チャッピーです!先日、野暮用があって太一家に行ってきました。彼、甘いものを買っていくと黙って見つめる癖がありますね。何はともあれ元気です。
ということで本日は今年最後のブログにふさわしい題材。骨の髄までといいますか、公私ともにロックンロール。野村太一のルーツミュージック紹介でございます!
Photo by フナバシケンイチ(
)
◆影響を受けた音楽ジャンル
期待を裏切らないこのグラフ。30曲中18曲がロックという結果になりました!大人になっていくと静かな音楽を好んで聴いたりする人もいますが、40歳を迎えても現役ロッカー野村太一。曲を聴いてもらうとわかりますが演奏もさることながら歌が良い曲多し。ボーカリストの選曲という印象でした。
◆影響を受けたアーティストの出身国
アーティストの出身国ではアメリカが1位。珍しいアイスランドは彼が大好きなビョークですね。ちなみにアメリカ以外の国の音楽はロック以外が多め。ロックをベースに様々な国の音楽を取り入れてという特徴は、これまでのYellow Studsのアルバムにも色濃く反映されてますね!
◆影響を受けた楽曲の年代
驚いたのはこのバランスの良さ。ロックンロールが台頭してきたのは1950年代半ばのアメリカだそうですが、太一くんは現在に至るまで各年代のロックを満遍なく聴いているようです。自然とこうなったのかもしれませんが、作曲者としての情報収集という側面が反映されているのかもしれませんね!
◆まとめ
野村太一のルーツミュージック、他のメンバーは「こういうのも聴いてたんだ~」という面白さがありましたが、太一くんの場合は「うんうん」と納得感のある結果になりましたね。
個人的には野村太一の真っすぐな性格やストイックさなど背景が垣間見える良いプレイリストだったのではないかと思いました。みなさんはどう思いますか?
ということで、次回はこれまでお送りした全員分のルーツミュージックを集計して分析していきますよー。Yellow Studsのルーツとは…どんな結果になるのでしょうか。楽しみですね!
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