月別アーカイブ / 2012年11月

 細やかなところで自粛はありつつも、まずまず二人の語りたかったことは載っているのではないかと…。



やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない

http://engineer.typemag.jp/article/nextsocial-1



 もう諸所で議論され語られているところではありますが、いまイット業界のいうソーシャルというのはもうほぼ潜在需要を掘り起こしていて、もはやすでにある定番の代替にソーシャル機能がくっつくだけではなかなか浮上できないという世の中なのであります。CGMだソーシャル連携だと騒いでいても、お客様がネットに繋がっている時間に投じてくれる情報の総量には限界があって、いくらフレームワークを用意しても期待する人数がそのサービスが利用してくれるという期待値はどんどん下がってしまっている、ということなのですね。



 そこにニーズがあって爆発的にヒットしたLINEも、後講釈的に発想のヒントだとかいろいろ書いていますけれども、より本質的にはドコモなどキャリアがSPメールなどでクソアプリしか出せない間隙をタイミングよく突くことができた、という部分があろうかと思うのです。その意味では、ソーシャルと言えどもやはりしっかりとしたニーズオリエンテッドで、そうである以上は事業がサービスを投入する時期が大事なんだと個人的には思います。


 どうしても、業界流行のビッグワードにサービスの企画者が流されていってしまうのは仕方がないと思うのです。



 マネタイズの手法が一般化されてきたいま、古き良き「無料客をかき集めてきて広告モデル」ってのと「一定の規模までユーザー増やしてセルアウト」という経営者の頭の中をどう整理するべきか、やはり考える必要があるのではないかと。



 てなことを楠さんと一緒に語りました。ただ、私が本当に楠さんに問いたかったことは「なぜそうまでして現場にいたかったか」であります。マイクロソフトでのキャリアを捨てて、ある意味ヤフージャパンというドメスティックな大企業に戻って現場を志向する優秀な技術者の考え方ってのを知りたかった。それはたぶん後半に書かれているはずです。おそらく。



 そんじゃーね。


 最高です!



ガルパンを批判している人を批判したらラノベ作者にいきなり住所を晒された

http://togetter.com/li/413074



 普通に個人情報を無断で開示したのであれば、方法も含めて最悪身柄をもっていかれる事案になるわけですが、まあ元自衛隊の方ですのでそのあたりの知識はあまりないのでしょう…。


 なんか「パスワード奪還!」とか書いてあるけど、国内法では不正アクセス防止法の事案で、事実でないなら単純に狂言なんですよねえ。相手が本気であれば、冗談で済む案件ではありません。パスワード漏れとは簡単にいいますけど、第三者であれば立派な犯罪ですし、警察が照会すれば悪魔の証明でもなんでもなく比較的すぐに事実関係は分かってしまいます。作家人生終わりたくなければ「やりすぎました。すみませんでした」と謝ってしまうのがいいと思うのですが。



 そして、いまなお論争相手にパスワードを教えたとか言いつつ、前後関係まったく不明の事態になっていて面白いのですが、そもそもパスワードを乗っ取られていて、その間、当事者しか知らない情報が書き込まれていたと主張するのであれば、不正アクセスを行い利用者の本意ではない書き込みをしたのは第三者ではなく当事者になるわけですねえ…。









 まあ落ち着いて赤飯でも喰えよという状態なんだろうと思いますが、個人的には『君が衛生兵で歩兵が俺で』は面白かったので、Twitterとかやってねえで正座して原稿書けよとしか言いようがありませんね。私も先週が原稿の締め切りだったんですけどまだ書いてないんですけどね。しょうがないね。


