月別アーカイブ / 2016年08月

珍しく登場しました、田中です。
さてさて、表題についてですが。

僕はよく思う訳です。
「音楽業界の事なにも知らないな…。」って。
この頭の中には綿あめしか入ってないんではないかと思うくらいに。

ヨダレ垂らして、鼻水垂らして、指くわえて。
「んー、知らなーい。」じゃダメだろう、大人として。

ので、軽く調べてみました。
軽くね、まずはジャブから。
あしたのジョーだって、「あしたのために」のその1はジャブからだから。




ドンッ!!


おー、やっぱりなるんだ、ワンピースみたいに。

公演数
 
これはなんだと。
あるもんですね、ライブ市場調査の情報って。

やれ「音楽が…」、「CDが…」という嘆きはもはや、
ヤギのように真顔で鳴くめぇーめぇー程度になってきました。

そしてこれは、ライブハウスの年間の公演数、動員数の推移です。


はい、増えてました。
え?マジ?ライブハウス、ちょー盛り上がってんじゃん!よし、待て。
大丈夫です、僕もそんなにバカではない。

とは言え、正直な話、意外だなと感じる部分もありました。
まずは左右のグラフの推移がほぼ同一な事。
もし、これ動員数が横ばいだったら、もうやめっ!ってなっちゃうし。

ただこれ、売上みれてないんす。
あとサーキットイベントでライブハウスいっぱい使う場合の公演数の基準も
わからないし。今度聞いてみよ。

ちなみに、コンサートホール等、大規模なライブ公演もライブハウスと同じように
増えているらしいです。らしいです。
公演数の推移に対しての売上の伸び方が大きい=チケット価格の高騰、という
動きがあるという一説もあります。


そう考えるとライブハウスってリーズナブルですよね?


とかここで言うと、ステマ感、半端なくなります。
リーズナブルじゃねぇよ、と。


ライブハウスまでの交通費。
場合によってはその前にチケット購入手数料。
チケット代。
手荷物によってはロッカー代。
入場時にドリンク代。


アーティストは搾取されている、という声もあるけども。
価値を生み出せなければ、今度はアーティストがリスナーから
搾取を始めると同じ事ではなかろうか。
考え深いし、もっと頑張らねばと反省もしてきてしまいますね…。


今月初旬にワンマンファイナルを終えて。
ワンマンライブと、対バン形式のライブと。
それぞれの価値ってなんだろうなって。

牛丼屋さんはいつも変わらない味を価値として、
常に価値を提供し続けているんだよなぁ…と考えていた、が。

数日経って。
牛丼屋に行って「うほー、今日の牛丼はどんなかなぁ、わくわく!」
って事はない訳で。いたら、ごめんなさい、変わってますね?アナタ。

危うく、ライブの価値をはき違えるとこだった、あぶねーってなった訳です。

さて、だいぶ話もズレてきたところで。
「インディーズ音楽業界はやっていけるのか?」


ん?
わかりません。


ので、暇な時に調べてみます。

Yellow Studs「汚い虹」
 




 

突然だが俳句を一句

セミしぐれ
嗚呼セミしぐれ
お金くれ


季語が二つ入った上に 最後の「お金くれ」。なんだこの最低な俳句は。逆に新しいな。
いいんじゃないか?どこかに送ろうかな。

セミが鳴きまくってるね。そもそも彼らは何で鳴くか知ってるかい?

そう。この国を憂いているんだよ。


税金高い。都内で暮らすのしんどい。とか、なんかそういう感じの。
俺らの代弁してくれてるんだろうな。スポークスマンだ。



うん。当然嘘だ。本当にすまないと思っている。
求愛行動なんすよね。確か。


都心だとミンミンゼミかニイニイゼミしか聞こえてこない気がする。

夕暮れのヒグラシの声とか飽きる聴きたい。
セミ界の小田和正だ。ヒグラシは。
じゃぁ聴きたい人はこちら。
↓↓↓ 

ヒグラシ



あと面白い鳴き声をするセミ。聞いたことないけど「あちぃーあちぃー」って鳴くよ。聞いてみ。

エゾハルゼミ

<※コカネット!こどもの科学より引用※リンクを押すとセミの鳴き声が聴こえるよ>





俺は夏が本当に嫌いだったんだよ。暑いし、うるさいし、周りの人間は「夏だ、海だ、山だの」
勝手に行って来いこの野郎。
ビーチでビキニなんて着てハシタナイ。あれ下着じゃねぇか。
恥ずかしくないのか。けしからん。

