月別アーカイブ / 2010年08月

 読者から指摘されて気がつきました… 告知が遅れて申し訳ございません。

テストするモノ批評誌【月刊モノクロ】
MONOQLO 2010年10月号 [モノクロ]
http://www.shinyusha.co.jp/~top/01mono/monoqlo.htm



 何で書評の連載になったのかがイマイチ不明なところではございますが、誠心誠意頑張って参ります。
 初回は某熱血授業の奴だったんですが、きょうびのベストセラーというと「敢えて突っ込みどころを残しつつ、断定的に言い切って議論の清々しさを残す」というタイプと、「水を漏らさぬ周到さで網羅的な章立てを用意して読者の納得感を得られやすくする」というタイプに分かれるような気がします。

 良く考えたら気のせいでした。忘れてください。

 連絡取りづらくなるかもしれませんが、必要なことがあればメールかskypeで。

 何とも熟年愛を感じさせる内容で、思想と立場を隔てた男女が分かり合い、障害を乗り越えて、さらに燃え上がる恋愛の炎を空高く滾らせてそして最後は結ばれ抱擁するところを脱走兵警邏中のドイツ兵に射殺される、という一大スペクタクルな展開を希望したいです。

【アグネス チャンの正体】
http://ohtsuki-yoshihiko.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-452b.html
大槻教授「アグネスはオカルト」
http://zarutoro.livedoor.biz/archives/51510917.html
 まあ、一言で言いますとどっちもどっちと申しますか、大槻教授のアグネス批判の根拠もこの文章を読むだけでは何だか分からないという点でクリティカルな一撃は期待できそうになさそうなのが残念なんですが、アグネスチャンが偽善であるかはともかく不思議な人脈を持っていることはいろんな人が指摘している通りなので慈善活動をするならもう少し身奇麗にしてもらいたいというのが本当のところであります。

 なお、元ネタになっているのはこちら。

アグネス・チャンのアグネス大学関係者の詐欺まがい
http://d.hatena.ne.jp/yeheh/20100709/p1

 で、このアグネス大学というのがまた謎なのだが、以前ロケットニュースで第一期生が卒業したというので話題にしていた。ちゃんと活動しているんだねえ。

これがアグネス大学の卒業証書だ! 数年かけて修士課程や博士課程も実施
http://rocketnews24.com/?p=41111

 そこへ「本物の学問というものを教えてやる」とアグネス大学に大槻教授降臨、初めは反発していたアグネスと大槻の間の激しい戦いの中で愛が芽生え、関係を引き裂こうとする勢力が頑張るほどに愛は燃え盛る、やがて二人はお尋ね者となり幕府の追跡を逃れて日本海を渡り、そして草原を翔るジンギスカンとなってユーラシアを統べる覇者へと成り上がるのであります。

 …だんだん何を言っているのだか分からなくなってきました。

2010081518270000

 もうすぐ息子が一歳の誕生日を迎えるのですが、なかなかこれがやんちゃでありまして、日々騒動です。
 歯が生えてきて、歯茎が痒いのか、音もなく忍び寄ってこられ、手や足が力いっぱい噛まれます。もう痣だらけですよ。大変です。

Dv100816

 とにかく、脈絡もなくDVに発展されるので気が抜けません。お着替えの最中に起きた惨事をたまたまカメラが捉えた映像です。



 今日は今日で、自宅のデスクトップパソコンに寄りかかられて豪快に倒され、電源が入らなくなるという被害まで出る騒ぎに。本棚の本は全部出しちゃうし、冷蔵庫は開けたまま放置するし、台所に入って生ゴミ入ったゴミ箱漁るし。野良にゃんこなみです。

 そして自宅のパソコンが直らない。そういう事情ですので、原稿の執筆が遅れております。ご了承ください。

 高田監督が借金19もこさえて、何だかにわかに休養してしまったと思ったら、小川ヘッドが小川監督代行となって二ヶ月。あっという間に借金を返済して五割復帰してしまいました。

