月別アーカイブ / 2018年02月

先日の車椅子セミナーについて、
実例を元にシェアします。

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●車椅子ってなぜあるのかな?


用途は専門的には自分の足で歩きたくても歩けない場合に使う物品として根拠付けられてます。
他には社会的交流などにも用いられるてます。

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他にも理由があるけど割愛します。

そもそも、私の知る範囲の事例ですが
交通事故や先天性の病気や、後天性の病気により車椅子を使うエピソードがありますよね。

今回は、介護の専門家の私達が
車椅子を♿️利用者さんやご家族から話を頂いたり、
逆に体調の変動により必要かなと判断したり
先生からの指示があったら
車椅子の話は進んでいきます。

そうしたときに、どんな見立てで
私達、介護の専門家は車椅子を
利用者さんに

【どんな視点で車椅子を選定しているのか?】

今回は、講師からその【】がキーだそうです。

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●私のケースでは車椅子選びは
基本的にはパッと見で長時間、座位保持が取れるのか?
体幹が維持できるかできないかとかの情報をヒアリングして、福祉用具専門相談員に情報を依頼がけする。

そんで、いろいろな流れが有り車椅子が
手元に来るのです。
レンタルだか、購入だかで。

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でも、先日のセミナーでは、この段取りは
ダメみたいです。
もっと言えば、行動を制限してしまうことにも気づかされました。



わかりやすい例えをしていた。
私達は靴を買うときに、デザインで買うだろうか?
そんなはずは、ないですよね?

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ちゃんと自分の足のサイズに合うのか?
確認しますよね。

車椅子も同じなんです。

なんとなくの座位状態で、選定したら
褥瘡にもなるし、行動しづらくもなるし
自立を阻害してしまうのです。

さらに座位状態によるから
座位を取るときは、
食事やトイレ、勉強したり
座る機会はありますよね?

海外では状況に応じて椅子を選定してます。
また、それに順応するテーブルとかも
カスタマイズしていきます。

つまり
最高な座位保持を保てなければ、人は違和感を覚えてリスクある行動になるんです。

あとは車椅子から落ちそうになるから
滑り止めマットするけど、それも根本的に
解決していない。
だって本体から合わないから問題があるんだもの。

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根本的な視点を見ながら
ケアマネの私達も可能な限り
メジャーを持ち歩いて、正確な情報を
福祉用具専門相談員のスタッフに連携取れたらスムーズになります。

また布地の車椅子は、移動手段のための車椅子なんで乗車時間は10分が限界です。
車椅子にも用途があります。

基本的に椅子というのは、
外側が硬く内側がクッションになりえるものがあります。
その条件なら
15分以上乗車可能。


試しに仲間のケアマネさんの車椅子乗車時を撮りました。

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太ももと膝裏の距離が離れていて違和感を感じてました。
やはり、個人個人に合わせたシーティングは大事。
車椅子もいろいろありますから。
リクライニングの用途、ティルトの用途。

これからの車椅子との向き合い方は変わりますね。

車椅子選びは生活に密着しており、意欲を
向上にも繋がっています。
よりよい生活を支援するために
頑張っていきたいと思います。

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昨日は、横浜の上大岡までいき、
循環器とフットケアについてセミナーに
参加しました。


以下内容は、高齢者の方々メインではありますが予後予測でもある現在の私達の身体について非常に密接した内容となりますので
感想は以下ブログにさせていただきます。


⬛️今回の目的は
以前から自分の体の血液循環が非常に気になっており、足は第2の心臓とは言われるが
具体的に日常的にどんな作用があるか
またどんな改善策があるのか
知りたいと思い参加した。

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●まず、立つ・歩くとは?に考えさせられた。
以前、スピリチュアル的な感性を抱いていた私は、立つのも歩くのも本当に奇跡なんだよねと
エビデンスがわからないのに、ふわふわしてました。

そして、人はなぜ転ぶのか?末路は骨折、寝たきりの予後は予想がついているのですが
事前のプロセスや根拠がよくわかりませんでした。

その理由の一つとして、
立つ時には足には3つのアーチがあり、体のバランスを維持しているそうです。
他にも足は地面の衝撃を吸収したりなどする構造があります。

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ただ立つためには、爪の正常な状態が必要不可欠であり、巻き爪など足に食い込んでしまうと立つことも出来ず、意欲低下にも繋がるそうです。

生活において如何に足の健康もだし
足の環境が整っていないと、例えば
靴の履き方や選び方、アーチが合わなきゃインソール選びなど、知らないことばかりで
自ら健康を害している発見がありました。

ただ先生がおっしゃるには健康を
続けるにはコストもかかるし、続ける維持が
課題とも話していたので

【手軽に買えて、作業は簡単に】を話してました。

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自分の健康を守る上でもあり、
そうした知識が高齢者への生活のアセスメントに連動していきます。

循環器とフットケアは非常に密接しております
正しい知識をもって、予後予測を立てていければと思います。

まずは出来るところから、高齢者も自分もモニタリングしていきましょう!


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