その2の続きです。9巻~12巻まで。
「ネクタイははずした方がいいですよ。患者に引っ張られて首が絞まる可能性がある」
指導医の伊勢谷が、閉鎖病棟の鍵を開けながら、言います。精神科編のスタートです。
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⏬その2はこちらから。
 斉藤が担当するのは保護室にいる男性です。「読捨新聞社の西脇です」と、男は名刺を差し出します。
 保護室とは、鉄格子の中の一人部屋です。まるで独房です。
 西脇はアルコール依存症ということになっていますが、実際は体験取材に来た記者です。精神病は病気であって、患者は危険人物ではない。そのことを新聞で連載記事にすることで、精神障害者に対する差別や偏見を無くそうとする高い志をもっています。登場初期は、なんとも胡散臭そうで、むしろ差別を助長しようとしているかに見えましたが、わざとそういう描き方をしていたのでしょう。

 伊勢谷から斉藤は、「何もしなくていい」と言われます。精神科は、2ヶ月や3ヶ月の研修でどうにかなる所ではない、からなのだそうです。
 することのない斉藤は、患者同士が卓球で遊ぶ審判を勤めるなどして時間を潰しますが、食事の時間となり、閉鎖病棟の鍵が開いて、食事を運ぶワゴンが運び込まれる際に、小沢という男性患者が看護師を押し退けて脱走します。「僕はキチガイなんかじゃなああああい」と叫びながら。結局、病院の敷地内にいたから、事なきを得たのですが。
 その日の夜、斉藤は退勤する由紀子を待ち伏せして、一緒に帰ります。でも、なんとなく気持ちのすれ違ってる2人、由紀子が心の叫びを伝えます。
 「先生、かわいそうな人が好きなんでしょう?」
「私、かわいそうだよ。好きな人がいてつきあってるのに、その人は私と向き合ってくれない」と。
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 脱走を企てたのは小沢という患者です。伊勢谷先生は、落ち着いた状態がこのまま3日続けば、1時間の外出(散歩)を認めてもいいと本人に約束します。斉藤はその付き添いを買って出ます。
 小沢は統合失調症です。自分への悪口などの幻聴の症状があります。そのため、散歩中に、談笑している中年女性二人組に「バカにされてる」と思い込み、大声で追いかけ回すということをしてしまいます。斉藤がこれを取り押さえますが、小沢は保護室に入れられ、中年女性2人は病院に苦情を言います。
 伊勢谷先生はひたすら頭を下げるばかりです。「最近ホント多いですもんね。精神異常者の犯罪って」という暴言にも、返す言葉がありません。

 保護室に出向いた斉藤に、入院までの経緯を語るという体で、漫画は進行します。
 まずは大学のシーン。同級生(男女2名)と就職活動についての雑談を交わします。
 男の方は一般的な会話をしますが、女はこの会話を気持ち良く思っていません。「(彼と話している所を)誰かに見られたら、こっちまで変だと思われる」などと言ってます。
 変人、ちょっと気持ちの悪い人、そんな風に彼は大学の頃から見られていたようです。
 卒業後も就職が決まらず、コンビニでバイトの日々。ある日、店長から、万引きが増えた時期と君がバイトに入った時期が一致するという指摘を受け、ショックを受けます。
「あの人、ちょっと変わってるから」「やっぱりって感じだよね」というのは、バイト仲間の陰口なのか、幻聴がもう始まっていたのか、漫画ではよくわかりません。
 疑われるくらいなら、本当にやってやる。そう思ったのかどうか、小沢は店長の目の前で商品を盗んで逃げました。
 そして、気がついたらここ(病院)につれてこられていた、とのこと。
 
