月別アーカイブ / 2012年07月

「ちょっと今、作るの嫌やから待ってて」
っていうくらいの我がままなんかなー。

少し几帳面な“長男坊”ってのが姉妹店であるのかなー。
次男坊に長男坊やのに
姉妹店!?

横にお母さんがついて来る、“末っ子”
アカン寝る。

1本のソフトに4本入ってる。
お得なソフト。
シューティング、
パズル?シュミレーションゲーム、
ロープレ、
アメザリ平井作アドベンチャー。
平井作??
田舎もんの名前みたいになってるけど、
平井が作ったゲーム。
平井以外は全て名の通ったクリエイター。
小説で言うと、色んな作家サンの短編集。
テレビで言うと、特番を4組バラバラでやる。
で、視聴率や、雰囲気が良かったら、その1組レギュラー化に。
この雰囲気ってヤツが難しい。
ただ、面白いからやれるって事でもない。
息の長いソフトになれる所、深夜ではなく、ゆくゆくはゴールデン対応に出来るのか、、、、、
閑話休題。
今まで数々のタレントゲームが出て来ました。
面白いモノ、そうでないモノ、後世に語られるモノ。
様々であり、
そのタレントがそのソフトにかけるカロリーでいうと、
企画、小ネタ、思いつき、名前だけ。
やっぱり、様々であります。

有り難い事に、“ゲームセンターCX”のゲームなんかは色々やらして頂きました。
案からさしてもろた、
トレーニングソフト【ギリジャン】
なんかは、全て僕のかと言うとそうでもなく、
床がすべり易いだとか、色んなゲーム要素は“インディーズ0”に構成して頂いてます。コレなかったら面白くないなって要素の殆ど、、っといったら言い過ぎですけど。

で、この平井のソフト。
やるって言うのも聞いてないし、
やりたいっていうのん位しか聞いてなかった。

で、出たのを聞いて、買いました。

平井の
「送ります」
っていうのが待てなかった。
で、やってみた
“レンタル武器屋 de オマッセ”。
武器屋の話で、トルネコ的にウロチョロする武器屋かと思ったら、
全然違う。
武器屋は動かない。
来店する客である、勇者だか、剣士だかに武器を貸す。
で、
ドナイナッターという、ツイッターのようなモノで
戦況を見ながら、店では新しい武器を作ってる。
結構忙しいゲーム。
で、この武器の作り方が、
今良くある、融合やら錬金っていうのじゃなくて、
鍛冶屋のトンテンカンテンを使ったリズムゲーム。
有野サンの1番苦手な所。
でも、クリアーまでは行きました。
何周か回りました。


で、このタイトルに平井の名前の入ってないタレントゲーム。
どの程度やったのかを聞いてみたら、
「キャラクターのデザインをやりましてぇ、
武器も作りましてぇ、
音楽もやらしてもらいましてぇ、
プログラミングもやらしてもらいましてぇ、
出て来るキャラクターの声もやらしてもらいましてぇ、、、」
平井、ソレ全部やん。
「あ、ほんまですねぇ。うわっはっはっはwwww」
これは新しいタイプのタレントゲームです。
羨ましい以上にめんどくせ!




僕はエアポートのがハマりました(猛毒)。

面白かった。

“共感百景”というイベントでの共演でご一緒した“西加奈子”さん著
1ランク上のあるある。
というイベントでも面白かった西サン
わざわざ会社に本を送ってくれてはったのが去年。
本を読むブームに最近なってなかったので、時間がかかりましたが、
やっと読みました。
内容をかいつまんで。

肉子ちゃんとあだ名の付いた母親をもつ娘の物語。
肉子ちゃんは漁村にある焼き肉屋で働くおばちゃん。
流れ流れてこの土地にやって来てて、
みんなこの親子の事が好き。
愛情もって「肉子ちゃん」と呼ばれている。
肉子ちゃんもあだ名の通り面白い。
寝言も面白いし、細かい事を一切気にしてない所も面白い。
こんなオバちゃん居ったなーって感じです。

だから、娘は年齢の割にかなりしっかりしている。
肉子ちゃんの回りの大人達も面白い。
変な喋り方の人は勿論、
ちゃんとしてそうで1番ちゃんとしてなかった人がいたり、
不思議な人、変な人がバンバン出て来る。
大阪の昭和のキャラクターがいっぱいでる感じ。
“じゃりんこチエ”読んでるみたいやった。
でも、北陸の漁港の話。
って考えたら、大阪に居りそうって人たちなんじゃなくて、
その時代に居てた人たちなんやろな。
変なオッチャンとか多かったもん。

そんな変なキャラクターが沢山出て来る毎日のエピソードの羅列みたいなエッセイみたいなんかと思ったら、
何やらおかしな方向へと話は進んで行く。

もうサスペンスを読むのが怖くなってる僕にぴったりの
ハートフルってジャンルでした。
西サンの他の本も読んでみます。

夏休みの読書感想文にピッタリじゃないですかね。

登場人物では、サッサンが好きでした。

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