はい。どうも

2回目です。
前回からだいぶ時間経ちました(笑)

何も書いてなかったわけでなく文章作っては消しで今に至る訳
まーまーブログなんで書きたい時に書くって事でいいでしょって
そんな感じで今回もゆるく参りましょー

何を書こうかなーなんて考えたんだけどたまたま目に入った

『POP ART』

で いきますかね

まぁ一言でPOP ARTっつても難しい

・何処から何処まで?
・年代にもよる?
・発祥は?

とか 様々ありますが
細かい事抜きでいいかな
POPだなーって感じたらそれでOK(で良くない?)としましょ

色んなアーティストがいる中で
僕が1番程好きなのが
"Keith Haring"(キース・へリング)
今回スポットを当てようかなと

この人ね

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1958年5月4日 ペンシルベニア州レディング生まれ。

幼少期父の影響で絵を描き始め

1978年に、ニューヨークに引越し、School of Visual Artsという大学に入学するアンダーグラウンドのアートコミュニティーに参加したりアーティスト活動を始めた

彼の有名な活動として"SubwayArt"がある。ニューヨークの地下鉄は、使われていない看板は黒い紙で覆われていてキース・へリングは、これらにチョークでシンプルな線描を描き、毎日約40枚の絵を描いていた。

通勤客の中で彼の絵の知名度が上がり、ニューヨーク地下鉄においてアイコニックなイメージになった。

その後 彼はローブロウアートとポップアート世界で最も実力を評価され80年代を代表するストリートアーティストになっていった

代表作は"BABY"

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先程の地下鉄の広告掲示板に描いたのが始まりで、いつしか通勤客などの評判を得て個展を開催するまでになった

数回の個展を開催して知名度を上げた後、
ニューヨーク、シドニー、メルボルン、リオデジャネイロ、アムステルダム、パリなどでウォールアートを製作するストリートから世界的に有名なアーティストになっていく
彼の才能に気づいた企業も広告に起用するSwatch社やAbsolut社の宣伝キャンペーンをデザインした。

ミュージシャンとも親交が深く

※1.RUNDMCとか

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※2.BEASTIE BOYSなんかも

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※1.NYはQUEENS出身のグループ AERO SMITHとの"Wark This Way"は世界的ヒットを飛ばし ロゴは誰でも観た事あるくらい有名 RUNDMCはレコードのジャケットにも起用している

※2.NYはBROOKLYN出身のグループ、クリエイター、バンドと幅広い才能 各界に影響を受けた人が多い 元々パンクバンドでもあるので多方面からの支持がある

当然 画家とも親交も深い

POP ARTの王様Andy Warholも 

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天才 Jean-Michel Basquiatも 

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多彩な才能に囲まれた彼は活動の幅も広げる
セルフプロデュースもできる人だったのでウォールアート以外の作品も残している

自身のペイントしたり

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人にも

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※3.Grace Jonesとかにも!

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部屋も

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立体オブジェとか

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チャリまで

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※3.モデル業、歌手業、女優もこなす アーノルド・シュワルツェネッガーの映画「コナンPART2」とか有名なお仕事

彼には何もかもがキャンバスで表現対象だった。

実際 日本に彼の作品がで観れる場所がある

"中村キース・へリング美術館"

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http://www.nakamura-haring.com/

〒408-0044 
山梨県北杜市小淵沢町10249-7
tel : 0551-36-8712

入館料
一般 1,000円/ シニア 900円/ 障がい者 800円/
 大学生 700円/ 13歳~18歳 500円

敷地も広く
作品がめちゃめちゃ観れます。

障がい者料金もあるとか素敵だし

なにしろ すんごい楽しいのでオススメ(書きながら また行きたくなってる)

物販の幅も良く
カワイイアイテムがいっぱい

昔はそんなキースが好きでグッズはよく集めてた
LL Cool J - Around The Way Girl PVの冒頭で出てたワークCAP(LLじゃない奴がかぶってる)を古着屋で見つけた時は値段も見ないで買おうとしたり

1回もかぶった事ないけど
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家のトイレには絵葉書飾りーの
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アパレル時代はNY買い付けの合間に彼のオフィシャルグッズの店"POP SHOP"にも行った
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店構え良いすな

※残念ながら数年前に閉店してしまったらしい 願わくばまた復活してほしい


しかし キャラクター要素、柄要素 様々な面を持つこの画のチカラは本当にすごい
何に落とし込んでもPOPになるがよく見るとメッセージもあったり 毒の要素もある
僕が一番好きな仕事はこちら

"CRACK IS WACK"

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描いてる工程
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このサイズの絵をバランス良く描けるの凄すぎない?