そもそも砂浜でDJすんな。機材に砂が入るだろうが。

って思ってました。パーティーピーポーってやつですか?
俺は全然そういうタイプではないのでそういう人間が嫌いだったのかもしれないね。


けど30過ぎてから変わった。
今じゃ夏の方が好きかもしれない。「ほとばしれ、俺の生きてる感じ」っていう感じ。

今年はビーチでラジカセを左肩に抱えて徳永英明さんの壊れかけのレディオを大音量で流しながら歩くかな。



今年は旅行、いこう。
実家にも帰りたい。


うん。みんなそれぞれの方法で夏を満喫してくれ。



 

<Gu&Cho:良平> 

どうも、野村良平です。
人々は言う「お盆の時期に水場に近づくな。」と。ほう?どうゆう事だ。調べてみよう。
おっす、知らべてきたよ。なんかお盆の時期は幽霊とかそうゆうのが盛んらしく、水場は幽霊と相性がピッタリらしい。お盆の水場=幽霊が沢山=連れて行かれる⇒危険!!って言う事か。



うるせぇ俺に構うな!!


と言う事で昨日釣りに行ってきました。幽霊なんか関係ないよ。と言っても海の怪我率が圧倒的に多い俺なのでそわそわはしたよね。
メンバーは
Yellow Studsの野村太一、俺
unicycle dioの岡本君 
週刊イエロースタッズを執筆してくれているチャッピーさんの合計4名。


まず13時15分 中野⇒チャッピーさんの家へ
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横浜だ。車で横浜に行く事めったにない。少し新鮮。
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横浜の某所へチャッピーさんを迎えに行き、今回の船釣りの出航場所へ
今回船に乗せてくれ、本当にお世話をなった方はあみ貞丸さんです。※前回屋形船ライブでお世話になった方です。
そして集合地点で岡本くんがナチュラルにいた。存在感0に近かったけど、確かに彼は其処に居た。無事合流。



さぁ、日が暮れる前に船に乗るぞ。ぞろぞろ。
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趣が爆発している船乗り場。イカしてる。味がある。カッコいいね、こうゆう建物。


乗船。太一がやたら元気です。彼はこの日「俺は漁師になりたい。」と20回ぐらい言ってました。
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この日「ほぐし王 岡本」の名を欲しいがままにした岡本君。優しくて頼れてタフな人間なので、彼がいると色々助かる。
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あみ貞丸さんご一行と海のランデブーです。たくましくて、かっこいい。海の男だ。
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移動なう。
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海のランデブーが10分弱続き、目的地に到着。さぁ釣るぞ。
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しかしこの釣りと言うイベント。好きな人間は大好きなんだけど、嫌いな人間は大嫌いなイベントなんですよ。チャッピーさんは釣り全然したことなくて「もし彼が楽しくなさそうだったらどうしよう」と若干の心配もあったんですが


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 うん、完全に楽しそう。良かった良かった。


今回の狙いは「アジ」だ。釣りってのは仕掛けで釣れる魚を絞れる訳で、今回は日本の食卓のスーパーヒーロー アジを狙う事に。ちなみにこの辺りで釣れるアジはそんじゅそこらのアジとは違う、金アジと言うアジらしい。美味しんぼの海原雄山も真っ青らしい。

序盤、太一が調子良く釣り上げてました。 
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釣れてる。



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 釣れてる。


魚は生身で触ったらダメらしい。冷たい雑巾で生まれたてのひよこを扱うようにするとの事。けどこの太一普通に触ってるね、すんません。


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俺もちょこちょこ釣れる。可愛い。


俺と背中合わせで釣りをしている岡本君、調子はどう?と聞くと「さっぱりです!」ととてもいい返事が返ってきた。
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この写真から見て分かるように、この時の彼、釣竿の裏表が逆です。彼曰く「通りでやりづらいと思った。」との事。







