僕、餅は好きやけど、アンコはそんなに好きやない。

詳しくいうと、大福の やわらかくて少し甘い餅は大好きやけど、

中のアンコは、そうでもない。

だから、




“大福の餅のみ”,





って、売り出さへんかなぁ、




って、思ってた所、さすが、日本の米どころ“新潟県”!!!

ありましたよ。



これね〜、


大福の餅部分のあの やわらかい餅を

0.5ミリメートル位の厚さに伸ばし、

京都の“あぶらとりがみ”くらいのデカさに切り分け、




それはそれは、僕好みの、丁度の甘さに控えた“きな粉”をまぶしてくれた


生菓子“生煎餅”(なませんべいと読む)。


勿論、魚沼産のコシヒカリ5%使用!





アンコ入りやないから、男子にも食べやすい。

この、厚めの“あぶらとりがみ”みたいなきな粉餅を,

僕は、

爪楊枝に刺さりやすいように、四つに畳んで、


 むすぅぅ。

って刺して、一口で、

パクっ


って行きます。

噛み砕くと口の中の歯にまとわりつく餅に、

きな粉も絡みつく、

口の中から、唾液が出てきて、

きな粉が、その唾液に絡まり溶けて、

更に、甘味が増す。




 くぅ〜〜〜〜〜〜〜。



旨いなぁ。


ここまで旨かったら、

 「実は、一週間オッサンが、一度も洗顔せずに溜めた、“顔のあぶら”を

  京都のアブラ取り紙で丁寧に採ったモノにきな粉みたいなモノをまぶしただけでしたぁ!!」


って、言われたとしても、





  「え〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!

   でも、美味しかったから、別に良いですよ。」


って、言っちゃいそうなくらい、代償を支払ってもオッケーな和菓子でした。

  


もう一口食べて寝よう。



皆さんも、新潟に行ったらどうぞ。



追伸

“とち大福”も旨かったです。