月別アーカイブ / 2005年12月

 一人暮らし、実家暮らし関係なく、宅配AVのチラシというのはポストに入って来る。
普通なら、そのままゴミ箱に、ポイ捨てして帰るやろう。僕もそうや。
でも、その日のぼく(当時26歳)は、少し違った発想が浮かんだ。
 資源を大切に!!!
そう!捨てちゃあ、あかん!一回くらいは、使うべきや。

電話かけてみよう。と、僕(当時26歳)は、実行した。

その時の僕(当時26歳)は、そのビデオが本当に来るのか、[期待半分、心配半分]やった。
 でも、本音を言えば、[期待半分、心配半分、興奮3倍]なので、直ぐ電話した。

 僕「あの、ポストにチラシ入ってたんですけど・・・。」
業者「注文ですか?電話番号からお願いします。」
 (個人情報聞くの 早いな!!騙されへんぞ!大阪の田舎者やとバカにしやがって、納得せんと教えへんし、直ぐ、電話切ったるからな。)
っと、思う僕。

 僕「電話番号って、いりますかね?本物かどうかも、まだ、コッチは分からないじゃないですか。」
業者「あ、ウチ?本物ですよ。電話番号聞いたら、直ぐ、こちらから、かけ直しますんで。」
 (あ!何てちゃんとしてる業者や。いや、電話をわざわざかけ直してくれるなんて、もう業者やなく、企業やね。)
っと、[期待半分、信用半分]になった僕。

 僕「じゃあ、お願いします。え〜っと、03の・・・・・です。」
業者「はい分かりました。」
 (待てよ、ここで電話が かかってこなくて、あさって位に、借りてもない金融業者から、取り立てに来られたらどうしよう?飛んでもない事件に巻き込まれたり、)
っと、僕の善からぬ考えが、まとまる前に、電話は鳴った。

業者「もしもしぃ、あの〜先ほど。」
 僕「あ、はいはい僕です。」
 (これで、お互いの 信用は得た。)
っと、思った若かった僕(当時26歳)。

業者「では、注文の方お願いします。」
 僕「あ、はい。え〜女優シリーズのぉ、コレとコレ。後、企画モノのコレとコレと・・・をお願いします。」
業者「では、合計6本ですね。」
 僕「はい。」
業者「では、合計1万円となるので、後2本サービスになりますが・・」
 僕「ください。コレとコレ。」
業者「では、合計8本ですね。わかりました。次に、ご住所と、お名前を。」
 (ココが、次の試練やな。一応タレントさんやし、どう上手いことごまかしつつ、ビデオも手に入れるかやな。)
っと、完璧に信用してるようでも、どこか、信用は仕切っていないしっかりしてる僕。

 僕「あの、これって配達してもらった時に、住所とか名前の書いたモン、出さなあかんのですかね。例えば免許とか。」
業者「あ、その辺は大丈夫です。聞いた感じ、成人されてますよね。」
 僕「はい、勿論。」
業者「だったら、大丈夫です。」
 僕「え〜、住所はぁ、・・・・。」
 (勿論、郵便番号も言って、[期待、信用、興奮全て三倍]になり、1時間のビデオが8本なので、僕の心配事は、今日の睡眠時間やなぁ)
っと、最悪寝ないで仕事行こう、と決める僕。

業者「では、最後に お名前お願いします。」
 僕「はい、サンズイの方の酒で、名前は、平仮名で、
   ”酒井くにお”です。」
 (師匠、有り難う。感謝します!!)
っと、”お礼まじり”の、”お詫び”を思う僕。

業者「はい、分かりました。
   で、ですね、これから、配達に行くので、1時間ほどで着くとは思うんですが、渋滞に巻き込まれたり、
   検問をやってたりして、配達出来ない状況になると、後日、郵送となりますので、宜しくお願いします。」
 僕「ん?何ですかそれ。」
業者「モノがモノなんで、検問をやられたら、引っかかりますんで。」
 僕「え?もし、検問に引っかかったら、僕の名前も出ちゃうんですか?」
業者「いや、そこは何としても、お守りしますんで、その分郵送になるかもしれない、ってことをお願いします。」
 (やば〜、この人捕まったら、”くにお師匠”の名前が、”芋づる式”に出てまう)
っと、事務所の師匠の心配をする、先輩思いの僕。

