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雑誌などで家計診断をしているとご褒美支出が多い人が気になります。

自分へのご褒美を自己投資だと勘違いしている人も多いですが、浪費にしかなっていないこともよくあります。これに対して、お金が貯まる人や富裕層はご褒美をコントロールしています。

他人にご馳走をしたり、年賀状や贈り物を送ったりすることはありますが、それは後々ビジネスに繋がったり、思わぬところから恩返しがくる場合もあります。しかし、自分へのご褒美にはそうした効果はありません。

投資と浪費の線引きは

自己投資とご褒美の線引きは非常に曖昧で難しいところです。ビジネスで使うスーツや靴など最低限の身だしなみにはお金をかけるべきでしょう。

しかし、爪を綺麗に保つのと、華美なアートとだと、後者は自己満足に近くなるのではないでしょうか。

全て「相手目線」で考えてみるとよいかもしれません。清潔感の高い身だしなみは仕事でプラスになるけれど、あまりにも度がすぎるファッションだと場所を選ぶ可能性が高いです。かけたお金に対してマイナスにも働くことがあるのです。

「相手からどう思われるか」という目線で考えると、何かを選ぶ際に選択肢を絞ることができたり、「素敵だけど、今の自分には必要がない」と選択肢から外すことができます。

年末のこの機会に家の中の物を大掃除してみるのも手でしょう。「買ったけど使わなかった」というものは思い切って処分するのも手です。捨てる痛みを経験すると、次回から不用品の買い物を避けることができるようになるからです。

また、今年1年を振り返り、買ってよかった物、買って失敗した物をそれぞれリスト化してみましょう。

ボーナスをすぐに使ってしまわない

ボーナスをもらったらすぐに欲しいものを買ってもよいのでしょうか。もちろん自分のお金ですから好きに使う自由はあります。ですが、できるだけ生き金にするには使い道を計画して、予算配分をして使うとよいでしょう。旅行に何割、貯金に何割、買い物に何割などです。

また、家電などの大きな買い物も欲しいと思ったらすぐに買うのではなく、数ヶ月考えてから買うのも手でしょう。その間にその商品について調べてみましょう。時間が経っても欲しいものは本当に欲しかったものの可能性が高く、衝動的に欲しいものは時間が経ったら要らなくなる可能性もあります。

特に、気をつけなければならないのがプロモーションのマジックです。期間限定、個数限定などで本来なら希少性が高くないものを高くすることができるからです。「あれ?なんでこんなものを買ってしまったんだろう?」そうした支出はこれまでになかったでしょうか。特に、この時期には様々なセールがあるので気を引き締めたいところです。

最後に、お金を使ってはいけないわけではなく、より満足度の高いお金の使い方をすることが大切です。そして、一部を貯金に回していけば少しずつ将来不安を減らしていくことができるでしょう。

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