 今日は横浜相手に大勝利、守備固めのはずの福地や鬼崎に面白守備が飛び出したりしつつも、文字通り横浜を一蹴、という感じで。凄いですねえ、ヤクルツ。やればできる子、とかそういうレベルじゃなく、課題だった先発陣が安定し、打線もホワイトセル加入や調子重視の起用が大当たりして投打が噛み合い放題です。
● レフト畠山

 当初、外野にホワイトセルを起用して、その絶望的な一歩目の遅さに気づいたベンチが繰り出した奇策がレフト畠山。ファーストの守備はまずまず良いホワイトセルは一塁に固定し、三塁は2,000本安打を控える宮本がまだ頑張っており、とはいえ負担を考えると宮本をショートに回せない、だからサードに畠山を置けない。

 よろしい、ならばレフト畠山だ。

 まあ、少し前までレフトはラミレスだったことを考えれば、太った置物を置いといても問題は少なかろう、広い球場になったりあまりにも酷いようならまた考えよう、という話だったのかもしれないんですけど、これが大当たり。

 一時期は、「ぶたけやま」とか酷評されていた畠山、肩はまあまあ、課題の守備も足が遅いことを除けばクッションボール処理も何気にうまく打球判断も合格レベルだったというオチで、普通にレフト定着でいいんじゃねクラスのお方でありました。まさか俊足の不調・福地の代役が球界でおかわり中村に次ぐデブ畠山になっちゃうあたりが小川ヤクルトの柔軟性なのかなと思います。

 スライディングキャッチのような技は魅せないけど、京セラドームで深めに守った畠山が三塁線の打球を素早く処理して二塁打にしなかったのを見て、素直に感動いたしました。みくびってすいませんでした。

● 浩康

 微妙な不調もあって、高田監督に干され気味で、何故か野口と併用までされていた田中浩康が出塁率四割の大活躍。高田時代の浩康は何だったんだろうと思うぐらい、堅実な守備としぶとい打撃と地味なキャラクターでよく頑張ってます。

 青木が一番に固定されたのもあって、青木と勝負を避けても浩康というのは微妙に嫌らしい。ただ、相変わらず差し込まれたり無理に流してゴロ打って併殺ってパターンが多いけど、この前は変態流し打ちでホームラン打ったりしてて、四死球はチーム最多の60、そして三振はわずか38。小川さん効果なんでしょうか。

http://www.youtube.com/user/YS2010HR#p/u/56/y9a5CsK1dr8

● 魔将ガイエル、海に出現

 コミュでネタが出ていたんですが、二軍で鋭気を養っておられるガイエルさん、オフにご家族で海に繰り出しておられるようです。少し腰痛があるんだそうで、しばらく練習も別メニュー。

http://kssurf.at.webry.info/201008/article_9.html

 ファームでは3試合7打数3安打、1四球1死球でOPSは1.130。少ないチャンスでしっかり死球を頂戴する魔将、よきところで是非神宮で暴れていただきたいものです。

● 松井光介

 シブい顔の敗戦処理、松井光介が帰って来た! 一軍に上がるなり沢山登板、何と言うか松井のシーズンであります。相変わらず地味なのがいいですね。押本の調子がいまひとつ上がらないのと、増渕も登板過多がたたったのか肉離れで戦列を離れる中で、スワローズの負け試合を支える貴重な処理要員として輝いています。

 本来は、橋本や萩原の出番ももっとあるのかなと思っていたんですが、橋本や吉川があそこまでWHIPが悪いとどうしようもないし、萩原もようやく投球を再開したばかりのようなので、しばらくは松井やデラクルスで我慢、という感じなのでしょうか。川島亮やユウキ、高木あたりもうまく調整して上がってきてくれるといいんですが。

● 佐藤真一

 放送中、ベンチの小川代行が映ると必ず横でむずかしい顔をして存在する佐藤真一。まれに素晴らしい精肉業を営む城石がランナーを本塁で憤死させるたび、凄く複雑な表情をしていて微笑ましいわけですけれども。

 伊勢さんが帰ってきて、かなり体制が引き締まった部分もあるのか、放送で垣間見えるベンチのムードも随分変わりましたねえ。とはいえ、借金返済は単なるスタートライン、ここから一個でも貯金を増やして上を目指していって欲しいところであります。

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