月別アーカイブ / 2006年03月

 おおきに。100越えたので、続き書きやす。

“ともろう”が、永久却下となり、陣痛が始まり、その日のうちに出産。

どっちが産まれるのか、事前に聞かず、お医者さんに、

「絶対、教えないで下さい。楽しみにしたいんで。」

 と、言ってた手前、お医者さんも、ちゃんと、教えてくれなかった。

そらそうやねんけど、予想以上の、早産で、命名に“二人が好きなモノ”

という、括りは、もう なくなった。

僕が、こんなんどやろ? と、候補を上げ、嫁が決める。

と、なった。

で、僕が、大事にしたのは、“音”やった。

“マ行のつく女の子”は、空気の柔らかい、優しい子のイメージが、あったので、

辞書の、マ行を、“マ”から“モ”まで、調べた。

なんで、“命名事典”とかじゃなく、ただの国語事典か?

名前をつけるのに、今までに、使わない名詞を、固有名詞にしたい。

というのは、なんか、頭の中にあった。

“岬”を、“美咲”、本の“しおり”を、“志織”とか、こういうのを、違う漢字に当てる。

その為に、頭の中では、出きらないので、国語辞典に手伝ってもらい“マ行”を開けた。

“モンロー主義”まで見た。

  が、

マ行には、それらしいのが、なかった。“マリリン”関係ないのに、“モンロー主義”って………。

次に気になったのは、“ナ行”。

“ナ行のつく女の子”は、賢そうで、線の細い、優等生タイプ。

で、ナ行を、全部見た。“ノンポリ”まで見た。

  が、

また、それらしいのが、なかった。

“タ行のつく女の子”は、勝ち気そうで嫌やし、

っと、辞典は、諦め、浮かぶ発想に頼った。

“有野ベイビー”の顔を見て、考える。

あった!!二人が好きなモノ!“あんかけ焼きそば”や!!!だから名前は、






  とろみ。




 却下された。

あ!陣痛ん時、すっごい力んでがんばってたなぁ、だから、名前は、






  リキミ。




 却下された。


あ!二人とも、お酒すきやん。だから、名前は、




  つまみ。



 却下された。

で、嫁から、『産まれる前の、案を使う?』との考えがでた。

嫁が言うには、女の子だったら、季節を、取り入れて、




  はるか。


(ん?まぁ、可愛いから、ええか、あの事は、言わんとこう。)


と、思ってたら、男の子だったら、



  かなた。


それ、 “海原”やん!!

  海原はるか かなた やん!

「あー、ほんとだ!」

「娘、禿げるで!」

『内緒の話しする時、「これ、オフレコやけどな。」って、いうで。』

という、曰く付きの名前は、どうやっても、使いたくない。もし使ったら、大阪に帰ったら、


海原はるかサンは、僕の手を、ギュッと握手し、

「有野君、ありがとう!!僕の名前使うてくれて。」


って、言うてくれはるのは、確実や。そうなると、僕は、


「じゃかっしゃい!!!本名、“伊三男”(イサオ)の くせに!!!!!」


と、切れるのは、必然や。だから、


  はるか。


 却下。

子供は、何人か欲しいので、二人目、三人目と、並びで考える、と、名前は、







  長女 ちらり。

  次女 ほらり。




 却下された。


音楽好きで、ピアノとか、楽器の出来る子に育って欲しい、だから名前は、





  ドドミ



 却下された。

結局、思いつきでは、出て来ないだろう、と、思い、

また、国語辞典に頼り、今度は、“ア行”から、全部見た。“んず”まで見た。

古語辞典も ちょっと見て、決まりました。



“漢詩と和歌”という意味の言葉で



   詩歌



という言葉が、あったので“音”は、心地良いので、一文字変えて、






  
    詩花 しいか



と、なりました。





 人んちの 子供の名前決めの話しに、最後まで御付き合い頂き、ありがとう。


君は・・・暇なのかい?

 お子さんの居る家庭なら、分かってもらえると 思うけど、

子供の名前をつけるのは、大変や。名前事典とか見て 決める人、昔やったら、

何でか、近所のそういうのが、得意なおっさんに 頼んだりしてたらしい。

この手のおっさんは、大概デタラメで、その年活躍した野球選手な名前とかが、候補に

上がったりするらしい。幸いな事に、僕の近所には、そういうおっさんが居らんかったので、

自分で 決める事になった。

  当たり前やけど、………これが大変やった。

嫁の、予想だと、

「少し早まると、思う。」

という、助言もあったんやけど、初産は、遅くなると何かで、読んだ気がするし、

(まぁ、予定日の23日までに、決めればええか。)

と、高をくくってた。

 で、三月になり、

知ってる人は、知ってると思うが、無人島に行ったり、地方に行ったり、海外に行きかけたり、

と2月末から、3月頭まで、もの凄い忙しかった。

で、たまたま休みの時に、産まれ、

   早急に、命名せなあかんようになった。

何故、早急か?

