新花巻駅で新幹線を降りて、
100分くらい車移動して釜石に伺いました。
新花巻駅からは山の方なので思ってるより被害はないのか、
古い家や、畑もありました。
釜石に着くまでの、半分目で気付いたんですが
信号が1個もなかった。
それくらい田舎町。
で、だいたい山の中なので、川が見えてたりしてて、
ああ、奇麗な景色やなあ。
とのどかな気分でいました。
最後の山なのか、それを越える山間のカーブを曲がると、
海が近くになった所か、景色が急に変わった。

山の上の方から海を見下ろす形で景色を見てたんですが、
がれきの山はテレビで見たまま。
でも、驚いたのは、
そのがれきの山を固めてテントのようなモノを被せてる
形はのべ棒の様な、台形を立体にしたような山。
大きさは底辺が体育館3つ分以上の大きさ。
山の上から見てたので正確ではないですが、ダンプカーが小さく見えるくらいのサイズでした。

がれきの山とは言え、コンクリートだけではなく、
もしかしたら、誰かの大事な小さいモノが入ってるかもしれない。でも、
その規模が広過ぎて書き留められないし、
探しきれずに山となり、探せないくらいの固めた山となっている。
町の中はまだまだ。
道は通ってるけど、建物がそのままや。

山側に漁船があったりする。

随分進んだと思うけど、まだまだ。

1回行っただけで、何言うとるねん。
と言われるかも知れません。
他の仕事で、
福島県郡山市と、宮城県仙台市も行かしてもらってて、
釜石の人たちも一緒でした。
会うとそこの人たちの温度は一緒です。
会いに来てくれてる人らも、会いに行った人たちも
楽しんでくれています。
僕の仕事としては非常に有り難い、相手の気持ちです。
で、
行く時に僕は毎回思います。
向こうの人に怒られたらどうしよう。
そんな気持ちは吹き飛びます。

僕には計り知れない位の
悔しい思いが続き、悲しい気持ちが取れない。
でも、コレがあったのは良かったな。


って思ってもらえる、コレになりたいです。
こぼれ話としては、
その場でみんな3DSを開けて、設定をして、
すれ違い通信しました。
とうや君の中での“コレ”になれてると思います。

あ!もう1個こぼれ話。
三ちゃんのキス。
三ちゃんの鼻息が「モフッ!」て口の中に入って、
勿論、三ちゃんのキスは嫌でした。
三ちゃんのセカンドキスってのも嫌でした。