月別アーカイブ / 2009年09月

 二信組なみにアレなことを起こしておいて官製不況に物申す資格がどこにあるんだという意見も出そうですが、また微妙な時期に微妙な人物が微妙な場所で微妙な内容の講演を木村剛がやるようです。何をしているんでしょう。

【開催間近】アゴラ起業塾 第3回 木村剛氏「官製不況を打破しよう」
http://agora-web.jp/archives/726235.html
http://s04.megalodon.jp/2009-0924-1030-05/agora-web.jp/archives/726235.html

 そういえば、佐高信氏がテレビで余計なことを言ったかどで訴えられていたようですが、ぜひゆっくりと公判を進めていただいて、事案が動いたときに地裁でオセロができると面白いですね。ただ、鍵を握ってるのが実務派政治家ではなくモラトリアム亀井氏であるのが吉か凶かといったところでしょうが。

佐高信氏:日本振興銀行会長が提訴 テレビ番組発言で
http://mainichi.jp/select/today/news/20090911k0000m040058000c.html

 よく知りませんが、各位頑張ってください。

 これ、辻元女史の断り方が奇怪なだけで、筋論から言えば副大臣を含む閣僚人事の人選を社民党と摺り合わせ終わらぬうちに福島瑞穂党首にサインさせちゃったということであるな。

副大臣就任に「やだ、やだ、やだ!」 社民ドタバタ劇に民主が溜息
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090920/stt0909201806007-n1.htm


[引用]官邸サイドは「できません」ときっぱり拒否。

 誰だよ(笑)。就任する本人が辞退の意を表明しているのに閣僚人事を強行してどうするつもりなのだろう。また、政治改革を断行するため脱官僚依存の政治を行うために、自民党時代よりも副大臣の担うべき責務は大きいと思うのだが、国交省副大臣が辻元女史でなければならない理由というのはどこにあるのだろう。

 最初は産経が面白おかしくネタにしたのかと思ったら、日本政治の人事をレビューしている英字メルマガでも別のソースから人事が混乱したという内容が来ていたので驚いた。国連で鳩山首相が25%CO2カットとか言った政策を実現するのに、国交省の果たすべき役割は大きい、という論調であったので(鉄道省関連の議題を含む)、その一翼である政治任用ポストがこれではちょっとまずかろう。

 社民党は小所帯とはいえ、連立与党になっているのだから、然るべき人員に補助させるなり、別人を充てるなりしないといかんのではなかろか。

 youtubeデビューしたはいいんですけど、スパムコメントがいっぱい来ます。エロいのとか薬売るよとか。片っ端から削除してたら、きんたま画伯のクソコメントが一個残るのみとなりました。

 こちらは、ビールを愛する山本家に相応しい教育のあり方についてビデオ化してみたんですが、見た目微妙に虐待気味に感じられるのが困りものです。ほっぺたとか手のひらにビールつけると喜ぶんですが、喜ぶ映像流してもねえ。でも、冷えピタとかでも同じようにシブい表情になるので、きっとデフォルトでシブ目フェイスなんだろうと思われます。


 こちらは、魔力を高めるための教育を示した動画です。我らが東京ヤクルトはCS進出するぞとか首位巨人に1.5ゲーム差とか言ってる間に5位転落して古田時代アゲインな状況という悲しむべき状況にあります。そんなスワローズにあってチーム2位の出塁率とトップのOPSを誇る魔将ガイエル閣下に魔空間の扱い方を伝授してもらうためのトレーニングですね。もう一個、魔将トレーニングをしてたら目をくわっと見開く動画が撮れたんですが、親ながらキモく感じたのでお蔵入りでございます。



 我が子の姉にあたるわさびさんが最近各種ストーキングをはじめまして、いろんなところにやってくるので困惑している映像がこちら。クローゼットに入ったり、玄関先で小便したり。来訪者が来ると一目散に逃げ出すおちゃめさんです。以前、ケーブルテレビの工事の人が来宅の際、抱いていた家内の膝の上でおもらしをして以来、やや冷戦状態になっております。嗣文くんがもう少し大きくなるまでは、我慢して隔離させているからストレスが溜まっているのかもしれないですね。



 ああ、我ながら自分の家族映像とか紹介してても犬も喰わなさそうだ。それもこれも高田監督のせいです。

(追記あり 23日 03:32)

 案の定、虐待だとか喚く奴が湧いてて笑った。こういうのがテレビ番組の内容に文句つけたりするんだろうなあ。偽善者というか、善意の押し売りと言いたいわけではないけど、じゃあ次は冷やしてヤクルトでやってみますか?

