浅瀬に追いやられたイルカは
そのまま陸に乗り上げてしまったら死んでしまう。
だから足掻くんだよ。

サメやシャチにさえ、起死回生の頭突きを食らわせ
やっぱり生きようとするんだね。

人間の社会
そのままでは滅びることをしっているくせに
小難しい理由をつけて動くことができない者もいる。
恥を掻くことを恐れたり
失ってしまうことを恐れたら、そうなっちゃうのもわかる。

でも出来る限りの勇気を持って
前でも横でも斜めでも進みたいじゃん。

あと10年歌いたいんだ。
「いや、ギターあれば歌えるじゃん」とか、そういう話じゃなくて。
バリバリに10年やりたいんだ。
でも流れに足を取られ
明日(アーティストとしては)死ぬかもしれない 。

そうならないように
動いて動いて
変わって変わり続けて、やがて
そんな人間の核にある、「それでも変わらないもの」が輝くんだ。
その輝きを見るために
今日も明日も変わらなきゃだめなんだ。

俺だって怖いけどね。
君が見てくれているから大丈夫。