ついにあの日経悲願のドコモからiPhoneか? という噂が。



docomoスマホラウンジが9月11日に臨時休業─iPhone 5S発表イベント開催との噂も

http://rbmen.blogspot.jp/2013/08/docomo911iphone-5s.html



 最近になって、FACTAでドコモ関連の記事で興味深いものがありました。そろそろ真打のNTT本丸情報が出始めたのかなという印象です。



ドコモ駄目押し「ツートップ経営」

https://facta.co.jp/article/201309049.html



[引用] 加藤社長は強気の姿勢を保ったままだが、「持ち株会社、ドコモともに最悪の事態を前に頭を抱えて協議を重ねている」(NTTグループ会社幹部)のが実態だ。


[引用] NTTグループのある社長が明かす。「かつてと今は違う。今、ドコモの経営における決定権を握っているのは持ち株会社の鵜浦博夫社長だ。iPhone導入の可否も含めてね」。ドコモの力はグループ内で確実に弱りつつあり、それが加藤社長の優柔不断さを呼び、戦略の矛盾に繋がっている。



 このNTTグループの社長って誰だろうなー。良く分からないなー。ただ「通信本体以外の収益が低下し、「土管化」が加速するのではないかと不安視」されるといっても、肝心の通信本体ではLTE関連投資が遅れ、高速通信時代に然るべき対応を行うための布石がいまひとつ十全には打てていない状態です。NECやパナを切ってでも端末調達(種類、台数を問わず)からマーケティングを組み直し、しっかりと土管を磨き直す必要はあるんじゃないですかね。



 その意味では、通信以外の買収事業というのはグループとしてのNTTにどれほどの価値を持つものなのか、良く考える必要があると思うのです。また、通信機器や携帯電話販売に問題を抱えている部分が大きいのはメルマガにも書いたとおりです。



『人間迷路』

夜間飛行: http://yakan-hiko.com/kirik.html

BLOGOS: http://magazine.livedoor.com/magazine/50



 「危機感はあるけど身体は動かない」という状態は非常に拙いので、何らかの手を早急に打てる体制の確立は必要なのでありましょう。交渉面で、Appleのハードルは確実に下がっているそうなので、うまくドコモがこのスマホのビッグウェーブ(の終わりのほう)に乗っかっていけるといいですね。