 ちと公私ともに激動でありアレな感じですけれども、元気にやっております。
 で、表題の件、卑近な例で言うと、私達はだいたいにおいて高卒以上です。中卒の人、ごめんなさい。高校では数学を習っているはずで、高校を卒業しているということは、どうであれ数学を修了しているはずですよね。

 ところが、数学的にこうである、という説明申し上げてもまったく理解できない人が出る。下手をすると、算数のレベルで、あれとこれとそれを合わせると、こうなりますよね、と懇切丁寧にお話差し上げて、なお「いや、でも」とご反論を賜るケースが出ます。物理的にそうなってんだよ。お前の感想が事実に反してて間違ってんだよ馬鹿。そういう意味も含まれますが、足し算をすれば誰が考えてもそういう結論に至る話に過ぎないのに、なぜか論戦になるのが困りものです。

 さらに問題になるケースがありまして、これは学識経験者といわれる人々であります。もちろん、立派な人々はとても多いです。加えて、知的に誠実な人の割合もやはり多くあります。その意味では、お話をするにあたって非常に進めやすいこともまた多いものでございます。

 とはいえ、そういう各界の学識経験者の皆様が集まりまして、物事を決めようといたしますとこれがまたなかなか決まらない。というか、決まらないことを楽しんでおられるかのような事態に陥るわけですけれども、物事を要素分けしつつ諸事解決に導こうとすればするほど、要素各分野の専門家の皆様が、ご自身の専門分野の事案が全体において「重要だ」と主張して憚られないわけです。

 しまいには、ご自身の専門以外のところで他人の専門分野より私の専門のほうが重要だ、というお話をされるにいたるのですけれども、これがまた素人目から見てもイタイ指摘をされる機会がございます。何というか、ご自身の専門にあってはあれほど理路整然と素晴らしい論旨で議論をリードされながら、他人の土俵でも知的水準が通用すると確信したうえで自説を述べまくるものだから、取りまとめている側からしますと悶絶するほどクソのような議論を自信満々に述べられ、議場がどっちらけになります。お前は自分の世界のことだけ語ってろとつい口を出したくなるのですが、それが禁忌である場であったりするとなおさらストレスが溜まります。

 ドラッカーではないですけれども、いまの私達の社会は知的労働が主軸となる情報化社会の中にあり、専門とすべき情報は分断され深化している状況であり、隣の分野と思っていた事案でもなかなか勝手が違っていることもままあります。公共政策学と経済政策とは別物になっておりますし、経済政策でも内需を考える識者と貿易を見ている識者と金融を生業とする識者では「経済」というものの考え方は違います。

 昔は、近所の人々の病気を診てくれるよろず町医者のようなものがあり、内科から小児科から耳鼻咽喉科まで、あらゆるものを対応してくれた牧歌的な時代がありました。こんにちの医療体制は、どこが悪いか患者が具体的に理解して大学病院など各種専門家が揃う大病院にかからねばヘルスチェックもしづらい状況にあります。それらの専門性とは独立したもので、一通り知っているはずなんだけれどもいざ畑違いのものを触るととんでもないことになりリスクがあるため、なるだけ手がけないでおこう、というのが情報化社会・知識社会のジレンマなのかもしれません。

 なかなか困った会合になり上記のような考察にたどり着いたわけですけれども、後日、それらの専門知識に対する誠実さよりも、イデオロギーが優先する人々が集う場に呼ばれていまして、どうなることやらと思います。

 どうかよろしくお願い申し上げます。

 「先発投手にも格というものがあるだろう」と原監督に言われて何ら不思議のない展開なんですが、防御率8点台の投手を首位相手の3連戦初戦に持ってくるあたりにこんにちの東京ヤクルツの問題点が凝縮されすぎているように思います。

9月18日(金) ヤクルト vs 巨人 ~神 宮~
http://www.tbs.co.jp/baseball/game/20090918SG01d.html

 ヤクルトファンである私ですら、こりゃまた何という犬行為だろうと感じるわけですから、その他4球団のファンには正直頭が上がりません。村中投手には何ら含むところはないものの、せめて一昨日昨日は押本温存で一戦目押本であって欲しかったと思います。そうすると横浜戦負けてたかもしれないけど(笑)。もう少し何とかならないのでしょうか、スワローズのスターター。これじゃ恥ずかしくてCSに出られないと思います。

 まあ、もう中日もCS出場は決めているわけですし、遠慮すんなというのもあるかもしれませんがね。

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