 新聞記者の西脇による体験入院取材の記事は没になりました。小沢は保護室で自殺未遂を起こしますが、その後、回復して4人部屋に戻ります。そんなある夜、トイレへ行った帰りに閉鎖病棟内のパブリックスペース(正式な呼び方がわからないので、ここではロビーとします)で、一人の女性に出会います。早川小百合20歳。統合失調症で昨日保護室から出たばかりです。このときはわずかな会話しか交わしませんが、小沢はすぐに恋愛感情を抱きます。
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 小沢の退院を3日後に控え、世間では事件が起こりました。小学校に男が侵入し、刃物を振り回して大勢の児童を殺傷します。すぐに取り押さえられ、警察に引き渡されますが、取り調べで大変なことがわかりました。
 この犯人は、精神病院に入退院を繰り返していた。
 このため、「精神病患者は危険だ」という風潮が広がります。ひとつには、マスコミが何の批判もせずに警察発表を鵜呑みにして流したこと。もうひとつは、精神病を、隠そう隠そうとしてきた過去のせいで、社会の理解が得られていない(つまり、偏見にみち溢れている)ことが原因です。
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 地区を代表して永大の精神科を訪れた3人は、伊勢谷に「おたくは大丈夫でしょうね」と迫ります。3人のうち2人は、小沢が散歩をしているときに大声で追いかけ回された中年女性です。間の悪いことに、病院の廊下で、この3人と、小沢や早川とが鉢合わせをしてしまいます。
 精神病の病態は人それぞれですから、誰にどんな言葉をかけてはいけないというのも、人それぞれです。そして、3人の内の1人が、治療中の患者である早川に対して言ってはいけないことを口にします。結果、彼女の精神は崩壊します。
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 新聞記者の西脇が、伊勢谷から精神科医としての見解を訊きます。伊勢谷先生は、本人に会っていない(診察したわけではない)がと断った上で、「犯人は精神病を装ってる」可能性に言及します。
 根拠はいくつかあります。
 かつて、微罪を犯したとき、精神病院にかかったことがあるというのを理由に不起訴になったため、精神病を装えば罪にならないことを学んだ。その時も精神病などではなかった可能性があり、その証拠に10日間の入院中で治療がなされたのは最初の1日だけであること。
 精神安定剤を10回分まとめて飲んだと言っているが、そんなことをすれば寝込みこそすれ、人を殺す気力などとうてい沸かないこと。
 自分は死にたいと思っていて、子供達をたくさん殺せば死刑になると思ったと話しているのも、理屈が通っているようで、実は矛盾している。本当は死にたいなどとは思っておらず、精神病を装って無罪になろうとしていると思える、などです。
 検査の結果、精神安定剤の大量服用などしておらず、精神病を装っていたことがほどなくわかるのですが、その間に小沢の人生は激変します。
 彼の退院が決まったのも、病状の回復だけでなく、「部屋を借り、仕事も決まった」といった社会復帰への筋道がついた人を病院にしばりつけておいてはいけない、長く病院にいればいるほど社会復帰が遠ざかるという伊勢谷の考え方によるのですが、その仕事の話は実は無くなったと、小沢は母から聞かされます。
 ストーリーの中では触れられていませんし、雇用主も別の理由をつけてはいますが、事件の報道により採用を取り止めたのは明白です。
 小沢は、どうして母ではなく自分に直接言ってくれなかったのかと勤務予定だった所へ行きますが、警察を呼ばれて、連れていかれます。
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 警察からはすぐに解放されたようですが、そのまま小沢は病院へ戻り、屋上から飛び降ります。
 結果だけを見れば自殺のように思えます。しかし、斉藤は現場に居合わせており、彼が「飛べる」と信じて身体を投げ出したのを、小沢の発した言葉により気がつきます。ただしこれは、看護師の赤城に指摘されてからのことなのですが。

 小沢は緊急手術により命はとりとめました。
 そして、精神科編ラストの13巻へ続く、となるのですが、13巻は書店で見かけないまま、後日気がついたら「新ブラックジャックによろしく」というのが、書棚に並び始めます。
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 当時とくらべて、現在は差別や偏見も少なくなってきたかのように思えます。
 企業などは障害者を一定の割合以上雇用せねばなりません。これを法定雇用率といいます。従来、この対象になるのは、知的障害者と身体障害者でした。平成30年4月からは精神障害者も対象となり、対象者が増えるので、法定雇用率も上がりました。
 企業はこの雇用率を守らねばなりません。この雇用率を下回った場合は、障害者雇用納付金を納めなくてはなりません。ペナルティではないと説明されますが、事実上の罰金と捉える向きもあるでしょう。
 一方で、法定雇用率を、一定以上上回っていれば、お金をもらえます。
 納付金がペナルティかどうかは考え方次第ですが、上回ればお金がもらえるのですから、合理的とも言えます。
 なぜなら、施設や設備を改修しなくてはならない場合もありますし、人手をかけてケアする必要もあるでしょうから、より多くの障害者を雇用し、そのために必要なことをしている事業所が、そうでない所から回収した金銭をもって補助を受けるという考え方に思えるからです。
 ただし、現実はそうではありません。不足したら払わねばならない金額よりも、上回った時にもらえる額の方が少ないのです。
 もちろん、上回った数と下回った数がイコールになることはないでしょう。上回った数の方が多くなれば資金不足になります。でも、そのために、税金が使われるのなら、良いではありませんか。
 一方で、法定雇用率を下回ったまま何年も改善の努力がみられなければ、名前を公表されることになっています。これはやはり、ペナルティーといわざるを得ないでしょう。
 そして最近、大きな問題が表面化しました。行政における障害者雇用の水増しです。けしからん話です。ペナルティーで済む問題ではありません。
 納付金を納める先は国ですから、都道府県市町村から国にお金を払うことは可能です。しかし、国も地方行政も税金で成り立っているのですから、そんなことをしても、税金を払う先が違うだけで、税金を納める立場からしたら、出ていくお金は同額です。これではペナルティーたりえません。まして、国の機関でも水増しが行われていたとなれば、どうやってペナルティーを受けるのでしょう?
 その分、税金を返すしかないと思うのですが、いかがでしょうか。もちろんその原資は、該当する行政機関の公務員の給与からさっぴくしかないですね。とはいえ、こんなものは「さっぴかれることを前提に賃上げ」すれば誰も懐を痛めませんから、昇給前(おおむね4月だと思います)にやりおえてしまうことが必要です。といっても、さっぴいた分を取り戻せるように昇給額を算定したら何の意味もありません。法定雇用率を達成するまでその行政機関は昇給しないでいただくしかありません。
 ただ、こういった私の発言は怒りに任せて吐いてるだけであって、現実的ではありません。なぜなら、金で解決していい話ではないからです。お金を媒介に使うのは合理的に見える部分もありますが、そういった「結論」がある限りは差別や偏見はなくならないでしょう。むしろ、差別や偏見を助長しているのでは? とすら思えるのです。根本的な解決策などないと思います。私も含めて、「一切の差別や偏見はありません」などと言える人などいないはずです。だからこそ議論を続け少しでも状況を良くしていくしかないのかなと思います。

