雨天決行と聞いて。
【お知らせ】BLOGOS×日本財団イベント「世界から見た日本」ご招待
http://blogos.com/article/40971/
とはいっても、世界から見た日本を語る場合、やはりその人のホームグラウンドによって日本の見え方っていうものは随分違うと思います。
アメリカや英語圏から見た日本、中国韓国からの日本、ロシア東欧からの日本、中東からの日本などなど、さまざまな国や風習から見た異質な文化としての日本というのは、本当にさまざまなのかなあと。
そういう複合的な国々から見る、多面的な日本について語り尽くすのは無理でしょうし、私だって海外経験がそれなりにあるとはいえ、あくまで私の見聞きした中での世界でしかない。逆に、日本から見た海外というのも、見るものと実際に行ったときの感覚とは、やはり随分違います。
テーマが「グローバルな世の中で、日本人として何を武器に世界と競えばいいのか、世界で日本の何が求められるのか」とか、超でっかい話になってしまっておりますので、どこを軸足にお話させていただくべきなのかについては、かなり逡巡するところではあるのですが、是非ご来場いただければと思っております。
よろしくお願い申し上げます。
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とはいっても、世界から見た日本を語る場合、やはりその人のホームグラウンドによって日本の見え方っていうものは随分違うと思います。
アメリカや英語圏から見た日本、中国韓国からの日本、ロシア東欧からの日本、中東からの日本などなど、さまざまな国や風習から見た異質な文化としての日本というのは、本当にさまざまなのかなあと。
そういう複合的な国々から見る、多面的な日本について語り尽くすのは無理でしょうし、私だって海外経験がそれなりにあるとはいえ、あくまで私の見聞きした中での世界でしかない。逆に、日本から見た海外というのも、見るものと実際に行ったときの感覚とは、やはり随分違います。
テーマが「グローバルな世の中で、日本人として何を武器に世界と競えばいいのか、世界で日本の何が求められるのか」とか、超でっかい話になってしまっておりますので、どこを軸足にお話させていただくべきなのかについては、かなり逡巡するところではあるのですが、是非ご来場いただければと思っております。
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