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松竹芸能チャリティーライブ〜みんなの少しを大きな塊に〜 vol.3

http://www.kadoza.jp/news/2011/10/vol3.php

内容は毎回面白いからそのままに。
でも、それ以外、システムであったりその他諸々。
来年は少し形を変えてやってみようかと思います。
まだ、たったの3回。
これは長くやる為には、色々かえないと。
もっと言えば、
僕は居なくても良いし、木本も居なくても良い。
その為には、この2人のスケジュールを合わせるのは
どうしても2ヶ月くらい空いてしまう。
大事なのは続ける事。
でも、ライヴ自体のクオリティは大前提で付いてくる。
この数年でそこまで上がる後輩が出来てくれれば
嬉しい事やし、有り難い事。
で、
「久しぶりに来ましたー。」
って言いたい。それ位永くあり続けるライヴ。
今のライヴのキャプテンは木本ではあるけど、
「とうとう今回、第3代目のキャプテンに任命されました、コーヒールンバです!!」
(大拍手)

てなれば良い。
大事なのは先輩が居る事ではない。

面白い内容過ぎてチケットが取りにくい、
世にも珍しいチャリティライヴ。


〜小さな芸人が大きな芸人に〜

そんな成長も見れるライヴになれば良い。
このブログを読んで、そんな事を思いました。

http://ameblo.jp/nose89/entry-11050397174.html





あ!“小さな芸人”は身長の事ではないです。

“ライオンとねずみ”
って昔話があります。

ライオンの知らない間にたてがみに乗っていたねずみに気付き、
食べようとした所、
僕みたいな小さなねずみを食べた所で、
ライオンさんみたいな大きな体のたしになりまへんで。
せやさかい、食べんといてくれはったら、
僕、困った事があったら必ず恩返ししまっさかい
見逃しておくれやす!
で、見逃してやったら、その数日後。
罠にかかってロープで吊るし上げられるライオンが居た。
恩返しとばかりに、ねずみが助ける。

2人は仲良くなった。

みんなに仲良く、優しくしましょう
って話。

そして、有野家のみえないえほん。
今夜は次女のリクエスト。
次女「らいおんとねじゅみがいい」
父 「じゃあ、ライオンとねずみと鼻の短い象はどう?」
次女「いいよ」

勿論、父の見切り発車のキャスティング。
なんか面白そうってだけ。
シュールでしょ。
例によって、1番は嫌な我が家の箱入り娘。

父、長女、次女の順番でスタート。

父 「みえないえほん、始まり始まり〜
姉妹(拍手)
父 「“ライオンとねずみと鼻の短い象”
  昔昔、あるところに、ライオンとねずみと鼻の短い象が住んでいました。
  ライオンはいつもねずみを食べようと
  今日も追いかけっこをしていました。ライオンがねずみを追いかけます。
  食べさせろー!とライオンが言えば、
  嫌だよー!っとねずみも走って逃げています。
  それを止めなさいと、ライオンを止めてくれるのが
  1番体の大きな、鼻の短い象でしたー。
  そんなある日のこと、、、、
  パタン。はいどうぞ」
長女「えー、はい、ありがとう。
  パタン。
  そんなあるひ、みんなでさんぽにいきました。
  そこでも、ライオンさんがまてー!といってねずみさんをおいかけて、
  ねずみさんがいやだよーいやだよーといってました。
  それをはなのみじかいぞうさんがだめーってとめています。
  パタン、はいどうぞ」
次女「はい、ありがとう」
父 「ほー、散歩行ったんだ。で鼻の短い象さんはだめーって止めるんや」
長女「うん、そうだよ」
父 「じゃあ次は次女ちゃん、出来るかな?」
次女「できるよ」
父 「じゃあ、お願いします」
次女「そうして、らいおんさんと、ねじゅみしゃんとはなのみじかいぞうしゃんは
  おひるごはんをたべました。
   ぱくぱくたべていると、
   そのときも、らいおんさんはねじゅみしゃんをまてーっておいかけて、
   いやだよーいやだよーっていって、
   ぞうしゃんがだめーってとめてました。
   ぱたん。」
父 「上手いねえ、お昼ご飯食べたんや?」
次女「しょうだよ」
父 「じゃあ、これでめでたしめでたしで良い?」
次女「ううん。ぱぱよんでぇ」
長女「パパよんでー」

むちゃぶりやな。どうしよう、、。

父 「はい、有り難う。
  そうして、みんなでお昼ご飯を食べました。
  象さんのご飯はなんですか?
長女「りんごー」
次女「りんごー」
父 「バナナは?」
長女「たべまーす」
次女「たべまーーしゅ」
父 「で象さんは、リンゴを20個、
   バナナを30本食べてお腹いっぱいです。たくさん食べるね」
姉妹「うん」
父 「で、ねずみさんもお昼ご飯に
   どんぐり3個とバナナを1本食べました。
   ちょっとでお腹いっぱいだね」
姉妹「うん、どんぐりたべるんだね」
父 「でも、ライオンさんだけ、なんにも食べていません。
   ライオンさんのご飯は何ですか?」
長女「おにくー!」
次女「おにくー!」
父 「そう!お肉です。でも、お肉持ってないです。
   ねずみさん食べて良いかな?」
姉妹「だめー!だめだめ!だめー!」
父 「でも、ライオンさんはお腹が空いたので、ねずみさんに、
  食べさせろー!って追いかけだしました、良いかな?」
姉妹「だめーー!」
父 「そう!お友達は食べてはーー?」
姉妹「だめーー!」
父 「ダメだね。だから、だれか止めてくれるかな?」
長女「!ぞうさん!」
次女「ぞーしゃん!」
父 「そうです。食べさせろー!って追いかけるライオンさん。
  嫌だよー!って逃げるねずみさん。
  食べさせろー!嫌だよー!
  食べるテーブルの回りをグルグルまわっていると、
  もー止めなさい!って象さんが止めました。
  でも、ライオンさんが言います。
  だって、僕お腹が空いたよう。
  じゃあ、これを食べて良いよって
  鼻の短い象さんは自分の鼻を切ったお肉をライオンさんにあげました。
  ありがとー!っと言ってライオンさんはペロリと食べました。
  ライオンさんは鼻の短い象さんのおかげでおなかいっぱいになりました。
  めでたしめでたし。」

長女「おはなし、くっついたね」
次女「うわーー(拍手)
   ぱぱ、おはなしくっちゅいた。おもしろいおはなし。
   すごいねーー。うわぁ。」

次女がずーっと拍手してくれ、
次女からの尊敬の眼差しっていうのを初めて受けました。


明日のみえないえほんが怖いくらいに
今日のみえないえほんが奇麗に出来ました。




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