長女(2歳6ヵ月)はまだペラペラ喋る事が出来ない。

でも、コチラが何を話しているかは解っている。

はい。いいえ。

の二択なら、答えることができるが、


「何で?」って質問には答えられない。


そんな長女の僕の入院あけ、自宅療養中での思い出。


長女がまだ、2歳3ヵ月の頃。


「あ!あぼじった!」

とよく言っていた。


    ?


としか思えない。


「何?」


っと聞いても答えられないし、もう次の話題に行ってる。


何かの言葉なんやろうけど、答えが解らない。



でも、1日に何回か言ってくる。

知りたくって仕方がないが、調べようがない。解らない。


で、僕が入院した日、有野一家で病室に来たら、長女が


「怖い。」


と言ってエレベーターホールから動きたがらない、

という状態が起きたので、僕が入院してた部屋のあるフロアが

年輩の方が多かったせいもあるが、確かに病棟やし、あまり子供を連れてくる所でもないか。

と、ウチのかみさんが病院に来る間、

留守番と有野姉妹を後輩の“奥さん”に見ててもらってた。


で、娘もその奥さんと仲良くなり、名前覚えて呼ぶようにまでなってくれた。



そして僕は退院し、職場復帰し、


その奥さんと後輩の夫婦と食事に行った所で、




   あぼぢった!




       の答えが解った!!!









その食事の途中、長女はれいによって言い出した。




「あ!あぼぢった!」


すかさず、僕は後輩の奥さんに、



「これ、よう言うねんけど何か分かる?」

「あぼぢったですか?バイキンマンが言ってたんですよ。」

「アンパンマンの?」



家に帰って、娘の唯一の趣味である

“アンパンマン鑑賞”をした。

HDDに毎週録画で入って溜まってる沢山のアンパンマンを流していると、

アンパンマンの敵、バイキンマンが出て来て悪だくみを考えて言った。


「あ〜、思いついた!」



そしたら、長女もすかさず、



「あ〜!あぼぢった!!」


とマネした。






  これか!!!!!





言葉としては遠いが、似てるし嬉しそうや。

そうか!長女は1日何回も


     あぼぢってたのか!!?



大人訳  思いついてたのか!!?




どんな事を思いついてたんかなぁ?

ちゃんと話せるようになったら、聞いてみたいなぁ。


って事を夫婦で話しててん。


と、ほっこりした家庭の笑い話を相方チャンの濱口君(当時36歳6ヵ月独身)に話したら、




「ごめん!有野………、ぜんっぜんおもろない話やわ!!!」



っと言われた。







まぁ、そらそうか。







そんな話をしてたラジオがコチラ

http://www.akipara.jp/pc/top.php




はい。終了しております。

でも、ドチラかに入ってるかも?