ソ連との外交文書 2019/12/26 23:03 当時、外務省は祖父の訪ソに後ろ向きであった。そこを役所の言いなりでなく、政治家として決断し、断行した。2時間40分に及ぶ激論の末、北方領土問題におけるソ連の軟化を引き出した。必ず結果を出す、という執念、覚悟、自信があったのだろう。 ゴルバチョフ氏、領土解決を模索 88年時点、中曽根氏との会談で 外交文書公開(時事通信) - Yahoo!ニュース 外務省は25日、1980年代後半までの外交文書ファイル15冊を公開した。 それによると、冷戦時代の88年7月に前首相だった中曽根康弘氏がソ連との関係融和を図ろうとモスクワを訪問した際、会談したゴルバ - Yahoo!ニュース(時事通信) headlines.yahoo.co.jp
インタビュー掲載 2019/12/26 23:02 【Forbes Japan(フォーブスジャパン)】さんの記事です。宜しければお目通し下さい。 中曽根康弘回想録。国会議員の孫・康隆が明かした101歳の元首相、最晩年の姿 国鉄民営化を実現させ、日米関係の礎を作り上げるなど、社会に大きなインパクトを残した中曽根康弘元首相。11月29日、101歳で息を引き取ると、メディアでは中曽根の生前の歩みが大きく報道された。「ロン・ヤス」という確固たる盟友関係を築きあげ、型 forbesjapan.com