お断り:これはあくまでも個人的な意見です。
歴史に「もし、たら、れば」はないということはわかっていますが、
「もしかしたら」という気持ちでお読みください。
 

ものすっごくざっくばらんにお話しすることになりますが、
姫御子が逝くしばらく前に伊与を呼び出して全ての真実を語りました。

それによって動転&パニックになったそうですが、
この日が来ることを知っていた姫御子の意思を受け継いだ
側近達が彼女を支えたそうです。

なにより伊与自身の素質というものもあったのかもしれません。

人前においては母譲りの毅然とした態度で堂々と大国の使者と渡り合い、
常に凜とした態度で多くのことを決定するように心掛けたそうです。

とはいえ、当時十歳にも満たない子供の行うことです。
やがて周囲にいる野心家共に利用されるままに決定を下すようになりました。

それを責めることは本来酷と言うものですが、
真実を知らなければ人は幾らでも残酷になれるというものです。
結果的にそれが原因で邪馬台国は滅びることになりますが、
それは自業自得と言えるものでした。

話が前後してしまいますが利用されていることに気が付いた
伊与はごく僅かな供回りの人達と共に邪馬台国より出奔しました。

当然ながら出奔したあとは様々な出来事がありましたが
持ち前の明るさと母譲りの聡明さ、
なにより彼女自身の強さがそれらをものともせずに乗り越える
原動力となりました。

その後、流れ着いたところでは穏やかな生活を送ったとされています。

その際に彼女が蒔いた種はやがて紆余曲折をへて、
大和王朝へと繋がっていきます。


この話には他にも幾つか秘密がありますが、
公共の場所であるblogでは
残念ながらお話しすることはできません。

知りたい方は不定期開催(次回は12月を予定)