月別アーカイブ / 2014年05月

 理研が再調査なしで、小保方晴子女史の研究は捏造という結論を出したようです。



 これはまあ、当然すなあ…。



STAP論文、不正が確定

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2014050801001297/1.htm



 部外者ですし、まーひょっとしたら本当かもねぐらいに思って判断を保留していた私も、このノートを公開されますと、まあ全然駄目ですねということは良く分かります。証拠物件としては猪瀬直樹前都知事の手書き借用書みたいなもので、はっきり言って問題外じゃないですか。



 記者会見で「STAP細胞はあります」とバッチリメイクでやったところがピークだったんじゃないですかね。



 いずれにせよ、論文の正確さを科学者がどう判断するかや、正しい知見を改めて広めるために論文を出し直す姿勢があるかどうかが重要だったかと思うんですが、下手に法廷戦術じゃないですがこのあたりの知見のない大衆、世論を味方につけようと画策した結果が、誰の目から見ても不正な論文による捏造という結論にならざるを得ないというのは残念なことであります。






 ここから先は敗戦処理なのでありましょうが、一番大事なことは膿を出し切るということなのは言うまでもありません。意味のある正しい研究をしっかりとした論文で公表するのはもちろんとして、いままでの学究成果についても充分に吟味し直し、糺すべきところは糺す、粛々と調査して処分するべきものは厳正に断行するという行為の積み重ねによってのみ、日本の科学研究に対する信任は回復するのは他の不祥事を見ても分かるでしょう。



 かつて、姉歯の耐震偽装の構造計算書が問題になり、建設業界全体が震撼したことがありました。逸脱者が一人いると、業界全体が不信に塗れるのは致し方のないことです。



 また、本当にSTAP細胞があるのだと信じて研究を続けるのであれば、不正の疑いのある論文は取り下げ、再提出し、然るべき研究成果をしっかりと論文にまとめ直せばいいんじゃないでしょうか。むしろ、本来の意味での信頼回復ということ、同時に画期的な研究成果であり発見だとするならば、その方向に周囲もしっかり促していかなければならないのは間違いありません。



小保方氏、再調査なしにショック

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2014050801001298/1.htm



 いやー、ショックかどうかはしりませんが、彼女の名誉を守ることが出来るのは理研を貶めることではなくて、誰が見ても正しい手法できちんとした研究論文を発表することなんじゃないですかねえ。



 200回STAP細胞作成成功したんなら、さっさとそれを出してください、ってことで。



STAP作製、小保方氏「200回」重ねて主張 時期や目的、補足説明

http://sankei.jp.msn.com/science/news/140414/scn14041412110003-n1.htm


 先週来、インシデントとしてちらほらウォーニングは上がっておりましたが、ちょっと緊張感という面では抜き差しならないところまで発展してきているので備忘録がてらメモいたします。



ベトナム海上警察 中国船に体当たり

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140507/k10014277741000.html



[引用] ベトナム政府は、中国国有の石油会社が今月から西沙諸島の周辺で海底の掘削を一方的に進めていると指摘し、現場海域はベトナムの排他的経済水域だとして強く反発しており、今回の衝突をきっかけに双方の間の緊張が一段と高まっています。


Vietnam Tries to Stop China Oil Rig Deployment

http://abcnews.go.com/International/wireStory/vietnam-escalates-dispute-china-oil-rig-23604556

China condemns Vietnamese 'harassment' of ship in disputed waters

http://www.reuters.com/article/2014/05/07/us-china-vietnam-usa-idUSBREA450WL20140507



[quote] The incident is the most serious in years between the two countries at sea. If neither side steps down, more serious clashes could break out between the two navies in what has long been regarded as a possible global flashpoint.



China's stationing of the oil rig over the weekend has been seen as one of its most provocative steps in a gradual campaign of asserting its sovereignty in the South China Sea, parts of which are also claimed by Vietnam, the Philippines and other Southeast Asian nations.