 そもそも生物というのは、地球環境の変化に合わせて進化したのではないはずです。人間で言うなら、地球環境の状態に関わらず様々なタイプの人間がいて、地球環境が激変したときに、それに耐えられるタイプの人間だけが生き残り、生き残った人間がまた様々な形態をとるようになって、そしてまた地球環境の激変時に淘汰される。この繰り返しだったのではないでしょうか。次の激変時に淘汰されるのは、今、健常者だとふんぞり返っている多数派かもしれないのです。
 少数派が淘汰されても文明は維持できるでしょうが、多数派が淘汰されれば文明は維持できません。いったん滅びるか、大きく後退します。そして、再び文明が興ったとき、どういうタイプの人がそれを維持発展させていくかはわかりません。今の健常者が少数派になり、迫害されたり養護されたりするようになるかもしれません。
 それくらい大きなスケールで物事を見て考える必要があるのではないでしょうか。

 作品内にはいくつかのデータ数値、すなわち客観的事実が掲載されています。
 例えば、精神障害者が犯罪を犯す率は、俗にいう健常者のそれより低い、というデータが示されます。精神障害者が危険な存在とするなら、健常者とされる人はもっと危険な存在なのです。

「新ブラックジャックによろしく」は、別作品として別の機会に語りたいと思います。


(200-772)


 

その1の続きです。その1(4巻まで)は、こちらから。

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 斉藤は誘われるままに由紀子と映画を観ますが、「休日に遊ぶ」ということが研修医になって初めてのことや、バイトをクビになったせいで極度の金欠になっており(デート代は由紀子が出した)、あまり気持ちも盛り上がりません。
 指導医の高砂に当直のバイトを紹介してほしいと頼みます。なぜ高砂が「いいけど、ここじゃ無理。おまえ、小児科に行け」となったのかよくわかりませんが、その後の様子ではバイトにはありついた模様。
 小児科では、いまでは普通に一般人も社会問題として認識している小児科医不足による弊害が具体的な数値とともに取り上げられており、斎藤自身も救急患者の受け入れ拒否をし、翌日、その子は受け入れ先がないまま亡くなったことを知ります。

 そして、斉藤は第4外科に移ります。ここでは、ガンを扱う外科のようです。
 最初、教授から理不尽な扱いをされ、第4外科で研修医をするために、屈辱的な忠誠を誓う羽目になります。
 また、第4外科での研修期間中に由紀子とデートを度々しており、2人は肉体関係になります。告白の言葉もあり、お付き合いをしている体にはなっていますが、日常のやるせない思いをぶつけ合い、お互いの身体で解消しようとしているように感じさせられます。
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 斉藤の指導医は、次期教授とも噂されることもある庄司。けれども、学会かなにかで出張中のため、先に斉藤に近づいてきたのは、宇佐美でした。2人は同期で、ともに第4外科の医師です。
 宇佐美は自分の患者には抗ガン剤を使わないとこ、そして、斉藤の指導医は現在、新しい坑ガン剤の治験すなわち人体実験をしていると避難します。この2人はガンに対する治療方針からして、そもそも対立をしているのだという構図です。
 ガンには、「治療をしない」ということも含めて、いくものアプローチがあり、しかし、100%完治するという方法がなく、かといって他の原因で死亡するまで長く付き合っていけるタイプの病気ではないので死期をどれだけ伸ばせるか、という治療になるのだと作者は登場人物達に語らせているわけです。

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 そして、そういったいわゆる「延命」に、どんな価値を見いだすのか、延命されてる期間をどのように自分らしく生きるかは、患者本人の気持ち次第、第3者である医師の立ち入れない領域ということなんでしょう。