まあ、お役所的には、14日間の時間は、あるけど、産まれて一週間の入院の間、


    赤ちゃんの、呼び名がない。

これは、大変や。可哀想や。プレートには、

   有野ベイビー

と、書かれてるだけや。折角産まれたのに、それは可哀想やん。

だからといって、簡単には決められへん。

だって、“ドラクエ”の、主人公の名前決めやないねんから、

   ああああ

では、後々、後悔する。やっぱり、王様に、

 「おお、ああああ しんでしまうとは。」

って、言われるよりは、
 「おお、ありの。しんでしまうとは。」

って、言われたいやん。だからって、変な名前付けたからって、高校進学前に、

 “ダーマ神殿”行って、名前変えたり出来ひんやん。

(ドラクエ知らん人は、おいてくよ。)



 と、いうことで、こっから本題。


名前を、決める上で、字画、音、感覚、季節。と、色々ある。

有野家で、大事にしたのは、

 二人が、共通で好きなモノ、や。

で、最初にあがったのは、

  好きなマンガ。

これは、すぐ決まった。

 “団地ともお”

男やったら、“ともお”でも、そのまま使うのもなぁ、

って事で、

 “ともろう”

にしよう。じゃあ漢字は?

 朋か智 で、“ろう”は?

 郎か朗、“朗”のが、朗らかで、ええな。

(ん?何かひっかかるなぁ。何やろ?でも、ま、ええか。)

じゃあ、男やったら、“朋朗”か“智朗”かなぁ。

あ!明日の“トゥモロウ”とも係っててええな。

友達思いで、朗らか、か、知恵があって朗らかか。

そういえば、“賢い哲学に朗らか”って、人、誰か 近くに居てたなぁ、、、、あ!





   出川 哲朗 や!



何の意識もなく、子供の命名の事しか考えてなかっても、


「お前は、ほんっと俺が好きなんだなぁ。」



やつは、こういうデリカシーのない事を絶対言う!

と、いうことで、

   “ともろう”  永久却下。


そんなこんなで、出産が早まり、女の子が産まれた。

急いで名前を、決めないと、でも、仕事が!!宿題のゲームが!洗濯が!!!



どうなる!我が家の、第一子の名前!!!


    続きは、火曜24時までに、傑作マークが、100個集まったら!!!

 でなかったら、続きは、“ボツ”!!!に。

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 日本テレビの深夜の特番“悶々セラピー”に呼ばれて行きました。

終わった後、普段は、ダマーッてメイクおとして、メイクさんに、

「お疲れ様でしたー。」

って、帰るんですが、メイク室に行くと、メイクさんが凄い笑顔でよって来て、

「スッゴイおもしろかったです!」

っと、言ってくれた。

普通、出演者と、制作スタッフの関係では、おもしろかったら、それを言い合い、そうでなかったら、次回どうしよう、っと言い合う。でも、それはレギュラー番組の場合に限ってや。

でわ、ゲストもんの場合は、どうか?

事前打ち合せや、当日打ち合わせまでは、「あーして下さい。」「こーして下さい。」

っと、言われ、本番、どれだけ出来が良くても、褒めに来ては くれへんし、

本番、どんだけ、何も出来なくても、怒りにも来ない。

 (来られても、嫌やけどね。)

ただ、二回目呼ばれへんだけや。

 (おー恐っ!やね。)

っというのが、制作スタッフとの距離や。

ゲストもん で、メイクさん っとなると、本番前、じっ分程メイクをし、
(ちなみに、僕は、定番の男性用メイク道具があれば、自分でメイク、セットもします。)

収録の、合間に、テカリを、じう秒程、で、抑えてもらい、

収録後に、拭き取りシートを、もらい、洗顔して、帰る。

そんな、時間で、人見知りでもある、僕が、メイクさんに話しかけてもらえる訳がない。

“メイクさんの、取り付く島もない。”

なのに、この番組のメイクさんは、話しかけてくれはった。それも、

「スッゴイ、面白かったです。メイクみんなでハマってました。」

「もう、全部、何言っても、面白いんですもん。」

っと、隠しカメラでもあるのか、と思っちゃう位、褒めてくれた。

こんだけ、褒められたのは、

“ゲーム番組の僕”と、

“しりとりをやる僕”を抜いては、何年か振りやった。

だから、僕も、調子にのって、

「え〜、どこが面白かったですか〜?」

っと、具体的に褒めてもらい、何や、デレデレしてた、そしたら、メイクさん、

「いや〜、今日の収録、ほんっっっと面白かったです!“有田さん”。」




   もうっっ!!!!(>_<)

     と、いう実話。

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