手に入れたものを全部手放したとしても
最後に残るもの
愛ってそんなものかもしれないね

「ありふれた愛について」
作詞・作曲:ヨシケン
 
 かたちもなく・・・見えないもの・・・
詩のようなもの・・・
 
愛はつながれた手と手
何もないありふれた午後
愛は飲みかけの紅茶
テーブルの向こうの君
きっと生まれて来たのは
きっと素敵な事だと
その深い眼差しは
いたずらに笑うんだ
君を想う度 胸がしめつけられる
僕と歩いて欲しい
 
君のいない夜は途方も無く長くて
胸が壊れたみたいだ
生きて行く事が傷だらけでもかまわない
君がいれば
 
君は裸足の向日葵
夏を嗅ぐあどけない空
君は詩のような距離
いつもそこに感じられる
愛は花束ではなく
もっと強い野に咲く花
愛は開け放った窓
いつも信じること
君をみつめよう 君のためにここにいよう
 
ためらわないでいて・・・
 
 
ビルの海
夕映えの空
街の残響音
恋人達のリズム
静かに時が止まる
誰かの怒り
愛のファシズム 街のパワー
僕は君の肩を抱く
誰もひとりじゃいられない
 
愛は遠い空の色彩
新しいアルバムのページ
愛は泥のついた靴
自由に歩ける心
愛は永遠ではなく
もっと気取りのないもの
愛は約束ではなく
心がここにあること
君を想う度 胸が激しくなる
 
僕の側にいて
ふたり 側にいたい・・・
 
君を愛してる


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