月別アーカイブ / 2018年01月

東京二泊三日の最終日。
古い建物やお庭を見学しようと、国指定名勝である「旧古河庭園」へ。
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大正時代に建てられた石造りの洋館。
なかを見学することはできませんでしたが、その外観は落ち着いた感じでとても素敵でした。
特に外壁の色に心ひかれます。
真鶴産の赤みをおびた新小松石で仕上げられているとのこと。
ほんとうにいい色です。


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洋風庭園は春と秋にはバラの花が見事だそうですが残念ながらこの時期では…
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剪定された枝だけの姿でした。

建物と庭園の高低さが激しいのは、武蔵野台地の斜面と低地を活かした造りになっているからだそうです。
小高い丘には洋館、斜面に洋風庭園、低地に和風庭園を配してあります。
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和風庭園には心字池や滝などもありました。
秋には素晴らしい紅葉を見ることができるでしょう。

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洋館と洋風庭園は、日本で初めて西洋式建築教育を行ったと言われるイギリス人建築家「ジョサイア.コンドル」の設計。
このあと、見学した「旧岩崎邸洋館」も手掛けています。


どうしても、春と秋にまた訪れたくなりました。

寒くて寒くてたまらない新潟を脱出し、
新幹線で一路東京へ。

列車内から見た越後湯沢は、どこまでも白い世界。
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しかし、トンネルを抜け群馬県に出た途端、青空が広がります。
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いつものことではありますが、この違いに「なんだこりゃ~!」ってなります。


娘家族と歩く街。
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空気はとても冷たいけれど、この青空があれば、それだけで気持ちは暖かくなる。


これだけ気候が違えば、そりゃあ県民性の違いも生まれます。

トンネルをくぐる前までの、言いたいことをぐっと我慢して硬く凍りついていた私の心は、この青空の下で少しずつ解凍されていくのです。


以前、娘から「富士山が見える」とメールを貰っていました。

夕方…
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確かに部屋のベランダからは富士山がくっきりと見えました。

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