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第2回の開催となります野鴨塾 〜野鴨の哲学2.0〜4/29(祝・木)になります

前回初開催の時は
行徳先生から「大事なことを明らかにするのが哲学」

哲学は頭でやるものではない
我々の生きざまの中に哲学を組み込む事が出来ていない
実りを知らない事
実りとは大事な事を明らかにすること

大事なことを明らかにするのが哲学
と教えて頂き

野鴨の哲学を語る上で欠かせないキルケゴールの話
デンマークのジーランド地方にある湖に毎年野生の鴨が飛来してきました。野生の鴨は、次の棲みかを目指して、1万キロ以上の旅をします。その間眠りもせず、食べもせず、飲みもせず、ただ翔び続けるのです。 ある時、ひとりの老人が美味しい餌を与えるようになりました。いつしか鴨たちは翔び立つことを忘れていきました。春になり雪解け水が激流となって押し寄せた時、飼い慣らされたかつての野生の鴨は翔ぶ力を失い、押し流されるしかありませんでした。それが、実存主義の生みの親であるキェルケゴールの原点となった体験です。

※キルケゴールのイメージは1に絶望、2に絶望というイメージが強く

美的実存

快楽を求めて、むなしさを感じ絶望する

倫理的実存

倫理的義務に生きて、自分の無力さを感じて絶望

宗教的実存

人間を超えた神の存在に対して1人向き合う

で、その絶望を悪いことじゃなく絶望が絶望を呼んで真の自己につながると。人間が普通に生活をしていたら、いずれ精神が崩壊してしまう。それを放置すると自己が死んでしまう。それを死に至る病

たくさんの絶望を抱えながらそれに個人で立ち向かっていく!そんな感じの教えなのかなと思います。

 

現象そのものが最高の教え
人間が一番不幸なのは存在の不鮮明 考え込むといいか悪いかになってしまう。本当はいいか悪いかを捨てること問いすぎ、学びすぎで現代人は何がいいのかわからなくなっている。

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