こんなん頂いた。 2007/4/29 01:00 “なちゅどん”http://www.nachudon.com/index.html 。 葉っぱ触ったら、 「水ぅ?まあまあかなぁ。」 とか言いよる。 喋るから、どやねん。 っと、バカにしてたけど、何かええわ。 なんやろ?こういう自然のモノを触ってると、懐が広くなるのかな。 “なちゅどん”の葉っぱばっかり触ってまう。 それより、うちの鉢から“芽”が出たのを知ってたのか!? でも、 何が咲くかは、言いまへん。
待ち時間に行ってみた。 2007/4/16 11:00 「有野サン前回六年前に来られてますが、ご住所変わられてますか?」 と、そんな古い情報まだ残ってんねや、という嬉しさ半分、 そんなにご無沙汰なんやと、恥ずかしさ半分。 六年前の献血は、新宿のデッカい所でやったので テンション上がった。 今回はビスケッツと水分補給のスポーツ飲料をいただいたが、 新宿では、朝食食べてない、と言えば ドーナツ二個と販売機のジュースが無料で貰え、 血を抜かれる横になるソファーみたいな所で 「20分程かかるので、あちらで好きなモノどうぞ。」 と、レンタルビデオの棚があり、ソファーで横になった所に、 小さいテレビデオが置かれてる。 ちょっとしか観られへんやん! と思う前に、係の人が 「献血終わられた後は、あちらで20分以上おくつろぎ下さい。」 と、カウンターに一台づつテレビデオと仕切り板があり、 今で言う漫画喫茶みたいになってた。 おまけにドーナツの棚の向かいには、発売したての沢山の雑誌が置かれてる。 血を抜いた後、すぐ出ていって、貧血が起こるのを防ぐ為らしい。 僕が今日行った“献血バス”では、終わった後、もう一本ジュースが貰えた。 と、至れり尽くせりの献血やが、 欲を一つ言わして頂くなら、 保護シールを貼ったハガキなどで良いから、 「あなたから頂いた血は、○月○日○○県○○市の病院で○○した患者さんの為に使われました。」 て通知が来たら、何か嬉しい。 また、行こう!と思うし、そのハガキ取って置いたら何かの賞をもらった事ない人には、十分の賞にもなる。 でも、救急で使われたりしたら こんなシステムは面倒臭いだけなんかな。 僕が献血してる間に来られた人は、 中年の男性何人か、子連れの主婦、女性。 っと、一番“血”持ってる“青年男子”が居なかった。 献血バスのすぐ隣で、電話したり、タバコ吸ったり、ワンセグ見たりやった。 空き時間を有効利用してる“青年男子”は僕だけやん!! っと思ったら、僕“35歳”の中年男性やった。