色、バランス、共に素晴らしいす
このウォールアートは当時NYのハーレムで問題になっていたCRACK(麻薬)に対してのメッセージ
この壁はいまだにハーレムの片隅の公園で街を見守っている

勿論、無断で公共の場所に落書きしたので当初は罰金と言われたが、その後正式にこの壁が残されることになり、
今では公園名までもが「Crack is Wack Playground」となっている。
粋な話じゃないですか ホントに

あんまり知られてないけどBanksyも彼の作品"DOG"を自身の作品に取り入れてるんですよ

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凄いよねこのコラボってか合わせ技ってかお見事としか言えない


※4.Kanye westの髪型とかも笑

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※4.世界的に有名なMC、プロデューサー、トラックメイカー自身のブランド"yeezy"のコレクションも秀逸 

彼は世界中でRESPECTされてますなぁ


しかし 栄光の軌跡にも終わりが訪れる
1990年2月16日 NYグリニッジヴィレッジのアパートでHIVの合併症にて31歳の若さでこの世を去る

病気とはいえ 天才ってのはやはり短命なんだろうか
生前は社会貢献活動を多く行ない、HIV撲滅活動や恵まれない子供たちへの活動をしていた。

特にキース自身がHIV感染者だったこともあり、作品を通じてHIV感染を防ぐメッセージを出すなどしHIV撲滅活動に積極的に関わった。
Act Against AIDSの最初のポスターも彼の作品

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生涯最後の作品は、イタリア・ピサの教会の壁に描かれた"Tuttomondo"
これがまた色もバランスも最高なんだまた

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今やUNI◯LOとかに留まらず様々なブランドでKeith Haringグッズが安く買えるし
ARTもワゴンセールされる時代って言えちゃうかもしれない
なんだかなーとは思ったりもするけど
基本的に音楽もカルチャーも安売りじゃないカタチで広まればもっといいなぁと思う
でもPOPって言うくらいだから拓けた所で色んな人に好かれてナンボなのかなーって気もしたり
色々複雑っちゃ複雑 笑

どんなきっかけでも良い思うけど
まず知って好きになるキッカケができて
飽きる人は飽きる
好きな人はずっと好き
シンプルにそれかと

これで少しKeith Haringを知れて気に入った人 お話しましょう

ではまた
peace Yossy


私Yossy 初のブログを書こうかなと

(誰が見てるかわかんないけど)

タイトルとは裏腹に毎度 緩めにテーマを作って不定期に書きたい事だけ書くスタイルで

文才が無いゆえ 駄文、散文、脱線多々ありますが、宜しくどーぞ


今回はベタに趣味の話


「趣味は?」

と聞かれると何と答えてますか

僕は「映画観賞」と答えてて 

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ただ所謂 映画ファンの"映画観賞"とは少し違って

すごい本数も観ていない

マニアックな短観映画に詳しくなく

新作、話題作だからと飛びつかない

シンプルに言えば偏りが多いてとこだろーか

内容はもちろん気になるけど

観てる中での楽しいところは 時代、取り巻く環境、人間関係、使ってる生活雑貨、服、乗ってる車とか

好きな映画は何十回も観るのでDVDは借りずに買う

だから

"映画鑑賞"とは言ったものの趣味って言えば趣味ってレベル

出演してる俳優で選ぶ事も多いかも

僕の好きな俳優は


デンゼル ワシントン

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ウィルスミス

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モーガン・フリーマン

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サミュエル・L・ジャクソン

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 黒人が多いのはブラックムービー好きなので

まだまだご贔屓な役者はいますが、代表的にはこの4人

今回はこの中のデンゼル・ワシントンにスポットを当てようかと

僕の好きな映画で "TRAININGDAY(2001年)"(邦題:トレーニング デイ) てのがある


ジャケはこんな感じね

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【主演】

Denzel Washington(デンゼル・ワシントン)

Ethan Hawke(イーサンホーク)



【あらすじ】

ロス市警(LAPD)の麻薬取締課に配属された新人刑事ジェイク(イーサン・ホーク)は、ベテラン捜査官アロンゾ(デンゼル・ワシントン)と組む事に

「狼を倒せるのは狼だけ」=「悪を倒すには悪になる必要がある」が持論のアロンゾ

若く、正義感の強いジェイクは次第に不信感を募らせていく。

一方アロンゾにはある計画が。。。


この手の話は "ベテラン刑事と新人刑事の対立を乗り越えて生まれる信頼と友情"が多いけど

なんと"ベテラン刑事と新人刑事の対立を経て決定的に決裂までに至る"ってゆう他のバディムービーには無い展開もおもろい

実際観てても二人の心の距離感は全然縮まらず 寧ろ離れるしバチバチしだす

ザックリ言うと

"悪徳刑事と新人熱血刑事のシリアス系ドタバタ映画"(笑)

