月別アーカイブ / 2014年04月

 3時間ほどしか寝られなくても元気に登板したいと思います。



 小倉さんが応援する西武も我らがヤクルトも仲良く最下位ですが、いろんな意味で向かい風に負けることなく頑張ってまいりたいと存じます。


 しばらく体調が悪かったんですが、結局のところ「重かった気管支炎」ということでFAだったようです。ご心配をおかけしました。


 凄い眠くなる咳止めを処方されたのに仕事はたくさんあるので、コーヒーどんどん投入して対抗しているんですが、負けそうです。



ファーウェイ:サイバー攻撃めぐり…中国政府と無関係強調

http://mainichi.jp/select/news/20140424k0000m030054000c.html



 何を話したのか全文はまだ入手できていないんですが、特に新しいことは言っておらず、あっそって感じですね。

 タイミングよく、こんなネタも流れてきていますが。



脆弱性解決のルータ、閉じたはずの「裏口」が再び開く

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1404/24/news040.html


 このあたり、同時並行の動きと見られる中国でのハッカーグループの話が電脳事変に掲載されていて、とても興味をそそるわけですが。



電脳事変~サイバーインシデント・レポート~

http://yakan-hiko.com/sprout.html



[引用] 先のCNCERTの「総括」では、反共黒客とアノニマスとを別々に記している。事実、反共黒客がアノニマスの反中国的オペレーションと協力関係を築いたことは、筆者の知る限りない。参入と退出が自由な、言い換えれば「どこぞの馬の骨や中国政府の回し者がいるかわからない」アノニマスと共闘しないのは、反共黒客の警戒心の強さゆえであろうか。



 何かが起きているんでしょうけどねえ。



 我が国の状況で直撃する事柄は、言わずもがなSBグループの基幹に大量に入っているH社製品であり、市中に出回っているH社端末が日本のネットに大量にぶら下がっていることであります。ただ、このところ喫緊の話題になりつつあるのは、例の中台経済協議の果てにサイバー空間の垣根もなくなると、日本のイット企業が大挙進出した台北あたりのデータセンターにどれだけの日本の情報が埋まっているのか、それが流れ出たときどうするのかといったところでありまして、これはもう凄いヤバイとしかいいようがありません。



 そろそろ真面目にいろんなことを整理、処理する必要があるんじゃないですかねえ。やりたくてもできない、手がつけられないのかもしれませんが。


 もう状況はだいたい分かっているし、後は段取りつけて実行するだけの状態なんじゃないですかね…。



企業の収益力向上の方策 取りまとめへ

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140421/k10013887711000.html



[引用] 日本の「稼ぐ力」の低下が指摘されていることから、経済産業省は、ことし6月にも予定されている政府の新たな成長戦略の策定に向けて、研究会を作り、企業の収益力を高める方策を取りまとめることになりました。



 新たな成長戦略って… 国内経済のてこ入れですか? それとも円安を活用した輸出促進ですか? どっちもいままで頑張って取り組んできたように思うんですよ。強靭化とかクールジャパンとかお題目はいろいろありましたけれども、あれは何だったんでしょうか。



 一年間取り組んできたことの決算と評価をしながら、当初掲げた戦略の軌道修正をするのであれば分かりますけど、これから研究会作って取りまとめるんですか?


[引用] 日本経済は緩やかな回復が続いていますが、円安が続いても輸出は大きく伸びず、去年の経常収支が過去最少となるなど、国際競争力の低下が指摘されています。



 一連の議論って、民主党政権の末期からすでに起こっていたことで、それに対して政府は相応に大きな支出をして取り組みを続けてきたんじゃなかったですか。それの成果が出なかったってことですか? それであれば、前述の通り決算をちゃんとやって、何が悪かったのか、どういうところに成果が出たのか、当初の戦略に向けて何を軌道修正するのかっていう話が前面に出ないと、またゼロベースの話なのかよと思っちゃいます。



[引用] また、研究会では、急速な人口減少に直面する地方経済を活性化するための農業や観光などのてこ入れ策についても話し合うことにしていて、議論した内容は、ことし6月にも策定される政府の新たな成長戦略に反映させたいとしています。



 この辺の議論はもうはっきりしていて、偉い人にわざわざ時間とって貰って審議しなくても「政府がカネを突っ込むだけのてこ入れでは限界があって、規制緩和(撤廃)すべき分野をしっかり見繕って日本経済の構造改革を進めましょう」という原理原則に戻るだけなんじゃないでしょうか。



 個別各論のところで問題になるのは、厚労省や国交省、総務省その他縦割りの部分はあるでしょうから、そこは省庁間でしっかり調整して握っていただくとしても、ガースーが上にいる間に仕込まないといつまでも彼が官邸にいてくれるわけではないことを考えると結構待ったなしなところだと思います。いきさつとして、音頭をとるのが経産省であるということは仕方がないと譲ったとしても、やっぱり「いままでさんざんやってきた成果は何だったのだ」という話がしっかりと総括されていなければ、また同じ事を繰り返すと思いますよ。



 それは、とりもなおさずアベノミクスを旗頭に頑張ってきたのは良いとして、その中身が多額の財政出動や過激な金融政策に依拠したのに投資回収としてはいまなお見返りが得られていないことの証左となって、アベノミクスは失敗に終わったことを大本営自らが認めたことになるわけですが。



 いやほんと、大丈夫なんでしょうか。


 今日も順調に具合悪くしております。



 で、今月24日25日に訪日することが決まったアメリカのオバマ大統領なんですが、せっかくなので国民の関心の度合いや変化はいかにということで、あれこれと調べたりアンケートをとったりしているようです。部下が。