 普通にロシアでも報じられておりますが、一連の事態で見ますとコンテクストとしてはっきりしているのは「ウクライナ情勢が流動化するタイミングで、中国が冒険的な行動に出て、ベトナム、フィリピンからプロテストされている」という部分です。言い方は悪いですが、ロシアの東ウクライナ併合のタイミングで西側が物理的な介入を行わない動きを見極めて、中国がそれを真似たとも見えます。



Вьетнам потребовал от Китая снести нефтяную вышку в Южно-Китайском море

http://www.vz.ru/news/2014/5/7/685600.html



 で、アメリカ側も反応しておるわけですが、非常に内容としては限定的というか、あまり本腰にどうたらという雰囲気を現在はまだ感じません。もうちょっと様子見をと考えているうちに、話がどんどんエスカレートしていってしまっているのかもしれませんが。



U.S. criticizes Chinese oil rig move amid Vietnam protests

http://www.reuters.com/article/2014/05/06/us-china-vietnam-usa-idUSBREA450WL20140506



 中国国内情勢としてはシャドーバンキングをきっかけとした経済不安、ウイグル動静、キリスト教の拡大に対する封じ込め、中台経済交渉の難航など、近年に見ないほどの引き締めを必要とする状況に至っており、正直見返りの乏しい尖閣諸島問題で騒いでいられるほど安定した状態ではないんじゃないの、という気持ちになってきます。ある意味で、尖閣諸島問題はアメリカの対アジア政策を見極めるための試験紙の扱いであって、あまり踏み込んだ騒擾を引き起こすメリットが乏しいと言えますね。



 こういうクソ大事なときに小保方問題とかトップニュースにしている馬鹿どもめ一刻も早く死に絶えろ





(追記 20:58)



 「これの何がヤバいの?」という質問が寄せられたので、なんちゃってロシア通としても2点捕捉しておきます。そのうち、誰かが本格的に解説してくれるでしょう。



1) コーストガード(警察力)以上の展開になった。すでに睨み合っており、体当たりをしているという状態は、警察力の対抗では収まらず、中越両国の交戦規定に抵触して相互にエスカレートする可能性がある。血が流れると本当に危ない。



2) 有力な第三国による仲裁が現在は期待できない。というか、過去に数度あった中越間のトラブルについては、まずアメリカやEUが、次いでロシアが取り持って何とか緊張関係を捌いてきた。だがウクライナ問題で米、EUは介入できず口実を失っているばかりか、ロシア自体もプレステージや外交資源を失って間に入れない。



 日本はタイミング悪く中国の膨張政策に安倍首相が外で「中国バーカ」って批判したばっかなので、何か出来るはずもなく。あとはベトナムのお国柄。温厚だけど、退かない人々。


 ゴールデンウィークだそうですが、普通に働いております。



 ただ、日曜日ですし相手さんが休んでいたりするため、連絡は少なく、個人的な業務や考え事をしたり、整理をして一日を過ごしているわけですが。



 先日、自己啓発書を解説したり批評したりするテーマでイベントをやったんですが、結構反響が個人的にあったんですよ。基本的には「自己啓発をありがたがる奴は自分のアタマで考えることが出来ないケースが多くてとてもキモい」という目線で語ることが多いんですが、一方で、私自身は自己啓発書の古典的な方法論である”ステートメント”を毎週、毎月、毎年作成して管理しています。



 といっても、仕事のto do管理の延長線上で「そういえば、今月自分はどんなテーマで生きようとしていたんだっけ?」という備忘録的なものであり、また年間スケジュールというのは意外に忘れがちであるので、この辺を整理しておくと取りこぼしがなく、また直前になって慌てることもないというだけの話なんですけどね。



「ビジネス書ぶった斬りナイト7」で取り上げた本

http://buttagiri-site.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/7-a614.html






 漆原直行さんが、取り上げた本の中で、いわゆる自己啓発書の「古典」として取り上げている本があるわけなんですけれども、私個人としましては『人を動かす』(D・カーネギー著)だけまずは読んでおけばOKじゃないかと思っております。「それ以外は要らない」という話じゃなくて、いろんな本を読んできた中で「これを読んでおけば、残りは個人個人の好みや意欲によって受け取り方が異なるというバリエーションの話になる」という意味です。







 ここのリストにはありませんが、イベントでも取り上げた本はこちらです。どちらかというと、カーネギーの『人を動かす』よりもかなり「処世」に寄る本ですが、状況によって人は何を思うのか、気を遣うときにに何を旨とするべきかという自己反省のために読み返すと面白いのです。







