月別アーカイブ / 2016年07月

赤坂BLITZワンマンライブ ROUND9 WOW WOW BORN TO RUNが終わり
もう一ヶ月と少しの時間が過ぎたよ。
その間にも世間を賑わせている話題やニュースは移り変わっているのに
なんだか熱が冷めなくてね。

その間もゲスト出演や
プロデュースワークなどあり
こうやって言葉にするのが今頃になりごめんね。

何はともあれ、9度目の大会場ワンマンだった
今回も、忘れられない1日になったよ。
そんな熱いステージがやれたと思います。

順を追って書いていくね。

四年ぶりの赤坂BLITZを行おうと決めたのは
昨年の春頃。
ちょうどアルバム「ZERO SUM GAME」の制作が始まった頃だ。
ただしこれまでと違うのは、ちょっと思うところがあり
既存のコンサートプロモーターとは組まず
自社で企画、制作、運営、警備までの全てを行いたい
と希望。会場にそうお願いしたんだよね。

ライブやコンサートに詳しい人ならわかると思うんだけど
このクラスの会場は、そういうコンサートプロモーターに
入ってもらわないと押さえられないんだ。
大きな金額も動くし、あらゆる社会的な保障。
そして警備や運営も含むあらゆるノウハウの有無。その辺が
問われる。結局先方も「検討させてください」ということで
待つことになった。

結論が出たのは半年後の10月。


やはりダメかな?なんて思ってた頃だったんでびっくりしたけど
嬉しかった。小さいながらもレーベルやっていてよかったなと思ったよ。

で「よっしゃ!やるぞ」となったはいいが
もうすでにアルバム発売に向けての取材も終わっていて
各ニュースサイトにも記事がまわっていたので
慌てて「赤坂BLITZワンマン決定」の一行を末尾に加えてもらった。
気づいてた人もいるのではないかな?(その時点でオフィシャルには発表していなかったので)

年が明けてからは怒涛の日々
毎日どこかで歌ってね。
それは楽しくも苦しい日々であったと思う。
いや、苦しいけど超楽しい日々だったな。
(過去8度は、苦しさなど感じたことがない)

大きく感じたのはこんなことだ。

「時は流れたな」ということ
俺がメジャーレコード会社を離れ
ヨシケンを名乗り、日本青年館だ!渋谷公会堂だ!なんてやってたのは、もう15年も前の事なんだね。
もちろんわかってはいるんだけど
今でも振り返ると、あの季節があって、今日までに繋がっている
みたいなね。そんな想いがあった。
でも、なんだか俺が思ってた以上に
世の中は移り変わり、俺だけが取り残されているような
気さえした。
俺が起こしてきた「小さな奇跡」さえも
もう魔法が解けて、道端の小さな石ころに過ぎないんじゃ無いか?


ならば、俺が憧れこの人生のすべてを捧げてきた
「ロック」ってやつは何だったのかな・・・なんて感じたことも
事実だ。

そんな「自分への問いかけ」を胸に
その答えを探す日々だったと思う。

答えが見つからなければ
もう、ステージに立つことも終わりにしてもいいかな
なんてさえ思った。


でもね、音楽ってロックって
心に翼をくれる。
こんな俺の想いさえも、答えのある場所に
運んでくれる。

凄いことだ。

この素晴らしき日々を経て
4年ぶりの赤坂BLITZのステージで思ったこと。

音楽が売れない時代。
音楽の価値が問われる時代に

ロックはどこにある?それは
ステージにある。
どこにも去っていないんだよね。
だから俺はどこにも行かない。
君たちもどこにも行くな。

時間は流れ、すべては移ろいゆく。
街並みだけではなく、人の心さえも変わってゆく。

でもいいんだよ。
それを含め、俺はセンターマイクの前で歌う。

初めて俺を知り、一人で見に来てくれた君。
君の勇気があったから俺たちは出逢えた。
平日であるこの日、ひとりひとり大変な思いをしながら
会いに来てくれたと思う。
そんな君がいてくれたからこのLIVEが行えた。
俺の始まりから(あるいは途中のどこかか)応援してくれているみんな。君がいるから歌が書けた。

ROUND 9 にして
初めて少しだけ苦しかった日々は
新しい伝説(自分で言いますよ・笑)のはじまりだったのか。

FUCK'N DREAMS COME TRUE.... 
来年もやるぜ!2017/5/31 赤坂BLITZ


明日(7/6新宿 LOFT)はアンコールライブだよ
次への始まり。ぜひ参加してね!
ヨシケン赤坂BLITZワンマンライヴアンコールGIG
「After Rock’n Roll Party」
公演日:2016年7月6日(水)
会場名:新宿Loft
出演:ヨシケン、眠らない兎(Guest)、アキSONGBIRD、 イワンの三奏、G.N.S、柴電、Sea Anemone 開場18:00/開演18:30
席種:オールスタンディング
前売り一般¥3,000-/中高生¥2,000-(1D別)【ドリンク代別途必要】
(手売り&オフシャルサイト受付のみ 中高生前売¥2,000/当日¥3,500共通)
主 催:Vanilla Sky Records
・チケット予約 ticket@yosi-ken.net

あの日のワンシーン!
事前に考えたセリフではない
その時の偽らざる気持ち。
「よく出逢ってくれたな。もう独りなんかじゃねーぞ」
本当そう思う。


また聴きに、感じに、歌いに、笑に、泣きにおいで。
次は7/6新宿LOFT。
まってるぞ!
 
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