 まあ設問がむつかしいんですけどね、こういうの。



 ざっくりとした印象で言うと、TPPや領土問題といってもそれ自体をトップ会談の具として話し合うという訪日ではなく、むしろ実態がどうなのか国民からは良く分からない日米同盟の重要性の再確認というもやっとしたものが主眼のようですので、どうしても関心が高まりきらない(関心が低いわけではなく、高いんだけど、国を挙げてオバマ大統領大歓迎! というようなローマ皇帝を迎える属州的パターン)が見られないのが微妙なところです。



オバマ大統領来日へ、日本株は戻り歩調

http://toyokeizai.net/articles/-/35847

 でも、どこぞで日米同盟どう思いますか的なアンケートを継続的にとっているようですが、その調査の妥当性はともかく、結構日本人は純粋にアメリカとの連携を受け入れて同盟関係を当たり前のこととして受け入れているようなんですよね。一部のノイジーマイノリティ以外は。



 さて、外務省でもこんな数字を打ち立てて報じております。



「最も信頼できる国」日本33%、中韓5%以下

http://www.yomiuri.co.jp/world/20140419-OYT1T50110.html


 外務省の元ネタはこちら。



ASEAN7ヵ国における対日世論調査(結果概要)

http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press23_000019.html



 まあ、政府発表ですから仕方がないところがあるとはいえ、ASEANを全部一緒くたにして円グラフ書いて「概要でござる」とかしてしまう雑な感じはどうにかならないかというものがちょいちょいある以外は、だいたいこんな感じなのでしょう。



 っていうか、「ASEANのどこの誰にどう聞いたんだよ?」という提示があんまりないまま棒グラフにして「ほら! 我がジャパンはこんなにアジアの人たちに愛されているよ!」と力説されても困るんですよね。



http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000036037.pdf



 詳細と称するサマリーも出ていますが、ぜんぜん詳細じゃないあたりも好感が持てます。大丈夫なのかこの香港の調査会社。まあ、裏では真面目に設問作ってやっているのかもしれないけど、「信頼できる国は何ですか?」というのが単問であり、もしもこれが「日本政府の調査なんですけど、どこの国が一番信頼できるんですか?」みたいな聴き方になっていると「お、おう、ジャパン最高っすね、ええ」みたいな回答が増えるのは当たり前じゃないかと思うんですよ。



http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000036036.PDF



 一連の内容について、アウトルックの部分で見事に釣られて論評されているのが我らが日経秋田先生であります。



中国が引き裂く東南アジア 日本、試される外交力

http://www.nikkei.com/article/DGXNZO70142590Q4A420C1SHA000/



 ご趣旨はまったくごもっともで、その通りなんですけれども、上記に書きましたとおり、データの読み方からしましてどういう設問か分からない状態の単問式で、ざっくりとしたASEAN全体の傾向を見て「ニッポンって信頼できる重要なパートナーっすねHEHEHE」という結果からアジアの国際政治の諸問題を論ずるのはどきどきします。



 これを見て、ASEANでは中国のほうがアメリカよりも信頼度で上回ったようだと結論付けちゃうのはいったん留保してから本論を語られたほうが説得力が増したかなと思うわけなんですよ。アリバイとしては大事なんですけどね。「ほぼ全員(98%)が記念イベントの実施は有益であると考えている」とか、それって外務省の予算の正当化の問題じゃないですかね。もちろん大事ですし有用だとは思いますけどね。



[引用] 軍事力で脅し、隣国の一部を奪いとったロシア。それより国力が強い中国が、ロシアをまねしても大丈夫だと勘違いしたら、まず矢面に立たされるのは日本にほかならない。



 まことにごもっともなんですよね。そうなると、やはり日本もインテリジェンス予算を強化してチベットや新疆ウイグル、台湾に要員を送り込んだり要人を買収したりして不安定工作を施してウクライナのようなことにならないようにしないといけないわけですね。わかります。


 クソ文を掲載するわけなんですが、なんかずっと咳が止まらなくて、別に熱が出るわけでもなく、お医者さんが処方してくれた薬を飲んでも症状があんまり改善しないまま二週間が過ぎました。まだなんかゲホゲホ言うわけですよ。



 健康って大事だなと思うんですよね、こういうときに。



 あまりにも咳が出るので、お医者さんに強めの咳止めを出してもらったんですけど、これがまた眠い。猛烈に眠い。仕事や家事や商談に支障が出るので咳止めを処方してもらったのに、すさまじい居眠りを誘発するような薬を飲んで朦朧として使い物にならないという。


 そして、十年来なかったような、14時間睡眠みたいな。寝たわー。腰が痛くなるぐらい寝たわー。起きた理由も咳が出て小便漏らしそうになったから起きたという。



 なんつーか、私に限った話じゃないんでしょうけど、仕事のクオリティっていうのは集中力をどう発揮してアウトプットに繋げるかだと思うので、何かに取り組んでて咳が出たり鼻水でも垂れようものならそこでストップするわけなんですよね。業務メモつけていると、やっぱり同じ時間取り組んでも普段のペースの4割も到達していない、みたいな。



 そんで、通常営業のつもりで日程を組んで業務を設計しているので、もりもり遅延していくという。もうね、いつもだったら軽快に捌くであろうメールの処理ですら、一日4時間以上かけて、相場の管理や確認作業もだらだら2時間以上やってて終わってなかったりミスってたり。いかんでしょ。



 でも、今後もっともっと年を取って、目が霞んで、体力が衰えたりすると、そういうペースで仕事をこなしていくこと自体がきっと難しくなっていくんでしょうね。そうなると、スイッチを入れて集中力を引き上げて業務をトップスピードで進めることは無理になるのだろう。



 この文章を書いている間も鼻水を拭きながら子供をあやしているわけなんですけどね。

 いい天気だし、崩れないうちにどこか連れて行きたいんですけどね。


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