月別アーカイブ / 2017年12月

昔からね
革ジャン、ライダースジャケットが好きなんだね。
沢山買ったよ。でも 世話になったスタッフや後輩に
あげてしまって、また買う・・・みたいなことが多いよ。

お金が余っているわけではないです(笑)
昔はさ
ライダースは型が崩れたら アウト!だと思ってた。
たしかに肘の部分が抜けたり
サイドが緩んだりすると野暮ったくは見える。
だからストリートやライブを手伝ってくれてた
スタッフに「もう着ないからやるよ」なんてプレゼントしてた。
スタッフやめるときの記念だったときもあった。

でもね、今となっては型が崩れていいと思ってる。
その人の生き方にピタッと合うようになるんだから。  
ちょっと型くずれし始めた頃は野暮さを感じても
もっと経年変化して、革も買ったときとは違う
黒光りがするようになったら
それが一番いいのかもしれないね。

持ってる中で一番古いのは25年も前から着てる。
別に狙ったわけじゃないけど、それは少しサイズが大きいんだわ。
中に着込むようにワンサイズ大きめのを持っておこうと思って。
だから暮らしの中で着た相棒。これは一生着たいな。

あと昔流行ったのはアメリカンライダースなんだね。
バイカー用に丈が短い。
今は街で着るライダースが主流。
ロンドン発祥でロンジャンと呼ばれるものもそれだね。
(MY ROCK'N ROLL IS NOT DEATのジャケで着てるのがロンジャン)
 
かつてのアメリカンブランドも
丈の長い(そして前にベルトのない)丈の少し長いのを作ってる。
俺も持ってるけど・・・

だけどそんな今に逆にアメリカンライダースを着たくなって
5月の赤坂BLITZでは王道的な某ブランドの
アメリカンライダースを着たな。
俺は似合うので(笑)

いろいろ書きましたが寒い季節。
暖かくして風邪ひかないように!
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さて12月1日にリリースとなった
ヨシケン Fackin! The Best vol2
ですが

apple music
iTunes stor
レコチョク
google music
Amazon Music
AWA
スポティファイ
LINEミュージック

など各サイトでも配信(サブスクリプション&ダウンロード、両方いけます)
が始まってるから是非聴いてみてください。

CDが売れない時代といわれ随分経ちます。
ライブを中心に活動してるアーティストや
流行に左右されず独自にファンを獲得していくアンダーグラウンドのアーティストに関しては
あまり関係ないと思ってたけど甘かったね。
一昨年辺りから、急降下真っ逆さまですよ。まじめに。
かといって全部配信にすると制作費をペイするのも難しくなるのが実情。
売上200分の1くらいになっちゃうからね(あくまで当社比。他社は知らんけどな)

でもね
音楽にとって一番不幸なのは「聴かれない」ということだと思います。
窓口はどこでもいいから
聴いてもらえることが一番幸せ。

ネットで見て気になった人に
すぐに聴いてもらえるなんて最高・・・ということに
しておこう(笑

アップルミュージックはヨシケン全タイトル出してますから。
バンバン聴いちゃってくださいね。
そしてライブに来てくれたらそれでOK!!


※ベストではなくオリジナルアルバム新譜に関しては、2018年以降もCDでの発売は行う予定です。
CD派の人も安心してね。

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年に数回だけど夜空を見上げる
(この場合お天気確認などは除く)
コンビニまで真夜中の道を散歩しながら
ずっと星空を見ていると
それがたとえ東京の汚れた空だとしても
なんだかセンチメンタルな気分になり
吸い込まれそうになる。
過ぎた日々のことを思い出したりもする。

「そういえばあのライブの日も
打ち上げを抜け出して見上げた夜空はこんな空だったな。」
とかね。

あれは2002年の終わり頃
四谷フォーバレーで2DAYSワンマンをやった 。
1日目が持ち歌全部歌うワンマンで、も2日目が全曲新曲ワンマンだった。
色々あり、それまでのレーベルを離れる直前だったので
色んな意味でグチャグチャだった頃だ。  
俺自身、ピリピリしていて
レーベル主催のショーケースライブで
1曲でセットぶち壊して帰ったりしていたから
この時期に俺から離れていったファンも結構いたと記憶してる。
今となれば大人気なかったと反省しているが
当時の自分の心には「誰かを傷つけたい」とかじゃなく
ちゃんと理由もあったのだけど。それでも自慢できることじゃないよね。
(その場に居合わせて嫌な思いをした人、今更ながらごめんね)

そんな時期に行われた2Daysワンマンの
2日め全曲新曲ワンマンの その日に歌った
「夜明け」という新曲の歌詞が(昔の日記に)載ってたので
ここに転載してみるね。
その頃歌ったきりで、全然歌ってないのだけど
その頃の自分の心の有様が描かれていて
いろいろ想い出すな。
またいつか歌う日が来るのかどうかは解らないけど
ヨシケンの蔵入り作品のひとつです。

特に「この夜の果てに光を生もうとする闇に/唄おうとする沈黙に」
この一行を書くために
きっと俺は胸をえぐられるような出来事を受け止めなければ
いけなかったんだろうな。
案外ナイーブなんでね(笑)

いま曲を書いてる時期なんで
ちょっと曲作りに関する日記を書いてみた。
では、作業に戻るね。 

 
「夜明け」
もう夜明けの空が見えなくても
歩き出せる/この足は/始まりを待ってる/
生きてることの意味など知らない/
それなのに/何故だ/胸は高鳴る/

この夜の果てに/光を生もうとする闇に/
唄おうとする沈黙に/似ているあがいた日々を越え/
握り締めた拳の中の叫びや/
あの時ボールを追いかけた胸の激しさや/
行き先も決めず飛び出した/あの日の輝きを信じて歩いていく/

OH動き出す空を見上げる/激しい朝焼けに燃える街に立つ/
何故だろう?何故だろう?/理由もなく涙が溢れてくる・・・ここに生きてる /

水をすくう両手が冷たいのは/その川が流れてるから/
ぶつかり合う水のうねりだけが/その流れ海に運べる/遠くへ・・・/

OH彼方の空を仰ぐよ/僕に何が出来るだろう/何故だろう?何故だろう?/
理由は無くても/信じていられる・・・僕は生きている/
もう夜明けの空が見えなくても/歩き出せるこの足は/始まりを待ってる・・・

  

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