投資仲間がアホ会と称して飲み回っているのはいいんです。当方、子供も小さいし、育児の負担もあるので家内のためにも早く帰るのがいいと思うから。

 ただな、アクティビティをやっているのは羨ましいんです。持病があるので激しい運動ができないから。せいぜい自宅で筋トレやるぐらいです。もともとは体重を落とそうと思って始めたものの、ゆっくりとした筋トレ始めて早8ヶ月ほど、体脂肪率は落つども体重は減らず。単なるマッチョになってきております。
 先日、友達がサハラの250kmとかいう超ロングなマラソンから一人の脱落者も出さず、凱旋帰国をしておられました。何というか、誇らしい感じがします。みんな似たような年代なのに、なんか輝いているなあと思うわけですね。その間、当方はビール飲みながら天王山である中日との4連戦で擦り切れるようにヤクルトが全敗するのを悲痛な面持ちで観戦していました。故障者が続発するなか、スワローズは良く頑張った。

 でもなんか、マラソンやりませんかというお誘いを受けるときに、申し訳なさそうに断らなければならないのが本当に残念なんですよねえ。マラソンやってみたい。でも私が個人的に持続的な活動でできることといえばネット上でハックルベリー氏やmixiをおはようからおやすみまでマラソン風に煽り続けることぐらいで、なんか達成感とか同志意識とかそういうもんが一切育まれないわけですよ。

 最近では、お年寄りがマラソンに挑戦したり、なんか健康そうなアクティビティに取り組んでいる日記とかをSNSで見かけると、微笑ましいと同時に、私には絶対来ない将来だなあと思うと少し残念に思います。まあ、ディスプレイの向こうから「私の分まで楽しんでくれ」念力を送るわけですが。絶対届いてないと思うけど。でも「いいね!」とか押すのが憚られるんです。じゃあ、やまもとさんも一緒にどうですかとか誘われたら、また残念そうに断らなければならない。だから遠くから応援するだけです。

 パソコンを幼児に壊されてから、また壊されることを怖れてパソコンを買い直すのが億劫になってしまい、ネトゲもほとんどやらなくなってしまいました。せいぜいFACEBOOKでRavenskyeをやる程度でしょうか。休日は家族のために使うし、平日は働いてるか出張してるかだし。ゆるゆると語学の勉強をしたり読書をしたりという、実におっさん臭い日々を過ごしています。お金も使わないのでどんどん貯まって逝きます。

 充実はしているけど何か育児が大変だなあと思っていたら、今日訪問した会社に新しい秘書の男性が入ってて、面談の受付をしてもらったら「初老の男性がご訪問です」とか言われたんですよ。私、38歳ですよ。30代ですよ。平均寿命からしたら折り返し地点に到達したかしないかぐらいの状態です。ああ、いますぐ貴方の葬式に参列したい。香典置かずに帰りたい。高らかに、遺影を掲げよ。そう思うわけです。

 ビールを日がな飲み続けていたせいか、高尿酸血症とかいうのになってました。痩せていたころは、そんな症状とはまったく無縁だったんですけどねえ。飲み始めると、一人で大瓶1ダースぐらい一晩で飲んでしまうのがいけないのです。自制が効いていませんでした。人間ドックとかで、飲酒習慣を聞かれるときに大瓶何本くらいって書くじゃないですか。二桁の数字を入れると確実に問診で怒られます。自制しなくちゃと。

 サバゲとかゴルフとか、本当に楽しそうに日々のアクティビティをFACEBOOKとかGoogle+とかTwitterに掲載している人が、とても多いわけですね。目に毒です。面白そうだし。そういう日々の鬱憤を、ゲーム企画書とか見積書とか契約書雛形にぶつけています。お前らが楽しんでいる間、私はこうやって働いておるんじゃあ。

 そんな休肝日二泊目でした。ああ、酒が飲みたい。