「失ってからその存在の大きさに気づく」とよく言いますが、私にとって祖父は常に大きすぎる存在でした。

人としても政治家としても心から尊敬していたし、究極の目標でもありました。

祖父は「身体に国家が宿っている」と常々申してましたが、最後の瞬間まで日本の行く末を考えていました。

これほど勉強する人を他に知らないし、強い信念を貫き決断を重ねてきた祖父。

その功罪は、祖父の「政治家は歴史法廷の被告席にいる」という言葉の通り、歴史が判断してくれる事でしょう。

【暮れてなお 命の限り 蝉しぐれ】を終えた今後も、引き続き天国から日本のこれからを見守ってもらい、私自身も祖父への感謝と新たな決意を持って、修養に努めて参ります。

今頃、7年前に先立った祖母が「あなたやっと来たわね。

もうここでは政治家の妻は嫌ですよ!」なんて言ってるかもしれません。

おじいちゃん、有難うございました。

_var_mobile_Media_DCIM_102APPLE_IMG_2389.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_102APPLE_IMG_2388.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_102APPLE_IMG_2387.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_102APPLE_IMG_2386.JPG