小学校の体育で
最初に記録を計るのって50メートル走だよね。
アレ、あかん。
早い奴は早い。敵わないんだよ。
そして小学校では50メートルが速い奴が圧倒的に凄いと言われモテる。

友達で速い子がいて
俺はそいつを根拠もなくリスペクトしてたよ。

同時に
「僕は何の才能もないんだな・・・」なんて
ぼんやりと思ってた。

やがて短距離だけじゃなく、長距離や、走り幅跳びや
サッカーに野球など球技も体験する。
(野球部でしごかれたので、長距離はけっこう速くなった)
スポーツだけじゃなく、ほかに出来ることにも出会う。
趣味の世界。スーパーカーに詳しいとか
漫画本をたくさん持ってるとか、レコードを沢山持ってるとか
そういう子も「すげーじゃん」と思えた。


そしてギター。
俺はこれが良いな〜って思った。
才能とかそういうのじゃなくて、本気で笑えた瞬間。
ゆーてもバンドや音楽活動やってる奴なんて、五万といるからさ。
何もすごくはないんだけど
大した奴じゃなくとも、僕は僕だと思えたかな。


才能とか、それが評価されて
お金や仕事になることじゃなくても全然良いと思う。
他人から理解とか尊敬とかされなくても別に良いと思う。

「こんな自分でいいな」と思える何かにであったら
思い切り抱きしめてください。

「それでもヨシケン、私には何もないよ・・・」と思う君も
心配ないぜ。
俺が君の光になってあげる。
最後の最後に見せてあげる。  

ライブが好きでヨシケン選ぶなんて
お前まじかっこええな

もう直ぐまた始まるから
心の準備しときなよ。

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