 お相手は、メインパーソナリテーの漆原直行さん、中川淳一郎さんであります。



ビジネス書ぶった斬りナイト4

~祝! 政権交代!(予定) で、オレらはこれからどう仕事をしていけばいいのか。年忘れビジネス書スペシャル!~

http://www.loft-prj.co.jp/lofta/schedule/per.cgi?form=2&year=2012&mon=12&day=20



 っていうかタイトル長ぇよ。


 もはや完全なる本読みイベントみたいになっておりまして、嗜好をあれこれ凝らしたいと思っております。



 私個人としても、出し物を… ということで、いま「電子書籍やメルマガのいま」 読み手の側から現状を考える! みたいな発表をちらりとできるといいなあと思っております。もちろんメインのお題は私たちの楽天kobo! wiki谷社長の未来はいずこに! といったギョーカイ話よりも、もう少しユーザー目線で話がしたいです。やらないかもしれないけど。



 それと、前回イベントでも登壇三人組のお奨め本が好評でしたので、今回も今年面白かったビジネス本も持ち寄ってあれこれ傾向やら読み取るべきものなど語り尽くしたいと思います。今年は結構まともな本が多かったように感じるんですが、ベストセラーには相変わらずどうしようもない本もあり、またブームに乗っかっただけで来年生き残れるのか? と悩ましいものもある一年でありました。



 当日はよろしくお願い申し上げます!


 衆院解散後に野田首相から電話を貰ったらしいのだが…。



首相「約束果たせた」、谷垣氏はねぎらいの言葉

http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news1/20121119-OYT1T01353.htm



 この期に及んでわざわざ谷垣さんに電話する野田佳彦首相も大概だが、その電話を受けてこんなエピソードを残す谷垣さんも善良すぎる。いまどきの土建屋や産廃業者にまみれて仕事をしているとなおさら白く見えて仕方がない。



 どちらも登り詰めた人ではあるけど、根本のところで指導者には向いてなかったんじゃないかなあ。いい人たちすぎて。そう考えると、今回引退していった人たちとは随分と違う。誰とは言わないけどさ。


 剛力彩芽がゴリ押しされてて云々って言うのはともかく、個人的には恐怖新聞を見てしまったときの驚愕顔に激似な感じが否めず、実はビブリア古書堂でヒロインが閲覧している文書は恐怖新聞だったのだというつのだじろう師的な展開をフジテレビがやろうとしているんじゃないかとか。



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 同じゴリ押すにしても、商売なんだしもう少しまともな女の子がいただろうに、どうしてこんなゴーリキーとか。ロシア語でゴーリキー"Горький"は苦い、おいしくないという意味でもあるわけでして。



Goriki_121121



 なんつーか、ブスすぎんだろ、みたいな。これが綾瀬はるかみたいな、よく見るとブスなんだろうけど愛嬌や演技や肌艶で絶賛されてますみたいな売りがまったくなく、小雪みたいなブスなんだけど般若と顔形が完全一致してて仏教的な意味で崇めなければならないってのともまた違うし、反応に困るんですよね。なんか昔ポシャったけど銀河英雄伝説の劇でラインハルト役を京本政樹がやるってガセネタ聞かされたとき以来の衝撃だ。



剛力彩芽さんってなぜあんなにブスとか言われてるんですか?

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1293659287



 もはやネタでしかないんだろうけど、原作レイプがあるにせよ演出のクソさや脚本のダメさとは関係なしに、いきなりブスがキャスティングされて台無しってのはさすがに酷いと思うんですよねえ。一億歩譲っても、ゴーリキー起用するべき健康的で快活でダミ声の少女が主人公の原作はあるだろうし、そっちで使ってやれば本人ハマり役でイケてるかもしれないのに、何してんだよと思うんですよ。まだ放送が始まる前から放送事故の様相を呈するというのは、どんだけですかねえ。



Googleで「剛力彩芽 ぶ」って入力してみろやwwwww

http://landcell.net/archives/19242880.html



 メディアワークス的にはそれでいいの? って思うんですけど、なんか聞かないでくれってことだそうなので、まあしょうがないご事情でもあるのかとは感じましたけれども。これ、誰にとっても幸せにならんキャスティングだと思うんですけどねえ。



 もう代役としてキングオブコメディの今野浩喜を立てて黒髪のヅラを被せたほうがいいんじゃないか。

 そのぐらい、今回のキャスティングはびっくりした。


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