今日放送があったらしい「素直になれなくて」というドラマ、twitterを題材にしたホラードラマだったそうで、私は宴会中であったために当然観ていないわけですけれども、その余波が静かな湖面に漬物石を投げ込んだが如く全方向に広がっており楽しいわけです。

http://twitter.com/halu1224/status/12224554458
[引用]好意的な意見ばかりでうれしいです。実況中継したら、もっと叩かれるかと思ってた。

http://twitter.com/halu1224/status/12224755034
[引用]攻撃されても平気だってば。だって私には、すごく心強い味方がいるから。それは、チームスナナレ。「素直になれなくて」のスタッフキャストです。マジで。そして、私を応援してくれる人たち。あなたのような。信じる心が人を強くします。マジで。

 酷評の矛先は北川悦吏子に向いておるようですが、普通に「さすがゴッグだ、なんともないぜ」の風情でtwitter上で仁王立ちしており興味深いです。
 私はドラマを観ていないので何ともいえないんですが、オフィシャルサイトを見ておりますとどうにも微妙な雰囲気がいたします。

http://wwwz.fujitv.co.jp/sunao/index.html

 公式のメッセージボードでは、歯が空中浮揚しており、まるでtwitter上での酷評などなかったかの如くの感動巨編だったようであります。やっぱ大本営発表ってすげえなあ。

http://wwwz.fujitv.co.jp/sunao/message/

 この辺を見ると、ある種のマナというか磁場を強く感じずにはおられません。

http://twitpic.com/1fs9xq

 なんていうか、この手のご当地ドラマって、現地人が気持ちよくなるように作るのが基本だと思うんですが、脚本家自らがtwitter住民を煽って火をつけて「お前ら気持ち悪いんじゃー」オーラを全開にするあたり、画期的すぎます。「お前ら、一般人からするとこんぐらいキモいんです」という宣告のようで。

 二回目以降も是非頑張ってください。私は観ないと思うけど。