 僕「じゃぁ、何分くらい待てば、来ないんですかね?」
業者「まぁ、1時間程度ですね。」
 僕「じゃあ、気ぃつけて、お願いします。」

1時間後
 まだ来ない。

2時間後
 まだ来ない。

5時間後
 まだ来ない。

結局、ビデオは来なかったが、
 朝が、やって来た。

  (うわ〜、業者の人 大丈夫かなぁ。)
っと思う、僕の心配をよそに 事件は始まりだした。

 ここから、僕(当時26歳)と”宅配エロヴィデオ業者”との戦争が、勃発する。 


          続く。

 誰がされても腹立つ事と、人によっては腹立たない事がある。
ガムを『クチャクチャ。』と、音をたてて噛む人を腹立てる人は、非常に多いから、ガムを噛む時、御飯を食べる時は、気をつけて下さい。
 で、ココから僕の、腹立ち所。
ミント系も、まあまあ気にはなるけど、ムカつくのは、”ブルーベリー”なんです。
”ブルーベリー”のガムを、噛んでる人の、匂いが僕の鼻に入ると、条件反射で僕の口から、唾液が出る。
それが、腹立つ。
僕、ガム噛んでへんのに、勝手に唾液が分泌される。
それが、腹立つ。
(あ!”ブルーベリー”や?おいしそうやなあ)
と、思ってもないのに、強制的に、
唾液が出てる自分に、腹立つ。
それが、冬なら、口から”ブルーベリー”の湯気が、目に見えるから、匂いの出所が、
目に見えて、腹立つ。
その、匂いの主が、知り合いなら、一枚もらえるけど、知らんひとなら、貰えへん。
唾液の出し損に、腹立つ。
それが、電車の中なら、場所を移動する事も出来ひんから、
更に、腹立つ。
今回、何が一番腹立つって、
 ”しりとり竜王”の一回戦敗退の苛立ちを、ココにぶつけようとしてる、
自分に、腹立つ!
もう、寝よ。

 こんばんわぁ。
今、色んな情報番組や、バラエティで、事あるごとに出て来るのが、”秋葉原”であり、”メイド喫茶”や。
素人である筈の、”メイドさん”がCD出す程の、変なブームと言うか、名所と言うか、になってきてる。 店側は、取りあげられて嬉しいやろうけど、次に待ってるのは、純粋に楽しんでた”お客サン離れ”や。”メイド喫茶”が増えるという事は、その隙間を狙う店も必ず出て来る。テレビ局と繋がろうとする、ネット会社が、ポコポコ出たように、その時期は直ぐそこまで来てる。
 そこで、僕も”アキバ”に次に来る店を考えた!!!
”メイド”の良い所、「ご主人様。」て言う喋り方、店の中での客との関係が”メイド”、服装。
と、キャラクターが完成されている。そら、客は「萌えぇぇぇぇ。」て言うよ。
 では、その次に来るのはなにか?!

  ズバリ!!
    ”妖精”やね。
仕事で疲れた、”A-boy”を「ポーション。」とかで癒してくれる。おまけに、”メイドさん”より、服装も露出がある。
と、いうように、”癒し”で、”ゲームの世界”が関係あり、“メイドさん”より、一般人に説明しても解り憎い、だから、テレビやらでは、説明しにくいから、”アキバ”だけのモノになる。でも、知ってる人は、”妖精”よりもっと滅茶苦茶楽しめるキャラクターがある、それは、なにか?

  ズバリ!!!!
   ”魔法使い” やね。
仕事で疲れた、”A-boy”を、それっぽいステッキを持った女性店員が、
「ベホマ!」
って、癒してくれる。勿論、何人かのグループで、行ってたら、
「ベホマズンッ!!」
って、言うてくれる。このキャラクターの良い所は、”メイドさん”の会話のパターンに比べて、”魔法”の種類があるのが良い所や。
メチャクチャ落ち込んでたら、
「ザオリク!!」
って、言うてくれたりもする。
 更に!
勿論、”魔法”のレベルもある。”ザオリク”が使えるのは、長期バイトの、”ベテラン魔法使い”や。だから、入って一ヶ月の新人サンは、
「ホイミ。」
しか、言えない。勿論、新人やから、”恥ずかしそうに”言う。もう、"A-boy"は、
「萌えぇぇぇ。」
やわ。では、その”新人魔法使い”は、”ベテラン魔法使い”になれないのか?
勿論、成れる。どうすれば、成れるのか?
ここは、ビジネスが絡んでくる。 どういう事か、

”売り上げ”という名の”経験値”を上げる。

これは、男の趣味”フィギア集め心”をくすぐる。”コンプリートしたい。”って気持ちを、あおる。

「新人ちゃん、後、500ポイントで、”レベル”上がるじゃん。」
「そうなんです。今日中に上がればなぁ。って思ってるんですぅ。」
「じゃぁ、500ポイント上がるように、パフェ追加するよ。」
「ありがとうございますぅ。」
店内に音楽とアナウンスが流れる。
♪テレレレンテンテンテ〜♪
  新人ちゃんは、レベルが上がった。
  すばやさが 2上がった かしこさが 3あがった
 美しさが 1あがった ごまかしが 5あがった
 ベホイミの呪文をおぼえた

「やったぁ!お客さんのおかげですぅ、ありがとうございます。」
「いやぁ。」
「お礼といっては、なんですけどぅ、初めての”ベホイミ”かけさせて下さい。」
「え!僕なんかで良いの?」
「いいえ!お客さんだから、良いんです!!」
「じゃぁ。」
「いきますよ! “ベホイミ!!!」
「・・・・。」
「どうでしたか?」
「・・・、いやぁ、僕の”HP”は 満タンになったよ。有り難う。」

 なんて会話が飛び交う、うわぁ!!ちょっと凄い行きたい店やん。ええやん!細かいシステムも、”お楽しみ”もまだまだ考えれるわぁ。
勿論、嫌な客には、”ベテラン魔法使い”がやって来て、

「バシルーラ!!!!」

って、唱えられる感じやね。
ちなみに、僕は、FF全くやらへんから、”ドラクエ好き”にしか、わからん話やったね。

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