 また、同じ「処世」でもバルタザール・グラシアンの『賢者の知恵』は趣が若干違います。これもリストにはありませんが、どちらかというとこちらは己が超絶した他者とは違う何かで、それでも生きていくために他人との関係性を持たなければならない、憂鬱なものだ、というクリスタニティな考え方からすると物凄く理解しやすいです。







 そういう本を読みこなしていたとしても、自身の行動によってしか物事は改善せず、良きにせよ悪しきにせよそれは本人の心の持ち方で万事変わってくる以上、健やかな心身の追求というのは実に大事なことでもあります。簡単に一言で書いちゃってますけど、自分の人生や、進むべき道を考えたときに、ある種の二元論に陥ってみたりとか、総体で考えたりとか、いったりきたりしやすい、そしてそこで悩むのも人間だということなんでしょう。



 二元論で言うならば、だいたい4象限あって、「なりたい自分」と「いまの自分」というto beとcan beの違いがあり、さらに「受け取る自己」と「作用するべき他人、環境」とに分かれる。ベストセラーとなった『7つの習慣』については、漆原さんが今後ありようをまとめると思いますが(期待)、3つの習慣を自己のために、3つの習慣を環境のために分けて論じています。あざといけど、しかし自己と他人のかかわりのなかで社会性が成立し、成功も失敗も客観的には他者からの評価が、主観的には個人の考え方が作用する以上、それの摩擦で人間が常に悩む関係を理解しなければ人間は苦悩から解放されないのだ、というのは自明のことなんですよね。



 で、私自身がこの5月のことを整理してみますと、この一年いろいろありました。例年、出会った人と別れた人(疎遠になった人)リストを作って見比べるわけなんですけれども、やはり人間厄年になると考え方も変わり、また結婚と出産が私の人生を非常に大きく変えたのだということがここ数年如実に感じられる結果となっております。読者の大半には無関係なことですが。



 そういう気づきも自己反省と軌道修正も、長年に渡って自分なりに考えてステートメントというか「今年したいこと、去年どうだったか」をちくちくと作って読み返してきたから分かることであって、デスクトップの片隅でメモ書きファイルで良いから「何になろうとしているのか(何を価値としているのか)」「誰を重要と思っているのか」「どういう優先順位で物事に取り組もうとしているのか」といったあたりは整理して置いておいて、日付振って見返してみるだけで随分違うんじゃないかと思います。



 あ、良く分かりませんがイベントでご一緒している中川淳一郎さん、漆原直行さんとも『ビジネス書ぶった斬りナイト』関連のnote.muでも立ち上げてみようかという企画も考案中です。ビジネス書関係なく書籍紹介サイトになっちゃうかもしれないけど。ご関心のある向きは是非に。


 定期的に誌面をお預かりしております『プレジデント』で、我が国で危惧されているらしい「右傾化wwwww」とかいう現象について解説記事を起稿しました。



PRESIDENT 2014年5.19号

クエスチョンタイム [25]●山本一郎 日本人の右傾化はどこまで進むのか

http://www.president.co.jp/pre/new/index/








 まあウェブに掲載されるのかもしれませんが、内容としては「日本人が右傾化している!」と叫ばれても、お前ら読者一人ひとりが右傾化している認識があるかというとまったくねえだろという話であります。多少内向きな志向が強まったとしてもそれは世界各国から比べればまだまだ軽微なものであり、単純に領土問題や靖国、慰安婦などのイシューで中国、韓国との対立が深まった結果、朝日新聞や毎日新聞などのメディアが右傾化現象というレッテルを貼って議題設定をしているに過ぎない、という解説をしております。



 ネトウヨといっても、都市部においてはこの前の都知事選ではネット右翼ご推薦の田母神俊雄さんが61万票あまりしか獲得できませんでした。当落線上でさえありません。本当に右傾化が進み、多くの日本人が右翼的な言動を支持しているのであれば、少なくとも100万票以上は確保して次点争いぐらいにはなっていないとおかしい。



