月別アーカイブ / 2011年03月



BSフジにて、“ガッチャピン”と戦ってました。
浅草寺界隈で追われてました。
ガッチャピン足早かったの覚えてます。
でも、僕の名前は忘れました。
すみません。

芸能界長くやってると、色んな仕事が来るなぁと思ってました。

継続は力と発見と後の楽しみなり。



孫に対していつも通り優しい(甘い)お婆ちゃんである、僕のお母さん。
まだお箸が上手くない次女にフォークを出してくれた。

ん?

ちょっと待って?

このブタさんのフォーク?

この女の子のフォーク?

この黄色いフォーク!

見た事ある。
で、母に聞いてみた。
「コレ誰が使ってたフォーク?」
すると母はズバッと、
「お兄ちゃんやったかな?お姉ちゃんか晋哉やで。」
曖昧な答え。
でも、女の子とブタさんは
(このフォーク古くて嫌やなぁ)
て思ってたのは覚えてる(ねちっこい僕)。
だからって黄色のフォークは使った覚えがないので聞いてみた。
「黄色のは晋哉に買ったんやで。」
げ!言い切った!!
何で僕のだけキャラクターが消えてるんや?
「さぁ、何でやろな。まだ使えるからええやんか」
まぁ、せやけど。何のキャラクターが載ってたんやろ?
「知らんわ。」

物持ちの良い母。
このフォークは1つずつ増え、
3人の子供が使い、
6人目の孫まで使われている。

孫が来ると、何かと出してくれ
おもちゃや絵本もある。それらは、孫が産まれてどんどん増えたんやろう。
だから、3人目である子供の僕が孫を連れていくと、お母さんはいつも通りにおもちゃとして“ぬいぐるみ”を出してくれる。
そこに別の孫が居て分かったのだが、
「それおばあちゃん私が小さい時遊んでたヤツやん。」
「僕も知ってる」
すると一番大きいお姉ちゃん孫も
「あたしが買ってもらったやつや。」
お姉ちゃん孫は今年二十歳である。
孫と子供全員
「え〜〜!」
そこからは懐かしいやら貸してやらを飛び越えて、
「だから、ホコリっぽいんや!」
「色へんやもん。」
「咳でてた」
それでも、お母さんはベランダに持って行って、
パン!パン!パン!パン!
とはたき、
「はいどうぞ。」
孫に渡した。
全員
「え〜〜!!」
渡すんかい。

そんなお母さんの最近あった悔しい事は、
「セーラームーンのチカチカ光る棒なんで捨ててしもたんやろ。あぁ勿体無い。」
この言葉から汲み取れるのは、

“晋哉は結婚せんやろうからおもちゃはいらんわ。”

だと思う。
母の物持ちと見切りの凄さを知りました。

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