
努力や結果を重ねてきて、
「信じる」という根拠のないものから
「信用する」という、もはや信じて当たり前な、
信じることが自然な段階に進んでいくのではないか。

銀行さまがお金を貸してくれるのは、
その人を好き嫌いで信じるのではなくて、
その人の持ちうるものを見て信用して貸してくれる、そんな感じに近いかもしれない。
(ちなみに、今の私はそういった社会的信用は一切ありません。お金貸して!笑)


31才の四元壯は、
まだまだ若造だし、まだまだ勉強も経験も足りないとは思うけれど、
ちょっとだけ、信用してもいいんじゃないかな、
と思ってきている。
(健康面では最近信用なりませんが…)


というわけで、
自分が目指すものに向かって、
お前なら実現出来るよ、
と自分が信用できるように、
なるべく正しい努力を重ねていきたいと思います。
_var_mobile_Media_DCIM_132APPLE_IMG_2472.JPG
I can fly!!

7月に入り、もはや毎月のノルマになりつつある病になり、
耳鼻科に行ったのですが、
そこの待合室に、腹ペコあおむしなどに混ざって「戦後の日本」みたいな分厚い写真集みたいのがあって手にとってみました。


その中には、小学生の頃に見たような、
いかにも"戦後"という感じの、
ボロボロの町に、ボロボロの服を着た人たち。
銀座の数寄屋橋には、戦争で片足をなくした人が地べたに座って募金をつのっている姿などの写真がありました。
1950年頃の日本には、清潔さも豊かさも全然溢れていなかったんだな、というのを、
今さらながら知りました。


そして、その中にはこんな写真も。
_var_mobile_Media_DCIM_132APPLE_IMG_2438.JPG
これは、
戦争孤児になって靴磨きをしている少年。
が、疲れて眠っている写真。


これを見て、
僕は「かわいそうに」とは思わずに、
むしろ「生きる力がすごいなぁ」と思いました。


結局のところ、生きている限り、人は生きていかなければならない。
生きるためには銭を稼がなければいけない。
食べ物を手に入れなければいけない。


だから、この少年たちは靴磨きをしている。


靴磨きは、路上に座っているだけではお金にはらい。靴を磨かなければならない。
もしかしたら、この時代は孤児に対する暴力は当たり前だったかもしれないとすると、
綺麗に磨き上げなければ、殴られ、殺されるかもしれない。
だから、綺麗に磨く技術を身につける。
もしかしたら、ショバ代を払わないと殺されるかもしれない時代で、少年たちは自分で稼いだ上に、さらにお金を払っていたかもしれない。


とか想像していったら、
耳鼻科の待合室で、ちょっと泣きそうになりつつ、強えなぁ、と思ってしまった。

以前、マックのバイト君たちが、
賃上げのデモをやっていたようだけど、
おそらく靴磨きの少年よりもサバイバル力は低いだろうし、やっばかっこ悪いよね。


戦後は大変な時代だったけど、
今も大変な時代ではある。
それはもちろんそう思う。同じ苦労をする必要はないと思う。
だけど、
怒りの声をあげる場所と、怒る内容は間違えないで、
かっこよく、自分が楽しいと思う生き方を、
したいよね。

今夜は川崎流しデビューでした。
とてもいい夜になった!
_var_mobile_Media_DCIM_132APPLE_IMG_2279.JPG


今日はレセプションの日で、
18時スタートだったのだけれど、
事務所で待機している間、


。。。手持ち無沙汰!!!


やっぱりはじめて行くところは、
まだ場の空気をつかめていなくて、
ソワソワ&緊張をしました。


でも、スタートと同時にお店には沢山の人が。


歌も早い段階で歌わせていただき、
吉祥寺でいつも聞いてくれる方もなんと駆けつけてくれて、
終わりまで途切れることなく歌わせていただきました。


そして、今日は川崎まで向かう電車ではこれを読みながら、気持ちを鼓舞していました。
_var_mobile_Media_DCIM_132APPLE_IMG_2289.JPG
レディー・ガガの本!


ガガの言葉とともに、ライターの解説が書かれているのですが、その中の一節にこんなのがありました。

10代前半のガガが、ニューヨークのクラブで母親に付き添ってもらい歌っていた頃の話の中で、


これも「スターダムへの旅」のひとコマだ、とガガは主張している。
払うべきものを払い、小さな場所からコツコツと積み上げて、セレブの地位を築いてきくほかない。


ガガは小さい頃から才能溢れていて、
17歳で超難関芸大に、飛び級で入るほどの人で、ご存知の通り、大人気のスターで、ぶっ飛んでるいかにも"アーティスト"だから、
自分とはあまりにも違うけれど、


それでも、ガガさえも、
「コツコツと」経験と実績を積み重ねて、
今の地位にのぼりつめている。


他人から見れば大したことではないかもしれない。
けれど、
自分にとって、少しでも高い壁を越えた日だと思えるなら、
それできっといいのだ!
きっと、またひとつ成長しているのだ。


歌でも、アルバイトでも、街行く人の手助けでも、
新しいことを経験した1日は、
とっても素晴らしい1日。


さぁ、次の川崎は、
一般のお客さんが来る、本オープン!


頑張るぞー!
楽しんでもらうぞー!
_var_mobile_Media_DCIM_132APPLE_IMG_2274.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_132APPLE_IMG_2275.JPG
個人的にはお寿司がとってもおいしかった!笑。




↑このページのトップへ