 また、右傾化と一口に言っても、結構な割合が日本の領土は日本人として守りたい、あるいは日本が不当に中韓に中傷されていることに対して腹を立てている、といったリアクションの部分もまた含まれるわけですから、それらは単純な民族主義や内向きな右傾化というより健全な愛国心の割合も考えなければならないだろうと思うわけです。



 そのあたりを一切無視して、対中国、対韓国に対して無償の譲歩を強いる論調をするためにわざわざ右傾化の文言を持ち出すのは望ましいとは言えず、このあたりは日本人の問題というよりはむしろメディアのスタンスの問題と言えましょう。



 mixiは早くSNSを復活させてから滅んでいただきたく、心から祈念する次第でございます。

 引き続きよろしくお願い申し上げます。


 いろいろと曰くつきの話を調べておりましたら、いつもの二階建てに辿り着くわけですが。

 万一の事態のためのサルベージも兼ねて、魚拓を置いておきますね。



投資会社APFの此下益司代表(兄)に40億円の課徴金命令が勧告された件についてウェッジHDの此下竜矢社長(弟)が動画で釈明

http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65769890.html

http://www.peeep.us/46852b00



 大元の処分はこちらです。



ウェッジホールディングス株式に係る偽計に対する課徴金納付命令の勧告について

http://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2013/2013/20131101-1.htm


 で、例によって闇株おじさんが言及しているネタがあるわけなんですが、いわゆる「くもの巣」案件であることを考えると、その指摘されている内容と刑事告発見送りの内容を見比べるといろんなものが去来しますね。



釈然としないウェッジHDに対する巨額課徴金納付命令

http://yamikabu.blog136.fc2.com/blog-entry-934.html



[引用]  本誌で何度も指摘しているのですが、証券市場を舞台にした事件は証券取引等監視委員会が金融商品取引法違反だけで調査する「縄張り」になっています。



 もしAPFが、投資家から集めた巨額の資金が「消滅」していても、その資金の一部が昭和HDなどの上場会社に流入しているので(それ以上に還流しているのですが)、証券取引等監視委員会の「縄張り」で警視庁等が捜査できないとなっているのなら「大問題」です。




 当然のことながら、全体的に由々しい事態であることは間違いなく、事実関係のフォローアップを見る限り間違いはなかろうということで、保全も含めて@hamanaka334さんのtwitterでのご発言を引用してみたいと思います。



--以下引用--



1、昭和ゴムの経営難



APFと昭和ゴム

〔06年10月〕昭和ゴムの経営不振

10月7日に第三者割当増資が中止になりいよいよ怪しくなってきた頃。 引受先はVT HD(JASDAQ上場、コード7593)という愛知地盤の新車ディーラー経営会社。 VT社は新株予約権の分のみ引き受け



2、昭和ゴムが光ファイバー事業参入でぶっこく



〔07年6月-09年9月〕昭和ゴムの光ファイバー事業問題

昭和ゴム、(株)デジットマスターへ「オプティスパン(株)の光ファイバー事業に関する営業権」の譲渡交渉。 デジット社は譲渡益3.5億円を昭和HDへ支払う。 昭和ゴムはデジット社の申し入れによりオプティスパン社に対し6億円融資



しかし、デジット社は営業権を有しておらず、その上オプティスパン社への融資の内5.22億円がデジット社代表へ流れていました。 この事件で昭和ゴムは東京地裁に損害賠償請求を提訴し09年7月に全面勝訴



しかし、デジット社も代表の山本幸雄共に現住所不明で行方をくらました為、勝訴しても請求先はありませんでした。



3、2008年6月 第三者割当増資により投資会社APFが昭和ゴムの筆頭株主に



4、2008年7月 APF代表の此下竜矢氏が昭和ゴムのCEOに就任



5、ウェッジHDに手を出す昭和HD




昭和HDが、日本製図器工業からウェッジHD株を2.8億円で購入したのが09年12月25日。

ウェッジHDもAPF傘下のコンテンツ会社で日本製図器工業は増資を引き受けたものの、経営不振から売却したのが経緯。



6、架空増資疑惑



昭和HDは市場でウェッジHD株を一部売却し特別利益を計上したのが10年4月5日。

しかし、ウェッジ株はどんどん下がり続け、有価証券評価損を7月2日に計上。

その後、APF系の明日香野HDへの第三者割当増資が架空増資との疑惑が出始めたのが7月29日



9月30日に再び評価損を計上

10月1日に四元社外取締役が辞任。

10月13日にはウェッジ以外の株価下落により三度評価損を計上

12月3日にAPFインターのCPを全額償還



10年12月8日に架空増資に関する捜査において不当な差押え処分があったということで国にたしい行政訴訟を提起した。

11年1月11日にはまたまたまたウェッジHD株が下落したとのことで評価損を計上



4月4日にはウェッジHD株の評価損計上(通算5度目)

