【憲法改正/自主憲法制定】について

憲法記念日の今日、群馬憲法フォーラムにて挨拶させて頂きました。

戦後、実質GHQによって作られた日本国憲法。

世の中がこれだけ変わり、当時は全く想定されていなかった様々な事が起きている現在において、未だに一字一句変わらずにこの国の礎となっている日本国憲法。

時代にあった、そして未来を見据えた日本国憲法を、今こそ我々日本国民の手でしっかりと作ることが急務であり、今を生きる我々世代の使命。

9条守って国滅んでは本末転倒。

日本が平和なのは9条があるからではなく、自衛隊の存在と日米同盟による抑止力があるから。

現実を直視して、本当の意味で国民の生命と財産を守れる体制を作るのは当然のこと。

「憲法改悪反対」と叫ぶ人達は、もしもの有事があった時に、どうやって国民を守るつもりなのか?

9条は国民の命を守ってくれない。

自分の事を自分で守れない(守る体制が整っていない)国がを真の独立国家と呼べるだろうか?

また世界のほとんどの国の憲法に規定されている緊急権が日本にはない。

コロナウィルス感染症、世界的パンデミックを通して、憲法に緊急事態条項を明記する必要性は以前に増して明らかになった。

政府による再三の【要請】には限界があり、事業者や個人に最終判断を任せ、責任も負わせるのではなく、国として緊急権のもとに【命令】と【補償】を示し、国の責任において国民や社会を守る必要がある。

与党とか野党とか、右とか左とか、そういう議論はどうでもよくて、「どうやって今の平和を維持するか、いざという時にどうやって目の前の脅威から国民を守れるか」という本質的で現実的な議論を全国民と共に考える時期に来ているし、それが未来への責任であると思う。

少なくとも国会においては、各党がそれぞれの憲法改正案を提示し、議論し、主権を預かる国会議員としての職責を果たすべきだし、3日後の5月6日の衆議院憲法審査会において3年も先延ばしにされている国民投票法改正の採決をしっかりと行うべき。

引き続き地元の皆さんからも様々なご意見を頂き、その想いを憲法議論に反映させていける様、精進して参ります。

_var_mobile_Media_DCIM_105APPLE_IMG_5024.JPG