月別アーカイブ / 2016年12月



年の瀬ですねー。

 

加藤は、いま東京におります。

 

昨日12月27日、海外進出に関わる、あらゆる情報が揃う「海外ビジネス支援プラットフォーム」の Digima〜出島〜さんにご訪問してきました。

https://www.facebook.com/digimajapan/posts/1252712374823555 

 

以前からコラムを書かせてもらったり、つながりはあったんですけど、上目黒の閑静な住宅地にあるオフィスにお邪魔したのは初めてでした。

 

で!

けっこうもう時間がないのですけど、来月1月17日~22日に同社が主催するマレーシア視察ミッション・ツアー https://www.digima-japan.com/event-news/lp/mission_malaysia/ (ASEAN有数の都市・クアラルンプール、そして期待の新興都市・ジョホールバルへ海外進出視察ミッション)に協力させていただくことになりましたっ。

  

 

本ミッションでは、『現地高官や投資センター、各業種における最新施設を訪問し、マレーシアでの事業可能性を調査するとともに、パートナーとなりうる現地企業とのビジネスマッチングなど、これから海外への進出をご検討されている企業様に有益な情報と機会を提供』するってことなので、とくにジョホールバルにお越しになる1月20日と21日の行程において、このミッションに従って、ツアーの参加者の皆様により有意義に過ごしていただけるよう、サポートさせてもらいま~す。 

1月21日に予定されている、商業施設、レゴランド、不動産物件の視察、ゴルフ、ダイビングなども、可能な限りお手伝いするつもりです。

 

 

ということで、皆さん、善は急げ!です。

 

マレーシアに、

 

ジョホールバルに、

 

フォレストシティに、

 

前々から興味津々だった皆さん! 勢いでエイヤー!お越しください。

 

加藤がジョホールバルにてお待ちしております。


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拙著『若者よ、アジアのウミガメとなれ 講演録』の紙の書籍の重版の出荷がとなりました。たいへんお待たせいたしました!。

amazonではいまも「通常8~13日以内に発送します。」となっていますが、実際には本州であれば3~4日以内に到着する段取りですので、ぜひご注文くださいませ。
皆様のご近所の本屋さんにも4、5日で届きますので、店頭にてお取り寄せをご依頼ください。 
   
いますぐ読めて、199もポイントが付くので 紙の本よりも実質437円も安い電子書籍(Kindle)のご購入はこちらになります!。
  
さて、昨日12月19日、日本経済新聞(全国版)の6面下の全五段枠に版元ゴマブックスより、広告出稿していただきました。
うれしいです。いつも販促費が少ないとか言っててすいません。
   
さて、いまも文教堂松町店の左の壁面に、総合ランキング、およびビジネス書ランキングで共に1位となったことや、 

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広告には、三省堂書店の旗艦店 三省堂有楽町店でも12月第2週のビジネス書ランキングにて1位となったことなどを記載させていただきました。

 
  
 
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さて、これまでお伝えしてきたように知人友人に書評をお願いする作戦もおおきく、この結果に寄与しております。    
   
では今回も評の中より五回目として、以前から加藤のことを応援していただいているネットメディアの皆様からの書評を、加藤からの御礼を込めて紹介いたします。
   
 
■ そもそも「若者よ、アジアのウミガメとなれ」というタイトルにて、Techwaveへコラムを寄せさせていただくことが、今回の出版に繋がりました。編集長の増田真樹さんとは、夭折した友人赤木順彦さんを通じたご縁が20年近くあり、いつも愛を持って、僕を見守ってくれています。檄文、有り難うございます。  
■ 3年以上まえから、不肖加藤のシンガポールそして日本での活動をサポートしてくれているネットメディアASENAVI。『ASEANではたらくを近くする』同メディアにて、現在シンガポール在住の副編集長長田壮哉さんに熱く書いていただきました。 長田さんはまだ関西学院在学中で、いまシンガポール大学(NUS)に交換留学で来星中。これからのASEANをまたにかけた活躍が楽しみです。
   
   
■ ゴマブックス在職中に、小生の著作の出版に関わってくれた松本修さん。 現在は、ご自身で文学賞データベースなどのネットメディアを運営しています。サイトの趣旨からは大きく外れているにも関わらず、拙著のご紹介をシッカリとしていただけたこと、深く感謝しています。  
 
   
■ 個人運営の書評サイトとしては、日本を代表してるサイト「本のソムリエ」さんにも本書を高くご評価(88点!)いただいています。
こちらの記事化には、版元ゴマブックスの販促担当コダマさんは活躍していただきました。いつもありがとう。
  
   
■ 福知山を盛り上げる、魅力発信ウェブメディア「ふくてぃーやま」を主宰運営する吉田佐和子さんには、このブログでも何度か紹介させていただいてきた大阪九条の映画館シネヌーボォでの『恋するミナミ』のアンコール上映を観に来て下さったので、それに絡めて、感想をかいてくださいました。こちらも文章が熱い!。
  
