月別アーカイブ / 2016年11月

過去に打ち合わせで、こちらの説明に対し、つながりの深い(深かった)二人の偉い人から「心に響かない!」と言われたことがある。

は?
意味が解らない。
決してクリエイティブな議論をしているのではない。筋論を説明しているのに、だ。

一人目がトラウマ過ぎたのか、二人目の時は「お前も言うんや・・・」と思い、心が(それこそ心が)折れて、もう語るのを諦めた。

アニメってホンマに恐ろしいところや、としみじみ感じた。


こちらは理を尽くして説明しているのに、向こうさんは心が動くかどうかで判断する。
偉い人って、気まぐれだねぇ。
アニメという異常な世界だから許されるのかも知れないが。

「感情化」でも記事にしたが、皆さん筋と道理では生きてないんですね。
でも百歩譲って感情が介在したとしても、「どうして共感できないのだろう?」と考えるのが偉い人に求められる態度で、決して「お前ら俺を感動させろ!気持ち良くさせろ!」では、人は付いてこない。
これは、僕が「偉い人」の立場になった時にも実践している。


まぁ、つまりは度量だね。
僕も度量はない方だから、だから道理を大事にしている。


「気分と機嫌の民主主義」を、これ以上蔓延させてはならない。

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まぁーみんな見事にトリミングして、印象操作して、俺を見事な悪人に仕立て上げて、毎度毎度、暇だねぇとしか。
もう呆れる感情すらありません。

でも発端になったのは上のRT先。
本人も酷いと思ったのか、消したね。

「我儘」
「甘え」の記事は、このRT先を元に書いてあります。
だから訳解らない人は、詮索しなくてよろしい。
いつまでもまとめサイト見てキャンキャン吠えてるんじゃないの。


んでまた業界が右往左往。
平常運転なので、何も感じない。
(追記:ご本人が騒いでるのかと思ったら、やはり周りの有象無象が面白がっているだけみたい。いつもいつも翻弄されて大変ですね(笑))


何千回言ってももはや通じないと思うが、「民意」とは、このような気分と機嫌ばかりが横行する「無法状態」から脱却する「理性」の発露の場だと、今も考えています。そして信じています。
世界中で今「民意」が求められている。

それが無理なら?それは今後の世界を見ていてください。
もう人類の存亡を賭けた「チキンレース」は始まったのです。

映画「この世界の片隅に」製作プロセスの秘密


「クラウドファンディングの支援者は、片渕監督を押し上げたいという匂いを感じてくれた、大衆無視のエンタメ業界に不満がある人が多く存在していたのではないか。原作者のこうの史代さんと片渕ファンだけでなく、アニメらしくないアニメ映画、でも本物が見たい。支援者の中にはこんな方々がいたんじゃないかと思っています」


アニメにとって、今年はまさに「民意に問う」一年だったと思う。アニメ界の「国民投票」。
それはイギリスやアメリカと同様、日本(の映画界)を大きく揺さぶる結果となった。
そしてこの流れは、同じようなものばかり作らされてクサクサしていた業界を刺激し、当分続くのだと思う。


しかし予算2.5億もあったのか・・・ああ、これくらいあったらなぁ。

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