その昔、タクシーにて
運転手の後ろは僕、左後部がマネージャー。
時間がない中、道を間違えて もー間に合わないなー て移動での事。
「あ、その信号右のが早いです!」
てマネージャーが言う。
運転手はずーっとテンパってる中なので
赤信号やけど右折可
が出てたので、ギユーンて右折。
なにやら、ウインカーやら
ハンドブレーキに置いてた手を動かしたのとか
諸々が重なったのか、わからんけど
左後ろの扉が開いた。遠心力を想像してください。
ギューンって右に曲がってる中、左の扉が開く。
「うわーー!」
マネージャーが魔空間に吸い込まれそうな顔で後部座席のシート、助手席のヘッドレストを掴もうと、手をコチラに出す。
掴む僕。
掴んだと同時に、中央分離帯の端っこを踏んだみたいで
ガコン!
て右後輪が浮く。

目的地に着くと運転手さん
「すみませんでした」

料金?
メーターに出てる料金を払いました。

こんなのがあったので、だいたいタクシーに乗ったら言いません。
そもそも、よく考えてください。
酔っ払いも乗せるし、言葉が分からなくても外国人も乗せる、
色んな人を乗せてくれるタクシー。
なにか起こっても、自分で処理をするんです。
1人しか車内に従業員がいないからね。
ココ!
凄い。喋り相手の仲間が居ない。
暇つぶしは出来ない。
トイレもない。
変な人かも知れない、でもお客さんだから乗せないと!
凄い。たった1人で挑んでる。
で、こないだ乗ったタクシー。

2UQ7sh8HfT.jpg羽田空港辺りのホテルに向かってもらったのだが、
渋谷で高速乗ってください。
と、頼んだら
山手トンネルを北上しちゃう。
乗り直す。
空港で第一ターミナル、第二ターミナルを2周
回る。
間違えて
高速乗る。
戻るため高速乗る。
あー、貴重な体験したなー
と、翌朝乗ったタクシーにて、運転手サンにこんな事あったんです。と、話すと
「それはダメです!ちゃんと会社に請求してください。」
そんな話込みで、現場マネージャーに話した。
言うとすれば、

一旦、止まって道を把握してから運転しましょう

やったかな。