 
その他、ほんとうにたくさんの反響、感想をいただいています。冥利です。
  
■ そうそう…シネヌーボォでの『恋するミナミ』のアンコール上映については、関西の映画紹介メディア キネプレさんでもご紹介いただいています。 森田和幸編集長有り難うございます。
 
 
昨日20日から新年三が日は東京に入っております。よろしくお願いします。


拙著『若者よ、アジアのウミガメとなれ 講演録』(参画先ゴマブックス刊)の紙の書籍がおかげさまで品切れ!となりました。汗

   
・・ここ10日ほどamazonで頂いていた皆様、誠に申しわけありません、出荷が遅れております。amazonでは本日以降のご注文も12月19日以降の発送となります。
  
発売から2週間ですが、本日14日、初の重版(増刷)が決定いたしました!。
現在は詰まっている状況ですが、20日以降はスムーズな配本が進むことと思います。皆様のご近所の本屋さんにも届きますので、ぜひ!店頭にてお取り寄せをご依頼ください。 
   
で、いますぐ読んでいただけて、199もポイントが付くので 紙の本よりも実質437円も安い電子書籍(Kindle)のご購入はこちらになります!。
  
さて先日もお知らせしましたように、12月8日、文教堂さま(Japan Book Chart )より大量のご注文をいただきました。ほんとうにうれしいです。 
その影響というか、それに繋がっているのですけど、
同社旗艦店である文教堂浜松町店 12月第2週の総合ランキング・ビジネス書ランキングともに1位となりました!

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浜松町の世界貿易センタービルに入る同店は連日多くのビジネスマンで賑わう有数の書店です。


店内左の壁面に、総合・ビジネス1位の展示、ビジネス書コーナーで、POP付の平積展開をしていただいています。
  

また三省堂書店の旗艦店である三省堂有楽町店でも12月第2週のビジネス書ランキングにて1位となっていますぅ!!!!

 
 

ビジネスマンやOLを中心とした多くの顧客で、連日賑わいをみせるビジネス書のメッカです。
   
1階正面入り口左手の❝話題の書❞コーナーでビジネス1位展示、2階の中央付近でビジネス1位展示、同フロアのビジネス書コーナーでPOP付の平積が行われています。
 
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さて、これまでお伝えしてきたように知人友人に書評をお願いする作戦もおおきく、この結果に寄与しております。   
   
 では、今回も評の中より四回目として、twitterやFacebook、あるいはウミガメ講演を通じてお知り合いになってきた若者の方々からいただいた書評を、加藤からの御礼を込めて紹介いたします。
    
■ 家での定住をやめ、残った持ち物のほとんどをスーツケースと鞄1つに詰め、ノマドとなって海外を転々とされている平野淳也さん。まだ20代のまさに若者です。東京でやった参画先IKI LINKSのジョホールバルセミナーにお越しいただいたり、参画先ビットバンクでビットコインのFX取引をしていただいてたり。ブログではビットコインの話題が多いです。
  
  
■ こちらの栗原浩平さんもまた20代の若者。日本のサービスを海外に、海外のサービスを日本に展開するハブ事業を志してるそう。いいねえ。英語力堪能な彼のブログ(note)には、ふだんは海外最先端の海外マーケティング情報が、日本語で紹介されています。日頃はレンズモードグループのマーケティングもサポートしてもらっています。
  
  
■ nanapiの創業メンバーとして活躍された斎藤壮さんはご家族でシンガポールに移住し、さいきん起業されたばかり。まさにウミガメ候補ですね!。友人を通じて、移住してくる前に、お逢いして諸事情を聞いていたので、今後の展開が気になっています。うまく行くことを祈ってます。 
  
  
■ 島倉徹さんは、いまマレーシア料理のお店のPRや、サイトつくりをサポートしながら、さまざまなことに挑戦されている若者です。 いつもはお店の料理やサービスについて書かれているブログにむりやり書評を寄せていただきました。ありがとう。
  
  
■ 僕と入れ替わる格好で、ジョホールバルからオランダはアムステルダムに移住された【国際自由人】藤村正憲さん。
藤村さんの一昨年のジョホールバルでの暮らしを薦める著作『さぁあなたも「世界一住みたい国」で幸せに暮らす計画を立てよう!』(ゴマブックス刊)では、僕が前書きを書かせていただきました。「恋するミナミ」もずっと応援していただいてます。
  
  
■ 2013年に書いたウミガメの本を読んで、シンガポールまで訪ねてきてくれた吉田和充さんは、海外での子育てにコミットすべく、藤村さんと同じくオランダのユトレヒトに今年の4月からご家族で移っています。ブログ【おとよん】は吉田さんの子育て記録であると同時に、将来、お子さんに読んでもらいたい、というもの。4月以降は、参画先DELLAのクリエイティブ・ディレクターに就いていただいてます。
 
ほんとうにたくさん反響、感想をいただいています。冥利です。
明日15日からは日本に入ります。よろしくお願いします!

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