月別アーカイブ / 2009年12月



1月2日に関西のABC放送で松竹芸能の特番の寄席番組やらしてもらいました。
“新春よゐこ寄席 2010”
よゐこサンが同じ事務所の後輩達と沢山絡んでます。
東京ではなかなか見れない、兄さんっぷりです。
ヤンタンからず〜っと一緒で、
関西の仕事の時は必ず一緒にやってもらってる“作家の鹿児島サン”に誉めてもらいました。
多分よゐこの芸歴20年の内18年は一緒で、
ず〜っと色々教わってる鹿児島サンに誉めてもろたんは初めてですわ。
“新春よゐこ寄席 2011”
とか期待してますわ。
というか、
“よゐこ寄席 春の陣”
期待しますわ。なかったら、不況やったんやなって思って下さい。

帰省で関西に居る人は是非見てみて下さい。

でタイトルの件ですが、
その相手と仕事するのが年内最後の日なのか、
だったら、11月くらいに言わないかん人も居る。
自分が仕事納めの日なのか、
とりあえずの時期的な挨拶なのか、

よく分からないから家帰ったら調べますわ。

だから皆さん、

    よゐお年を!



3時間近くあってでも、長く感じひんかった。
僕の好きなSFモノやったからなのかも。
どこからが実写で、何処からがCGかの境界線が全く分からんかった。
主人公の足細いんはどっちやろ?
主人公の足が細すぎるのは、CGなのか、演技なのか?
役作りであそこまで絞ってたらたいしたもんや。
これきっかけで、映画の中のコンピューターグラフィックってのがもっと押し出されそう。
宮崎駿監督も、この手やったら撮るかって初のアニメじゃないCG映画やってくれたら良いのに。
アニメとCGアニメはまた別モノなんかなぁ。それぐらい映像が凄かった。


で、気になる内容は。
最先端の映像技術で、
昔から言われてるメッセージがテーマの映画。
それが地球規模じゃなくなってるから、怖い。
でも、その警戒心持ってた方が良い。
終わった後、今年は最後に良いもん観たなぁ。
て思え、少し考え、樹に優しくなれる話。
でも、3Dで観るとそれらの全てが目減りする。




だって皆このメガネかけてるんっでっせ。
エンドロールで振り返って見てビックリした。
年末に何しとんねん!
って。






でも、こうなっては使えません。
ということで、上司は怒ります。


A「これは弁償さしたいわ。」
B「保証期間内だから、勝手に割れちゃった。って言ってかえてもらえませんかね?」
C「本当に勝手に割れたの?」
B「いや、車の荷台に積んでて、、、。ちゃんと止めてなかったみたいで。」
C「それはダメだよ。保証期間内でもそれやったら何でもありになっちゃうよ。」
A「何だよ。勝手に割れるって。小学生でも使わない言い訳だよ(関西人)。」
D「からあげ食べる?」
B「あ、はいいただきます。」
D「何とかならんかな?」
B「治らないですかね?」
C「治るだろうけど高いだろうね。」
A「考えて運ばないとさぁ。大事にしてくれよ(関西人)。」
D「でも、液晶って割れたらこんなんなんねんや。」
B「そうですよね。」
D「凄いな。」
B「凄いですよね。」
D「からあげ食べや。」
B「あ、いただきます。おいしいです。」
D「ほな、弁償したってや。」
B「え〜!(爆笑)」

て事が、“年末だからゲームを語ろう”の後日、GCCXの収録の合間にありました。

多少の脚色はありますが、事実に基づいてます。

会話の4人誰か分かりますか?


追伸
当たっても何もあげませんが。

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