割と善良な人の役が多いデンゼル・ワシントンが悪役に徹底したのも珍しい作品でもある

サントラもまた良い


イスラム帽被ったデンゼル 激渋

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イーサン刑事役似合う

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※1 Snoop Doggや

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※2 Dr.Dreも出てたり

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【※1 Snoop Dogg】

90年代よりWEST COASTを代表するMC、役者もこなす色男


【※2 Dr.Dre 】

WEST COASTを代表する敏腕プロデューサー、MC 

"b"のマークで有名なbeats by Dre ヘッドフォンの創始者でもある


この映画は土地柄、人物の背景も魅力の一つ

話の重要な場所でLAの治安が悪くて有名な地区"Imperial Courts(インペリアル・コート)"に行く設定がある


ここね

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なんせそこは 夜に赤信号で停止してたら銃で脅されて金品を奪われるみたいな 所謂 GHETTO(ゲットー)なトコ

そこで一悶着あったらそらー大変な訳だしすんごくハラハラする

それもそのはず 実際の地元のストリートギャングも多数出演している


二大ストリートギャング

赤Bloodsと青Crips

ヒスパニック系のMara Salvatrucha

メキシコ系のSureños

など(まだいるかも)

だから描写のリアリティーさも半端じゃ無い

住んでる家の生活感とか飼ってる犬まで実際、どの辺が役者でどの辺が本物なのか見分けもつかないくらい


先日、たまたまそのロケ地"Imperial Courts"の写真がSNSで上がって目に止まった


これね

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良い写真が多いので調べてみたらこれを撮ってるのはオランダ生まれの写真家 Dana Lixenberg 

偶然だけど僕が好きな写真をよく撮ってる人だったのでなるほどさすがなクォリティだなーと


この人ね

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これ写真集

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DANA LIXENBERG : IMPERIAL COURTS 1993-2015 


ホントに素晴らしい写真だらけで

例えば


僕の愛する2PACや

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永遠のROCKSTAR IGGY POP

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JAY-Z 眠そう

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去年惜しくも亡くなったPRINCE

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こちらも去年惜しくも亡くなったPHIFE DAWGも在籍

A TRIBE CALLED QUEST

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など 著名人を撮っているカメラマン

2015年に公開されて世界的ヒットになった"STRAIGHT OUTTA COMPTON"(邦題:ストレイト・アウタ・コンプトン)

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このロケ地"Compton"の近所って言えば伝わりやすいだろーか

観た人は怖いトコってわかるはず


こんなとこ

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雰囲気怖ぇー

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壁にはタグやグラフィティー

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標識すらカッコ良く見える

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かつて全米でSt. Louis・Detroit・Flintに次ぐ治安の悪さで80年代~90年代半ばまでは子供が15歳まで生きる確率40%だった様なトコ

STRAIGHT OUTTA COMPTONも良い映画で※3 N.W.A が好きでも知らなくてもグッとくる  はず。。

【※3 N.W.A(NIGGAZ WIT ATTITUDES)】

Eazy-E

ICE-CUBE

Dr.Dre

MC REN

DJ Yellaの5人

GANGSTA RAPのパイオニア的存在

名曲"FUCK THE POLICE"はFBI警告が届きライブでの演奏も禁止

過激な曲でラジオではかけられない事も多々あった

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ん〜 ちょっと話が脱線したね

すません笑

(S.O.Cはまた別の回で触れましょ)



世界各国どこも同じだけど

特にこういった場所には困難が多く差別もまだまだあるみたいで

この人はこんな危険な地区で1993年から20年近く撮影してたってんだから

まーすごいわけ

色んな写真集を持ってるけど この人の全編モノクロで撮った写真は生々しく治安の悪さもだが、そこにある悲哀や過酷な生活感などが伝わる

この写真集にはこの土地の色んな現実が詰め込まれてるって感じだろうか


本来ブラックムービーが好きなせいかGETTOな映画を自然と多く観てて

悲惨な話もめちゃめちゃある

銃社会で人もバンバン死ぬしね

自分がこんなとこで育ったらどーなってしまうんだろーって事考えるとゾッとする

でもなんつーか 怖さもあるけど、時ににその人達の人間臭さに美しさすら感じる

夢と現実が交差する人間ドラマって感じすな

だからブラックムービーは好きなのかもなんて思ったり

観れば観るほど気づく部分ていっぱい出てきて

この町は移民が多いんだな~とか

この町の人はこの酒を好んで飲むんだな~とか

ちょっとした事でもそれが分かると自ずと面白みが増す

何回も噛み砕いで観るのが僕の"映画鑑賞"の仕方でもあるっつー事で


では "TRAININGDAY"気になる方は観てみてはいかがでしょ


最後に

部屋で長時間作業する時に映画を垂れ流してそれをBGM代わりにするのオススメ

長〜いサントラ聴いてる感覚で◎


ではではまた


peace out Yossy

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