パワーアップキットが出て、駄作から良作を目指して進化途上といった感じですけど、細い道で大軍が渋滞したりする以外はまあまあAIも賢くなって、遊べるところまではきたかなあという雰囲気を漂わせています。



 洋ゲーのシミュレーションに慣れてしまうと詰めの甘い感じの理不尽なところは大量にあるけど、まあそこは「信長の野望」ですから…。



Pic68



 そのうち、4GamerにでもAARでも書こうかと思いますが、相変わらず姉小路家はゲーム開始5ヶ月ぐらいで畠山家に攻め込まれます。七尾城の兵が多いからなんですが、途中で神保家も敵の援軍に回るのでジリ貧になります。上手く捌いても、ダメージが大きいと武田家が木曾家を滅ぼしてすぐに攻め込んでくるという敗北仕様になっていて姉小路家の滅亡力は凄いものがあります。国土もうんこですし。







 合戦はだいぶ仕様が変わりましたが面白さは人によって受け取り方が違うので、これはつまらんと思ったらやらなくてもいいです。合戦しなければ、基本的にすべての戦争は道路を使った挟み将棋とただ淡々と囲んで落ちる城の取り合いになっています。






 今回も、私の好きな計略はせいぜい引き抜きぐらいしかありません。内政は青天井、人口はなんか建物と道の太さで決まっててどっかから湧いて出るし、兵隊は死ぬごとにいちいち補充ですし、朝廷は空気ですし、放っておくといつもの北条織田毛利島津が伸びてくる感じですかねえ。



 そういう決まりきった平行世界に、姉小路としては爪跡を残したい。生きた証を立てたい。そのように思うわけであります。







 上級だと、ある程度勢力を大きくしても、より大きくなった敵勢力と正面からの殴り合いをひたすら続けていくゲームになっているので、ほんと修羅ですわ。ただ、根気さえ続けばたいていの小大名でもどうにかなるんじゃないでしょうか。



 それでも、現行のガチなシミュレーションゲームで戦国時代を扱ってるのは本作品ぐらいですので、ちょっとずつ遊んでいきたいと思います。