5月25日に昭和ゴムが増資で昭和HDは2.5億円支払う



5月25日APFインターのCP償還が期限超えても全額支払われていないと発表



7、昭和HDがウェッジHD(社長は此下益司氏の弟・此下竜矢氏)を子会社に



ウェッジHDとの業務提携、子会社化を発表したのが5月31日

明日香野HDとAPFHDから株式提供を受ける



明日香食品と明日香食品工業の2社の株式を取得し、持分法適用関連会社化したのが6月2日



8、ボロ株に群がる人々



昭和HD大株主の中で事件関係者

明日香野HD…1500万株(31.94%)

A.P.F HD…500万株(10.64%)

此下竜矢…17.8万株(0.37%)



ウェッジHD大株主の中で事件関係者

昭和HD…136千株(50.55%)

明日香野HD…32千株(12.06%)

アップルインターナショナル…12千株(4.53%)

A.P.F HD…9千株(3.33%)



アップルインターナショナルは三重県にある中古車ディーラー。

アップルインタの大株主にはVTホールディングス

VTホールディングスは愛知県にある中古車ディーラー



かつて昭和ゴムはVT HDに第三者割当増資を断られています。



VT HDの大株主に筆頭株主のエスアンドアイと高橋一穂がおり、共にヤマシナの大株主でもあります。



ヤマシナはねじ製品の製造を行っている企業で低位株。

またヤマシナの社外取締役はVT関係者でまとまっています。



ヤマシナの大株主は筆頭株主であるVT HDと久保和喜はアップルインタの大株主



ソルクシーズやセタ(上場廃止)、ゼクス(上場廃止)、セイクレスト(上場廃止)、昭和HD、デザインエクスチェンジ(上場廃止)とボロ株が好きすぎる斉須繁雄もここの大株主



また豊岡幸治もヤマシナの大株主。

この方は他にもカーチスHD、クロニクル(上場廃止)、ストライダーズ、RISE、ジェイ・エスコムHD、キムラタン、山水電気(上場廃止)、ニューディール(上場廃止)、シルバー精工(上場廃止)の大株主だったり、こちらもなかなかボロ株好き。



なんか調べてたらあれやなぁ。

ボロ株に群がる人々や企業で結んで行ったらクモの巣みたいになりそう。

それはそれで楽しいやろうけどw



--ここまで--



 見ていきますと、NSJでも当局対応の不自然さを指摘する内容が記されていますね。



特報 AFPグループ代表への課徴金納付命令勧告

http://kabu.nsjournal.jp/rensai/12425.html



[引用] 問題の10年9月期の修正も、修正純益予想の4億5,000万円と着地の3億6,900万円の乖離(かいり)率は18%。予想修正の公表義務は3割以上なので、予想修正公表義務すらないレベルだ。一瞬の含み益41億円がまるまる課徴金というのも、素人には無理筋に見える。10年6月の強制調査後、ほとんど連絡がないまま3年半近くが経過した今、いきなり課徴金というのも、ほかの事例にない唐突さだ。



そうなるとSESCには別の思惑があるのではないかと考えるのが普通だろう。APFは投資家との間で訴訟を抱える身。APFのもう1つの投資先である昭和ホールディングスとの関連も気になる。




 どうもこのあたり、関係者の間では問題に蓋をして逃げ切りたい意向が強いのかもしれませんが、この辺のクソ株転がしの関係者の一部でもきちんと措置できるようにならないといつまで経っても当局はコケにされたままなんじゃないのかなあとも思うわけであります。



 ああ、別に風力発電開発の話をしたいわけじゃないんですけどね。


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