よく分からない釣り方をする太一。
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魚が釣れるじゃないですか?
うわーい!ってこう、竿を上げて船の上でびちびちと魚がハネていると率先して岡本君がアジを外してくれるんですよ。
太一とチャッピーさんの糸が絡まり「ほぐしの岡本ォォ!」と呼ばれると「はぁい!」と板前顔負けの俊敏な立ち回りをする彼に関心する一日でもありました。

そんな岡本君、念願のアジを釣り上げた時に「ありがとうございまぁぁーす!」と誰にお礼言ってるのか分からない迷シーンがありました。終盤は調子も出て最終的に本日の爆釣キングの名をGET。 


序盤楽しそうにしていた彼、チャッピーさん。
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途中で軽い船酔いになりつつも、順調に魚が釣れない時間が続く。
最後に「今日何匹ぐらい釣れました?」と聞くと「ん?3匹かな。」と弾ける笑顔で語っていました。 


今回俺のわがままで「カサゴが釣りたい」に応えて頂き、カサゴポイントにも行くことに。そしたら釣れました。カサゴニータ。しかも2匹同時。いいね!白身の根魚でね。普段じーっとしてるニートみたいな魚は身が白いんだよ。これ豆ね。



あみ貞丸さんたちから「飽きてない?」 と心配されるが、俺達は何でも楽しめる人種なので全く飽きず、気づけば日が落ちてました。
「もうそろそろ帰ろうか」と言う事で納竿。



レインボーブリッジを真下から眺める。横浜の夜景はびっくりするぐらいオシャレだった。
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地上に戻り、どれだけ魚が釣れたかチェック。
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 大爆釣。これも船を出してくれたあみ貞丸さんのお陰過ぎる。

「刺身で食べる?それならもうちょっと身が締まってから!」と言ってクーラーボックスを眺める拘りが格好良かった。


最後にお世話になったあみ貞丸さん達と記念撮影。本当にお世話になりました。最高でした。
aaaa



しかし海の男ってのはなんであんなにカッコいいんだろうね。逞しさが半端ない。強くないと海で生きていけないんだろう。
実際船に乗ってて思ったんだけど海はデカいし綺麗だけど、恐ろしいね。だって俺等水の中で生きるように作られてないもん。
「もしこの船から飛び降りて、あの陸地まで泳ぐとしたら」って想像したけど、無理無理。けどまだ陸が見えてる分いいわけで、陸の見えないマジの大海原に放り出されたら本当に恐ろしい。絶対俺にカニ漁は無理だ。彼らは凄すぎる。

これ、凄いよ↓ そしてカッコいいよ。
世界一過酷な仕事 ベーリング海の一攫千金 総集編パート1
 



話が逸れたね。
魚の身もギュっとしまり、それぞれが釣れた魚たちをゲットし帰宅。


家に帰り、シャワーを浴びて俺は台所で汗だくになりながら料理して…作りました。

アジの御造り、カサゴの刺身、アジのなめろう。
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本気で今まで食べたアジの中で一番おいしかった。 何度もアジは釣って来たけど、この日のがダントツで旨い。歯ごたえが違う。脂ののりも違う。カサゴと同じぐらい弾力があるってどうゆう事だ。


カサゴのアラ汁
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 カサゴのアラに熱湯をかけてから、水、みりん、酒でぐつぐつ。「もう勘弁して」とアラから声が聞こえたらカツオダシと豆腐を投入。豆腐が「俺もそろそろダメそうです」って見た目になったら完成。
アジの塩焼き
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 小さめのアジだったけど、抜群にうまい。えらいぞ山善両面焼きワイドグリル。

アジの南蛮漬け
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 エラと内臓をとって小麦粉にまぶして油であげて、南蛮漬けの汁に投入した物。旨い。




みんな、釣り楽しいぜ。自然楽しい。自然が良いね。けどゲームセンターも良いけどね。楽しい事、やって行きましょう。
そして「屋形船」を利用する際は、是非あみ貞丸さんをご利用下さい。最高の夫婦がおもてなししてくれます。



じゃあ、随時釣りの誘い待ってます。夏のうちにサーフ釣りしたいぜ。


Yellow Studs「汚い虹」
 

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