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小泉今日子さん主演の映画版ではなく
2014年にWOWWOWで制作された
宮沢りえさん主演の50分くらいの4話構成の方です。 

主人公は人気少女漫画家で忙しい毎日を送っている。
そんな日常の中で、ずっと一緒に暮らしてきた飼い猫のサバが突然亡くなってしまう。
漫画が描けなくなり、食事ものどを通らない。
そんな中でも唯一閉じこもることなく
出かけてた散歩。
井の頭公園で出会ったホームレスに仔猫(グーグー)を託され。。。 

穏やかで、ゆるやかな空気感。
大きな抑揚のない話は苦手なんだけど、
なぜか4話を一気観してしまった。
猫が出ているから?
よく動物と赤ちゃんは飛び道具
(視聴率が稼げるという意味)というから、
そのせいかな?と思っていた。
でも、猫の出ていないシーンの方が多いような。。。 

猫との暮らしを通した主人公の心の動きももちろん描かれているが、それ以外、漫画家として、ひとりの人間としての主人公が魅力的なんだな、きっと。
これが女優 宮沢りえさんのチカラなのか! 

全編をとおしてのこのゆるやかな感じが心地いい。
休日をゆっくり、まったり、穏やかに過ごしたいときにお勧めの作品です。



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池井戸潤さんの作品で、
これがはじめての映画化なんて意外!
原作はまだ読んでいないけど、
池井戸さんの本が原作ならと、さっそく観にいきました。

主人公は中小企業 運送会社の社長
自社のトラックが配達中、ゆるやかなカーブに差しかかった時タイヤが外れてしまい、歩道を歩いていた幼い子供連れの母親に当たってしまい、母親は亡くなってしまう。

トラックの販売会社が行った原因調査の結果は、
整備不良。

整備を担当したのは、金髪の若い整備士。
でもその整備士は、早く一人前になろうと自らリストを作って通常よりも細かい点検をしていた。

一方、トラックを販売した大手自動車メーカーでも、販売課長は品質保証部の動きに疑問を持ち、隠蔽体質をよく思っていな他部署の仲間と調べはじめる。
だが、人事より希望していた部署への異動をちらつかされ、、、。
独自調査をはじめた運送会社の社長への部品返却を濁すために、一億円の補償金のことを切り出す。

まったく、どこの企業にもいそうな中途半端な正義感の持ち主だ。

立ち行かなくなっている会社のためには、一億円は是が非でも欲しいお金。

社長の決断は?
亡くなった方の家族からの非難。
自社の社員を信じる思い。
あきらめない思いが、周りを動かしていく。

本1冊を映画の尺におさめようとすると、原作を読んでいなくても、あらすじを追っているだけの味気ないものに感じてしまうことがあるが、この映画は濃い。
キャストもそうそうたるメンバーが揃っていて、2時間とは思えない濃密さだ。

#空飛ぶタイヤ #映画鑑賞 #池井戸潤

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他の映画を観に行った時に流れていた予告編で

興味を持って観にきたのだけど、

思っていた内容と違っていました。

対戦式に1対1で斬り合って

勝ち上がっていく映画だと思ってたんです。

なぜ、そんな風に思ってしまったのだろう?


ポスターコピーになっている

「最後に斬られるのは誰だ!?」

に関しては、開始5分でどなたでも

予想がつくと思います。

開始早々、なんだかとても残念な気分に。


それでもお猿さんはかわいい!


途中で、なんだか宮藤官九郎さんぽいなぁ~。

と思って帰りにポスターを見たら、

主役と並んででっかく名前が載っていて、

またもや、私は予告編の一体何を見ていただんだろう?

てな感じでした。


2度目になるけど「OVER DRIVE」の方を

観ればよかったかな。

そう言えば、どちらにも東出さんが出ています。

映画界にモテモテですね。

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