 ここで物語はいったん斉藤の研修から離れます。庄司が斉藤に10年前の出来事を語り始めるのです。
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 作品発表時における10年前は、ガンを告知するべきか、するべきでないかが議論されていた時期で、病気の事実を知り患者が治療方針を選択できる時代ではありませんでした。
 そんな状況において、未承認(保険適用外)の坑ガン剤を使用することはできません。
 それでもなお未承認薬を使いたければ、すべてを告知して、患者が全額自己負担(保険を使わず)で、取り組むしかなかったのです。
 庄司と宇佐美は、10年前にこれを行いました。もちろんそれで、延命効果はありましたが、患者のお金が続きません。庄司と宇佐美は不足分を自腹を切り、両親は家まで売りましたが、結局、延命効果はあったものの、死亡。

 当時の未承認薬もいまでは保険適用ですが、斉藤の目の前の患者には効果がありませんでした。後は死ぬのをまつばかり、しかも、斉藤の第4外科での研修も、終わりを告げようよしています。

 斉藤は研修の3ヶ月延長を申し出て、未承認薬で、治療にあたろうとします。

 胃ガンなら保険適用で使える薬があります。患者を胃ガンということにして、その薬の投与を始めます。宇佐美の力でモルヒネを用いて痛みをコントロールし、患者は家族との時間を取り戻しました。
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 しかし、最期の時が近づいてきました。時に夏休み。患者は家族旅行に行くために退院を申し出ます。

 そして、患者は家族旅行を終えて病院に戻り、亡くなりました。

 死を避けられない病に冒され、残りの時間をどう生きるか、そして、どう死ぬか。
 作者はそれを読者にといかけているのか、それとも単なる作品の流れなのか、僕には判断つきません。
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 カルテ改竄の責任を取る形で庄司が大学を去る一方、第4外科のカンファレンスで斉藤は「緩和ケア科」の必要性を訴えます。しかし、「僕に話しても無駄。僕は第1外科の教授」と、教授には冷たくあしらわれます。
 それで話が終わっていたら永大らしかったのですが、第4外科の教授が大学に働きかけて緩和ケア科の新設が決まり、そのため庄司も呼び戻され、宇佐美と共に責任者として関わることになりました。
 いいお話的なエンディングになり、そこに救いは生まれたものの「この作品の舞台らしくないなあ」とは思いましたね。(ここまでで8巻)

(192-743)


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 ご存じ、手塚治虫の大作です。
 以前、「火の鳥」のことについてフェイスブックだかツイッターだかに書いてみたら、「ブッダも、『火の鳥 東洋編』として最初企画されたものですよ」とコメントしてくださる方がありまして、そういえば「ブッダ、何冊か持ってなかったっけ?」と、探してみました。ありました。ただし、文庫で3巻まで。潮版の文庫では、全12巻のようですね。
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 見た目、細いのですが、200ページ以上あります。
紙質の問題なのでしょうかねえ。弱っちい紙質で薄いと困りますが、強い紙質なら、薄ければ薄い方がいいです。

 これならiPadに勝てます。ポンと鞄に放り込んでおいて、栞の挟んであるとこから、じわじわ読めばいいんですから。そりゃあ重厚なデスクの前に腰かけて、ノートをとりながら読むような学術書もいいでしょうけど、漫画は電車バスの中や、寝転がって布団の中で読みたいものです。
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 ところでこの文庫、潮漫画文庫で、この出版社って、創価学会の出版社じゃなかったっけなあ?
 でも、潮出版社の場合、著者が創価学会会員かどうかは問わない、ということのようですね。

 そういえば、関係ないですけど、北海道の時刻表のうちのひとつが、「天理時報社」から出ていたのに、びっくりしたこともありましたっけ。
今もあるかどうかは、知らないんですが。「天理団参券」という割引券が当時のJTBにありまして、いまもその制度があるかどうかわからないのですが、北海道ワイド周遊券(この切符は廃止されてます)なんかは、JTB天理店で買えば、有効期間が20日のところ、25日に延長されてるとか、色々噂を聞いたことがあります。

 北海道ワイド周遊券に裏技がありまして、5/31までは冬料金で2割引きなんですが、1回にに限り出発日を1ヶ月以内なら変更できたんです。なので、5/31発の切符を6/30に変更したら、実質真夏に冬料金で旅行できたんですよ。
 当時の大学生は、7月8月が休みで、前期試験を9月にしてた関係もあるでしょう。今は先に前期試験をして、8月9月が夏休みなので、どっちみち恩恵に預かれませんが。

 ところで、「ブッダ」、絶版にはなっていないみたいなので、定年退職でもしたら、最後まで読んでみまいものです。解説もしっかりついてますし、まさか仏教系の出版社がこれを絶版にすることなんてありえない、と信じておきます。
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