月別アーカイブ / 2010年02月



光浦からではなく、出版社からいただいた。
中を読むと、実にたいした事ない日常をつらつらと記している日記みたいな感じ。
それが約3年分書かれてる。
勿論、仕事場以外でのプライベートの出来事なんやけど、
ほとんどが愚痴。
よくそんなに毎月毎月愚痴が出るなぁ、
と感心します。
僕と会ってる時も、そんな事思ってたんや、
と思うと本人からはこの本は渡し辛いわな。
んで、気になる(?)中身は光浦靖子の日常です。
あのゴシップの裏側 であったり、
女芸人の寄り合いであったり、
美しくない同級生との寄り合いであったり、
ね?そんなに興味がそそられへんでしょ。
でも、読んでると
「ぷふ」
て笑ってまうんですわ。
有野家の話があるから笑ってまうのか、
何でか考えながら読んでみた所、普通のエッセイでよくある筈の、
家族の成長や、
芸人の成長、
と日常の読み物には成長が必ず付き物である筈なんです。
せやのに、
光浦靖子自身が全く成長してないから面白いんですわ。
資格をとった、ペットを飼った、恋をした、ふられたから強くなった。
そんな話が一つもない。
何もないんですわ。ほんまに何もない。
下手したら、引っ越しもない。
中学生の春休みのがまだ何かあるで!
て言う位なんもない。
そんな所でもがきながら、上を目指すでもなく、下に落ちるのは嫌で、
自分がスッポリ収まれる網棚はないかしら
てのが書いてる一冊です。
これを手に取って読んでみて、
「あ〜あるある!」って思うのか、
「あ〜分かる!」って思うのか、
「あ〜分かるけど。」って思うのかで、社会に適合してるかどうかが分かります。
僕は、第12章「店員に心を閉ざす私」の巻が面白かったです。
「あ〜分かる!」って思いました。
ただ、光浦の周りの人間の優しさは読んでて気持ちが良いです。
そんな人たちに囲まれてる光浦って読み方をしたら、テレビに出てる光浦の見方が変わると思います。
光浦靖子って人間の見方を変えたいって人は読んでみてはどうでしょう。


この本をいただいて、僕の話が書いてあって面白かったので光浦にメールしました。
「本読みました。ワテ何円貰えるんでっしゃろ?」

四日たちましたが、まだ返事がないです。

また、1日分の日記が出来たんかな?



理由
朝までトイレが使えないから。


たくさんライヴやってそれ以上に稽古してて、この理由初めて。


20代前半の頃
帰りに扉が閉まってて、そのたび毎晩警備員サンを起こしてたら、
とうとう警備員サンが起きてくれない
というのがライヴ当日にあって、
しゃあなしに ほぼ二階のトイレの窓から飛び降りて、
ライヴに捻挫で行った事がありました。


それくらいライヴ好きやったのに、断水程度で帰ってたらイカンな。
考え方が老けたのかな。

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