二年振りに、DA−DAサンと二年振りに行った
“聖翔祭”にお呼ばれした。
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ほら、実況でやってた。
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あの白いのんも顕在でした(写3)。
二年前より、写真の撮り方が上手くなってます。
ちうか、この白いのん、
破綻して、持ち主不在になってしまったらしい。
でも、解体費用も高いので、そのままになってるらしい。
で、お土産に“ずんだ餅”買って帰ろうと思ってたら、
こんな情報が(写1)!
勿論、買って帰りました(写2、3)。
今度から、仙台土産は、“喜久福の大福のずんだ味”になります。
“抹茶味とずんだ味”の8個入りセットが
品の良い甘さで、あっという間に食べ終わった。
これは美味いわ!!
で(今回話しがよく飛びます)、
この紙何かと言うと、こんな風になってます。
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そんな僕らを撮ってくれたカメラマンがこの人(写5)。
、、、オフ過ぎる顔。
で、
分かるかな。実行委員の方々が、
各コンビ宛てにお手紙を書いてくれて貼り付けてくれてるんです。
18年この仕事してて、こんな事してもらったんは
二回目です。
はい。初めては2年前のココです。
これの何が嬉しいって、色んな情報がある事です。
“ずんだ餅”を買うならココ。
“牛タン”を食べるならココ。
って言う情報から、
僕宛てなら、「ゲームセンターCX観てます。」
植村サン宛てなら、「ブログ見てます。」
濱口君宛てには、「とったど〜!って言うて下さい。」
春名サン宛てなら、「ブログ読んでます。」
よゐこサン宛てなら、「めちゃイケ見てます、頑張って下さい。」
DA−DAサン宛てなら、「ブログ見てます、頑張って下さい。」
DA−DAの情報はブログのみやん!!
この話の流れは、勿論、植村サンが舞台で話し大きな笑いを頂いてました。
こういう“穴”があるのが学園祭の楽しみでもあります。
おそらく、この話はどこで何回話しても、大きな笑いを頂けるでしょう。
このシステムは素敵なので、色々な学校がマネしても良いと思います。
云ったことない地方に行くと、そこのお土産やら食べ物が楽しみでもあるので、
大変ありがたいと思います。
で、牛タンを“㐂助(キスケ)”で頂き、
来月の“DA−DAサン東京単独ライヴ”の打ち合わせ。
でも、植村サンのいう通り、
新幹線までの残り時間の、
半分以上は牛タン食べてました。
最後の写真(写6)は、関係者でないとみる事の出来ない、
上手の袖で、影アナをやってる春名サンです。
普通は、声が出しやすくする為、立って喋るんですが、
春名サン程の芸歴のキャリアがある人は座って喋ります。
勿論、カミカミでした。
本番前の楽屋でも、カミカミでした。
本番終わりもカンでました。
牛タンの店でも、カンでました。
とうとう、我慢しきれず、僕言いました。
「春名サン、起きて何時間位たったら、カマないんですか?」
そしたら、春名サン、
「それが分かれば俺も、本番をそれに合わせて起きてるわ。」
と、カミながら言いました。
面白い先輩やなぁ、と思いますた。
あ!手がカンだ。
では、来年どこかの学園祭で。